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初級冒険者の章
第64話 金髪ツインテのミニスカニーソでJKスタイルな七海さん
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やって来ましたダンジョンアタックのお時間です。もう何度目か忘れましたけどね。
そして今日はスペシャルゲストが来ているのです。そう、ボクの彼女である七海さんですよー!!
「…………あれ、七海さんはどこだろう?」
仲良く黒いゲートを通過したのに一人ぼっちでした。寂しい。
『へぇ~、ここがダンジョンかぁ。ゲームみたいで楽しそうだね』
「っ!?」
耳元から七海さんの声が聞こえて来た。でもキョロキョロと周囲を伺っても誰も居ないのです。そう言えばギルマスが言っていたな、エッチの後の二人プレイは交代制だって。
「七海さんの声が聞こえるのに姿が見えません。七海さんどこですかー?」
『ユウ君見えてないの? 真横にいるんだけど。触ってるのにも気付いてないのかな?』
「全然分からないですー! 声しか聞こえません~」
声も何というか頭の中に響いて来る感じなのである。やっぱりギルマスは説明不足だよね。使えないギルマスだなぁ。
そんな事を考えていると頭の中にメッセージが浮かんだ。
【天王寺七海より交代の要請がありました。交代しますか?】
ボクは迷わずに承認しました。
すると、ヒュッと玉ヒュンする感覚があった後に七海さんがキュピーンと現れました。でもおかしい、さっきまでジャージ姿だったのにJKコスチュームですよ?
「やったねユウ君交代出来たよ~って、ユウ君が見えないね。なるほど、これがさっきユウ君が言ってた事なんだね」
七海さんが周囲をキョロキョロしてボクを探しているようだ。
二人で夜の騎乗を楽しんだ後にやって来たギルドでは、裸だったはずなのにジャージ姿になっていて親切設計だなぁと思ったけど、どうして七海さんだけミニスカートのJK装備なのだろうか。
『えっと七海さん、どうしてジャージからセーラー服になってるんですか?』
「だってユウ君、こういう服好きでしょ? ダンジョンに入る時に衣装とかをイメージするとコスプレ出来るってギルマスさんが教えてくれたよ。パートナー特権って言ってたの」
『な、なんだってー!?』
驚愕の事実が明らかになった。つまり七海さんはボクのためだけにコスプレをしてくれるというのである。
清楚系でエチエチな黒いセーラー服にミニスカート、更にニーソックスまで完備です。そして更にツイテールですよ! 金髪ツインテな年上の先輩って感じがしてもうボクはメロメロです。きっとヤンデレじゃなくてツンデレだよね、はぁはぁ。
「せっかくだから私が冒険してみてもいいかな? ユウ君の話を聞いて楽しみにしてたんだよね」
『もちろんいいですよ~! ボクは見てますので、困ったら言って下さいね』
七海さんは初心者、まさにひよっこです。きっと途中でギブアップして交代ですね。ふふふ、そうなったらボクの本領発揮です。ベッドの上ではアヘアヘにされちゃったけど、カッコイイところ見せちゃいますよー!
そんな感じで七海さんの後ろを歩いた。どうやらこの観戦モードだと七海さんの周囲2マス分しか動けないようなのです。置いて行かれそうになると強制的に進みました。あんまり遠くまで勝手に動けたら簡単に攻略できちゃうもんね。
「あ、これが武器かな。触ればいいの?」
『そうです。体の一部がアイテムに触れると勝手にマジックバッグに収納されるので、マジックバッグの中から装備する感じです。やってみてください』
「うわっ、こんな感じになるんだね。これで装備するっと…………わっ、凄い!」
『ふふ、昔のボクを見てるみたいで可愛いです』
剣のオブジェクトを拾った七海さんがマジックバッグから武器を取り出した。でもあの妖しい輝きは斬鉄剣パイセンでは?
「見てみてユウ君、斬鉄剣+3だよ! こうやって攻撃するのかな? ハッ! セイッ!」
『……しゅごい』
なんだろう、凄く様になっているのだ。キリっとした真剣な表情で斬鉄剣パイセンをシュッと振るう姿はJK戦士ですよ。カッコイイ……。
『もしかして七海さん、武道か何かの心得があったりします?』
「高校に入るまで色々と習い事してただけだよ。あっ、もしかしてあれがスライムかな? 丸くて可愛いね……セイッ!」
『…………』
コロコロとローリングして近づいて来たスライムちゃん、きっと普段見かけない金髪ツインテJKが気になったのだろう。
おねーさん誰ですか~? って感じに近づいた途端、一振りで霧のように散ってしまいました。容赦の欠片もない無慈悲な一撃、ボクが初めて戦った時は『えいっ!』って感じだったのにね。
それからというもの、七海さんの無双が始まりました。
「ハッ! うふふ、この武器強いね。そう言えば紫苑様が言ってたんだけど、斬鉄剣は持って帰るの禁止らしいよ。確かにこの切れ味を体験しちゃうと怖いよね」
『そ、そうですね……』
おかしい。主人公はボクなはずだ。これではまるで七海さんが主人公じゃないか。
既に6階まで苦労も無くスイスイと進んでいるのです。反射の盾という未知のアイテムを拾ってるし、満腹の指輪まで装備しているのでした。
【反射の盾】
表面にトゲトゲがいっぱいある盾です。
攻撃されるとトゲトゲに当たってダメージの一部を反射します。
ギルマスから攻略情報を聞いていたのか、初見のモンスターにも最適な行動をとっているのです。今だってキノコに封印の杖を使って楽しんでいますよ?
「見てみてユウ君、このキノコ面白いよ? ふふ、必死に頑張ってるけど特殊攻撃出来ないよねぇ。何だろう、すっごく楽しいね!」
『あのあのっ、キノコちゃんが可哀想だからあんまりイジメるのは良くないと思いますー!』
ごめんよキノコちゃん。ボクも昔封印の杖で遊んだけど今なら分かります。辛いよね……。
「ほんとかなぁ? 男の子って我慢すればする程ピュッピュした時に気持ち良くなるんでしょ。ユウ君もい~っぱい我慢して気持ち良さそうだったもんね」
『ひ、否定はしません。で、でもあんまり良くないと思いますー!』
確かに七海さんの言う事は間違いではない。あの我慢させられた後に訪れる魂が抜けるような快楽は、自主トレでは絶対に得られない特別なものでした。でも辛いんです。それにボクは女性をアンアンさせるエッチがしたいのです。ボクがアンアンするのは間違ってると思いますー! 女性上位なプレイは危険という事が分かりました。
装備も充実してるし七海さんは楽しそうに冒険を楽しんでいる。ボクのアドバイスなんて必要なさそうなくらい絶好調なのでした。
暇になったボクはストーカーのように七海さんの後を追いかけた。そしてふと思った。七海さんからはボクの姿が見えていないと言っていた事に……。
試しに七海さんの進行方向に立ち止まってみた。
『…………すり抜けた!?』
「どうしたのユウ君?」
『な、何でもないですー!』
「ふふ、おかしなユウ君だね」
七海さんのおっぱいに手を伸ばしたが、残念ながらすり抜けてしまった。どうやらそう簡単にはエロい事が出来ない仕様のようだ。
これがR18なダンジョンだったら愛棒さんが大活躍するのに、どうしてR15なのだろうか。
でも賢いボクはキュピーンと閃きました。
「ハッ! セイッ! くっ、このエイリアンみたいなモンスターは厄介だね。どうして分裂するんだろ」
『えへへ、そうですね~』
シュバババっと斬鉄剣パイセンを優雅に振るう七海さんの姿を特等席から眺めます。そう、彼女の真下からです。
良い感じに分裂を繰り返すエイリアンが七海さんを足止めしてくれるので、ボクは寝そべって股の下に潜り込んじゃいますよ。ぐへへ。
「でも通路で対応すれば一匹づつ倒せるし、レベルアップに最適だね」
『いっぱい倒してレベルアップしちゃいましょー!』
ミニスカニーソの醍醐味といえば見えそうで見えないパンツと絶対領域のコラボレーションだろう。だがしかし、真下から覗くスカートの中というのは男の理想と言っても過言ではない。
七海さんが剣を振るう度に白いレースの布に皺が出来て薄っすらとその奥が見えるような気がした。なるほどね、二人プレイというのはこういう楽しみ方が出来るのか! これならロングスカートを装備してもらって中に隠れるプレイも楽しめそうだ。
でも触れないのだけは減点です。R15だからかな?
そんな感じで楽しんでいたところ、七海さんが余裕で敵を蹴散らしてしまいました。
「ふぅ……なかなか手強かったね」
『はぁはぁ、そ、そうですねー!』
額の汗を拭う仕草をする七海さんですが、残念ながらダンジョンでは汗をかかないのです。スカートをパタパタさせてますけど蒸れもしませんからね?
まあボクにはご褒美ですけどね!
「ふふ……それにしてもユウ君はどこに居るのかな?」
『えっ!? そ、それはっ、えとえと、後ろにいますにょ?』
思わず誤魔化してしまったがバレてないはずだ。
そう思った矢先、七海さんが足元に視線を向けた。見えないはずのボクとバッチリ視線が交差したのだ。
「どうしてユウ君の声が下から聞こえて来るのかな~?」
ニヤリと笑う七海さんを見て確信しました。どうやら最初から全部バレバレだったようです。
『そ、それはその、ちょっとやる事なくて、あのあのっ』
「別に怒ってないし、逆に嬉しいかも。現実世界に戻ったらいっぱいヤらせてあげるね♡」
『ご、ゴクリ……』
ナニをやらせてくれるのか分かりませんが、エッチな事に間違いは無いでしょう。
そして今日はスペシャルゲストが来ているのです。そう、ボクの彼女である七海さんですよー!!
「…………あれ、七海さんはどこだろう?」
仲良く黒いゲートを通過したのに一人ぼっちでした。寂しい。
『へぇ~、ここがダンジョンかぁ。ゲームみたいで楽しそうだね』
「っ!?」
耳元から七海さんの声が聞こえて来た。でもキョロキョロと周囲を伺っても誰も居ないのです。そう言えばギルマスが言っていたな、エッチの後の二人プレイは交代制だって。
「七海さんの声が聞こえるのに姿が見えません。七海さんどこですかー?」
『ユウ君見えてないの? 真横にいるんだけど。触ってるのにも気付いてないのかな?』
「全然分からないですー! 声しか聞こえません~」
声も何というか頭の中に響いて来る感じなのである。やっぱりギルマスは説明不足だよね。使えないギルマスだなぁ。
そんな事を考えていると頭の中にメッセージが浮かんだ。
【天王寺七海より交代の要請がありました。交代しますか?】
ボクは迷わずに承認しました。
すると、ヒュッと玉ヒュンする感覚があった後に七海さんがキュピーンと現れました。でもおかしい、さっきまでジャージ姿だったのにJKコスチュームですよ?
「やったねユウ君交代出来たよ~って、ユウ君が見えないね。なるほど、これがさっきユウ君が言ってた事なんだね」
七海さんが周囲をキョロキョロしてボクを探しているようだ。
二人で夜の騎乗を楽しんだ後にやって来たギルドでは、裸だったはずなのにジャージ姿になっていて親切設計だなぁと思ったけど、どうして七海さんだけミニスカートのJK装備なのだろうか。
『えっと七海さん、どうしてジャージからセーラー服になってるんですか?』
「だってユウ君、こういう服好きでしょ? ダンジョンに入る時に衣装とかをイメージするとコスプレ出来るってギルマスさんが教えてくれたよ。パートナー特権って言ってたの」
『な、なんだってー!?』
驚愕の事実が明らかになった。つまり七海さんはボクのためだけにコスプレをしてくれるというのである。
清楚系でエチエチな黒いセーラー服にミニスカート、更にニーソックスまで完備です。そして更にツイテールですよ! 金髪ツインテな年上の先輩って感じがしてもうボクはメロメロです。きっとヤンデレじゃなくてツンデレだよね、はぁはぁ。
「せっかくだから私が冒険してみてもいいかな? ユウ君の話を聞いて楽しみにしてたんだよね」
『もちろんいいですよ~! ボクは見てますので、困ったら言って下さいね』
七海さんは初心者、まさにひよっこです。きっと途中でギブアップして交代ですね。ふふふ、そうなったらボクの本領発揮です。ベッドの上ではアヘアヘにされちゃったけど、カッコイイところ見せちゃいますよー!
そんな感じで七海さんの後ろを歩いた。どうやらこの観戦モードだと七海さんの周囲2マス分しか動けないようなのです。置いて行かれそうになると強制的に進みました。あんまり遠くまで勝手に動けたら簡単に攻略できちゃうもんね。
「あ、これが武器かな。触ればいいの?」
『そうです。体の一部がアイテムに触れると勝手にマジックバッグに収納されるので、マジックバッグの中から装備する感じです。やってみてください』
「うわっ、こんな感じになるんだね。これで装備するっと…………わっ、凄い!」
『ふふ、昔のボクを見てるみたいで可愛いです』
剣のオブジェクトを拾った七海さんがマジックバッグから武器を取り出した。でもあの妖しい輝きは斬鉄剣パイセンでは?
「見てみてユウ君、斬鉄剣+3だよ! こうやって攻撃するのかな? ハッ! セイッ!」
『……しゅごい』
なんだろう、凄く様になっているのだ。キリっとした真剣な表情で斬鉄剣パイセンをシュッと振るう姿はJK戦士ですよ。カッコイイ……。
『もしかして七海さん、武道か何かの心得があったりします?』
「高校に入るまで色々と習い事してただけだよ。あっ、もしかしてあれがスライムかな? 丸くて可愛いね……セイッ!」
『…………』
コロコロとローリングして近づいて来たスライムちゃん、きっと普段見かけない金髪ツインテJKが気になったのだろう。
おねーさん誰ですか~? って感じに近づいた途端、一振りで霧のように散ってしまいました。容赦の欠片もない無慈悲な一撃、ボクが初めて戦った時は『えいっ!』って感じだったのにね。
それからというもの、七海さんの無双が始まりました。
「ハッ! うふふ、この武器強いね。そう言えば紫苑様が言ってたんだけど、斬鉄剣は持って帰るの禁止らしいよ。確かにこの切れ味を体験しちゃうと怖いよね」
『そ、そうですね……』
おかしい。主人公はボクなはずだ。これではまるで七海さんが主人公じゃないか。
既に6階まで苦労も無くスイスイと進んでいるのです。反射の盾という未知のアイテムを拾ってるし、満腹の指輪まで装備しているのでした。
【反射の盾】
表面にトゲトゲがいっぱいある盾です。
攻撃されるとトゲトゲに当たってダメージの一部を反射します。
ギルマスから攻略情報を聞いていたのか、初見のモンスターにも最適な行動をとっているのです。今だってキノコに封印の杖を使って楽しんでいますよ?
「見てみてユウ君、このキノコ面白いよ? ふふ、必死に頑張ってるけど特殊攻撃出来ないよねぇ。何だろう、すっごく楽しいね!」
『あのあのっ、キノコちゃんが可哀想だからあんまりイジメるのは良くないと思いますー!』
ごめんよキノコちゃん。ボクも昔封印の杖で遊んだけど今なら分かります。辛いよね……。
「ほんとかなぁ? 男の子って我慢すればする程ピュッピュした時に気持ち良くなるんでしょ。ユウ君もい~っぱい我慢して気持ち良さそうだったもんね」
『ひ、否定はしません。で、でもあんまり良くないと思いますー!』
確かに七海さんの言う事は間違いではない。あの我慢させられた後に訪れる魂が抜けるような快楽は、自主トレでは絶対に得られない特別なものでした。でも辛いんです。それにボクは女性をアンアンさせるエッチがしたいのです。ボクがアンアンするのは間違ってると思いますー! 女性上位なプレイは危険という事が分かりました。
装備も充実してるし七海さんは楽しそうに冒険を楽しんでいる。ボクのアドバイスなんて必要なさそうなくらい絶好調なのでした。
暇になったボクはストーカーのように七海さんの後を追いかけた。そしてふと思った。七海さんからはボクの姿が見えていないと言っていた事に……。
試しに七海さんの進行方向に立ち止まってみた。
『…………すり抜けた!?』
「どうしたのユウ君?」
『な、何でもないですー!』
「ふふ、おかしなユウ君だね」
七海さんのおっぱいに手を伸ばしたが、残念ながらすり抜けてしまった。どうやらそう簡単にはエロい事が出来ない仕様のようだ。
これがR18なダンジョンだったら愛棒さんが大活躍するのに、どうしてR15なのだろうか。
でも賢いボクはキュピーンと閃きました。
「ハッ! セイッ! くっ、このエイリアンみたいなモンスターは厄介だね。どうして分裂するんだろ」
『えへへ、そうですね~』
シュバババっと斬鉄剣パイセンを優雅に振るう七海さんの姿を特等席から眺めます。そう、彼女の真下からです。
良い感じに分裂を繰り返すエイリアンが七海さんを足止めしてくれるので、ボクは寝そべって股の下に潜り込んじゃいますよ。ぐへへ。
「でも通路で対応すれば一匹づつ倒せるし、レベルアップに最適だね」
『いっぱい倒してレベルアップしちゃいましょー!』
ミニスカニーソの醍醐味といえば見えそうで見えないパンツと絶対領域のコラボレーションだろう。だがしかし、真下から覗くスカートの中というのは男の理想と言っても過言ではない。
七海さんが剣を振るう度に白いレースの布に皺が出来て薄っすらとその奥が見えるような気がした。なるほどね、二人プレイというのはこういう楽しみ方が出来るのか! これならロングスカートを装備してもらって中に隠れるプレイも楽しめそうだ。
でも触れないのだけは減点です。R15だからかな?
そんな感じで楽しんでいたところ、七海さんが余裕で敵を蹴散らしてしまいました。
「ふぅ……なかなか手強かったね」
『はぁはぁ、そ、そうですねー!』
額の汗を拭う仕草をする七海さんですが、残念ながらダンジョンでは汗をかかないのです。スカートをパタパタさせてますけど蒸れもしませんからね?
まあボクにはご褒美ですけどね!
「ふふ……それにしてもユウ君はどこに居るのかな?」
『えっ!? そ、それはっ、えとえと、後ろにいますにょ?』
思わず誤魔化してしまったがバレてないはずだ。
そう思った矢先、七海さんが足元に視線を向けた。見えないはずのボクとバッチリ視線が交差したのだ。
「どうしてユウ君の声が下から聞こえて来るのかな~?」
ニヤリと笑う七海さんを見て確信しました。どうやら最初から全部バレバレだったようです。
『そ、それはその、ちょっとやる事なくて、あのあのっ』
「別に怒ってないし、逆に嬉しいかも。現実世界に戻ったらいっぱいヤらせてあげるね♡」
『ご、ゴクリ……』
ナニをやらせてくれるのか分かりませんが、エッチな事に間違いは無いでしょう。
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