女性だらけの世界に迷い込んだショタが、年上のお姉さん達に色々されてドロドロに溶かされるまで

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第221話 シンカンセンスゴイカタイアイス

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 せっかく千代ちゃんと青春っぽい感じで良いムードになったというのに、桜さんのメッセージのせいでぶち壊されてしまいましたよ。

 最初のメッセージではパーサーのお姉さんから毛布を借りると言われてクエスチョンマークを浮かべてしまいましたが、毛布の中で恋人のように手を繋いで甘い雰囲気を楽しめました。

 でも……次はキスじゃなくてお互いのスカートの中に手を突っ込めですか? ふぅ……ここに来て桜さんも読み間違えましたね。だって相手はエチエチな桜さんじゃなくて清楚な千代ちゃんですよ? そんな千代ちゃんが自主的にセクハラをするなんて……。

「っ!?」

 いつの間にか恋人繋ぎが解除され、モゾモゾとボクのスカートの中に侵入して来ました。も、もしかして千代ちゃん!?

「あ、あの、千代ちゃん……?」

「……静かに。声を出しちゃダメっすからね?」

「そ、それって……っ!」

 千代ちゃんの細い指がボクのパンツを優しく擦った。いい子いい子って感じにナデナデされ、ゾクゾクと震えて声が漏れそうになった。

 桜さんの命令というのはここまで千代ちゃんを積極的にするものなのか……!? 車内は空席が多い状況だしバレる事はないけど、ボクも千代ちゃんのスカートの中に手を突っ込んでアンアンさせるのが正解なのだろうか。

 このまま千代ちゃんにリードされて愛棒を気持ち良くして貰いたい気持ちと、双子ちゃんで練習した痴漢テクニックを披露したい気持ち、その二つがボクの中で戦っていた。

 ……悩んだ末、ボクはゆっくりと毛布の中で右手を進ませたのだった。

「んぁっ♡」

 双子ちゃんと練習した結果、ボクは焦らずにじっくりと責めるという事を学んだ。今すぐ千代ちゃんのスカートの中に手を突っ込んでパンツを触りたい衝動を歯を食いしばって耐え、まずは細い太ももに右手を置いた。プリンとした張りのある太ももとニーソックスの間へ指を差し込み、太ももをムニムニと触りながら指先に感じるニーソックスも楽しむのだ。時間はたっぷりとあるのだ、慎重に……。

 弾力のある肌とニーソックスのスベスベな感触は、まるでダンジョンを攻略しているような楽しさがあった。

「ゆ、ユウコちゃん……命令違反っすよ? 桜ちゃんはスカートの中って言ってたっす♡」

 千代ちゃんの顔は徐々に赤くなり、何か期待している眼差しをボクに向けて来た。くっ、いつもの清楚系JKじゃないぞ!?

 このまま千代ちゃんのいう通りにダンジョンクレバスを攻略しても良いのだろうか……?

 ここでボクのユウタブレインがキュピーンと閃いた。

 きっと千代ちゃんはボクの知らないところで桜さんに調教されているのだろう。ここでボクは桜さんから千代ちゃんをNTRネトルのだ!!

 ボクは桜さんの声をマネして、ちょっとSな感じで応える事にした。CM撮影で会得した憑依型の演技ってやつですよ。催眠術(笑)なんて無くても桜さんっぽく出来るはずだ!

 ボクはエチエチメイドの桜さん……ボクはエチエチメイドの桜さん……いけるっしょ!!

「千代ちゃんはどこを触って欲しいんですか? 言葉で言ってくれないと分かりません」

「……っ!? ゆ、ユウコちゃん?」

 いつものボクだったらがっつく感じでセクハラしていただろう。きっと千代ちゃんも予想が外れて混乱しているのだ。

 そんな千代ちゃんの耳元に口を近づけ、出来るだけ甘く囁いた。

「パンツの上から溝に沿って指を往復するのが良いですか? それともクリちゃんがお気に入りですか? パンツの上は嫌ですか? パンツの中に指を入れてクチュクチュが良いですか? クチュクチュしながらクリちゃんを押し潰すのとかも気持ち良いですよ? ほら、ちゃんと言ってくれないと分かりませんよ、千代ちゃん」

「――っ♡♡ そ、そんな、ダメっす♡ 桜ちゃんの恰好して桜ちゃんと同じこと言うなんて……ん゛ん゛っ♡♡♡」

 どうやら効果は抜群だったようだ。嬉しそうにビクンと震えましたよ。もしかしたらイっちゃったのかもしれない。

「千代ちゃんの手が止まってますよ。しっかりとおちんちんシコシコしないと触ってあげません。ほら、早く言って下さい」

「わ、分かりました……♡ 一生懸命におちんちんをシコシコするので、ウチのおマンコ触って欲しいっす♡♡ パンツの上からじゃなくて直接クチュクチュがいいっす♡」

「ふふ……良く言えました。ご褒美です」

「あっ……桜ちゃんみたいっす♡」

 やはり桜さんを模倣する事が千代ちゃん攻略の鍵だったのだろう……。宣言通りに愛棒がシコシコされています。ローションが無いので滑りはいまいちですが、彼女なりに頑張って気持ち良くしようというのが伝わって来た。

 さて、ボクも彼女の期待に応えてあげましょう。

 スベスベの太ももから徐々に登って行き、スカートの中へ侵入を果たした。指先から感じる温度が少し高くなったような気がする。ああ、指先じゃなくて頭を突っ込んでクンクンしたいです。

 お望み通りパンツの中を攻略しても良いけれど、少し手順を変えましょう。まずはパンツの上からダンジョンクレバスに沿って中指をグニグニと往復させました。

「んっ♡ 焦らしちゃダメっす♡ パンツの上からじゃなくて、直に触って欲しいっす~♡」

 指先に微かに当たる湿り気を感じます。もしかしてこのシチュエーションに興奮しているのかもしれませんね。やはり千代ちゃんはMなところがありそうです。ボクはドSですからね、愛称バッチリですよー! ……本当だよ?

 ボクがドSだという事を証明するため、心を鬼にして千代ちゃんに命令しようと思います。

「パンツが邪魔で気持ち良いところ触れないんです。千代ちゃん、脱いで♪」

「……えっ?」

「大丈夫、誰も見てないから。それにほら、毛布被ってるから絶対にバレないです。腰を浮かせてスルスルっと脱げば直ぐです。ほら、脱いで♪」

「……っ♡♡♡」

 ボクの命令を聞いた千代ちゃんが辺りをキョロキョロと見渡した後、意を決してパンツを脱ぎだした。毛布の中でゴソゴソと動く様子がエロいです。

 腰を上げてパンツを脱ぐ姿は、普段の千代ちゃんを知っているだけに余計に興奮してしまう。愛棒はやる気満々ですよー!!

 一気にパンツを足首まで降ろした後、靴を脱いでササっとパンツを回収してしまった。ボクが奪う暇が無くバッグに仕舞われたのは予想外でした……。クンカクンカしたかった。もしかしたら桜さんから聞いていたのかもしれませんね、ボクがパンツコレクターだという事を。

「ほ、ほら、邪魔は無くなったっすよ? は、はやく……♡」

「偉いですね千代ちゃん、い~っぱいご褒美をあげます」

 また焦らそうかと思いましたが、一度しっかりとご褒美を上げる事にしました。指先をダンジョンクレバスへ進ませるとツルツルの無毛地帯が現れたのです。そうか、千代ちゃんも天然のツルツルだったのか。

 千代ちゃんのダンジョンは初めての攻略になりますが、ここで双子ちゃんで練習した成果を発揮する時が来ましたね。処女な彼女達はダンジョン入口よりもダンジョンギミックを責めるのが正解だという事が分かっているのです。

 まずはクリクリ~♪

「あっ♡ 最初からクリちゃんなんて♡ ダメっすよ~♡」

「本当ですか? フードの中からクリちゃんがプックリと膨らんで、もっとイジメて欲しいって主張してますよ?」

「そ、そんな事ないっす♡ あっ♡ 気持ち良い……♡ んっ♡ んん♡ ああんっ♡」

 千代ちゃんは言葉責めに弱いのかもしれない。耳元で甘く責めるように囁くとビクンと震えてジットリと濡れてくるのだ。ペロペロ。

「ひゃっ♡ 耳を舐めちゃダメっす♡ あんっ♡」

「おちんちんを扱く手が止まってます。このおちんちんが千代ちゃんの大事な処女膜をプチっと破るんです。おマンコの奥までズポズポと挿入して、ピュッピュって精液を吐き出すんですよ。千代ちゃんはどんな体位が良いですか? 正常位ですか? それともバックですか? ふふ……桜さんは対面座位で抱き合いながらキスをして、ボクが逃げられないように足を腰に固定して一方的に搾り取ってくるんですよ? ボクがやめてって言ってもずっと腰を動かして逃がさないんです」

「お゛っ♡ らめっ♡ クリちゃんイジメながらそんな事いっちゃダメっす♡ このおちんちんをおマンコで咥えたまま、ウチが桜ちゃんみたいに……?♡♡♡♡ ああっ♡ ィグ♡ イグっっっ♡ ん゛ん゛ん゛♡♡♡♡」

 ボクは咄嗟に千代ちゃんの口を手で塞ぎました。ボクの右手がジュワッと湿り気を帯びているのが分かった。このまま激しく指先を動かしてクチュクチュすればビショビショになるだろう。でも流石にそれはマズいと分かった。

 この乱れ様、この前までオナニーすら怖がってた生娘とは思えません。やはりボクが調教する前に桜さんの手で淫乱エチエチJKにされてしまったのでは……? と、思うくらいのクソ雑魚っぷりですよ。もしかしたらアリスさんに匹敵するかもしれません。

 時計を見たがまだ到着まで1時間以上ある。このままイチャラブを続けようかと思ったその時、前からワゴン販売のお姉さんが来るのが分かった。これはチャンスだぞ!!

「千代ちゃん、おちんちんシコシコは一旦中断で、アイスクリームを1個買って下さい」

「アイス……?」

 まだイった余韻に浸っている千代ちゃんにお願いしました。やはり新幹線と言えばあの硬いアイスクリームですよね!

 そしてボク達の前にワゴン車を押したお姉さんがやってきました。お団子ヘアーがお似合いのメガネを掛けたスレンダーなお姉さんです。

「じゃあ、千代ちゃんお願いしますね」

 ボクは寝たフリ作戦で千代ちゃんにお任せする事にしました。Zzzz。

「あ、あの、注文いいですか?」

「はい、どうぞ~」

 ふふ、うまい具合にお姉さんを捕まえる事が出来ましたね。でもここからが本番ですよー!!

「は、はい。あ、あのっ、アイしゅクリーム……お゛っ♡♡♡」

 油断した千代ちゃんの弱点をフードの上から親指と人差し指でムギュっと摘まみました。ふふふ、これはボクの得意技なのですよー! 桜さんでいっぱい練習しましたからね。『女の子の弱点はこうやって責めるのがオススメです』って感じで、懇切丁寧に自分の体を使って説明してくれました。最初はフードの上からっていうのがポイントらしいのです。試しにアリスさんでテストしてみたら『だ、ダメですわユウタちゃん♡♡♡ これは女の子にやっちゃダメなやつ♡♡ こんなの耐えられませんわ~♡♡♡』って感じで喜んでくれたので自信あります!

 摘まんだ後はボクの愛棒を磨くようにシコシコするのがポイントです。シコシコ~♪

「お、お客様?」

「……♡♡♡ な、何でもないです♡ あ♡ アイスクリームを1つ……♡ お願いしますっ♡」

 ふふ……千代ちゃんにも効果ありましたね。必死に股を閉じようとしていますが負けませんよー!

「かしこまりました。バニラとチョコレートがございますが、どちらにいたしましょう?」

「お゛っ♡ バニラでおねがいします♡♡ ……ィグ♡♡♡」

 それからボクは、千代ちゃんがお会計を終えるまでシコシコしました! この叫べない状況でバレないように我慢する女の子というのは男心をくすぐる何かがありますね……。 

 息を荒くしながらお会計を終えた千代ちゃんがバニラアイスとスプーンを受け取ったようです。前に食べたけど、なかなか溶けない凄く硬いアイスなのです。

 コッソリと目を開けて見れば、訝しげに去って行くお姉さんが見えましたよ。

「か、買いましたっす♡ もうユウコちゃん酷いっす♡ ウチ、2回もイっちゃったっすよ♡」

「ありがとう千代ちゃん。お礼に気持ち良くしてあげるから、声出さないように気を付けてね」

 そう宣言したボクはクリちゃんを褒めました。愛犬を可愛がるようにヨ~シヨシ♪ って感じに沢山撫でて上げたのです。ふふ、やっぱり褒めるならこれだよね!

「えっ……ん゛ん♡ ん゛ん゛~♡♡♡ ダメ♡ 声出ちゃぅ♡♡♡ ん゛ん゛~♡」

 千代ちゃんも大喜びですよ!!



 それからしばらくまったりとイチャイチャしました。千代ちゃんはスカートが汚れちゃったかもしれませんねぇ……。

「ユウコちゃん、これ全然溶けません……♡」

 千代ちゃんがアイスクリームのカップを両手で温めているけど溶けない様子です。さすがシンカンセンスゴイカタイアイスと呼ばれるだけの事はありますねぇ。

 このアイスを口移しで食べさせてってお願いしたいけど、京都に着くのとどっちが早いだろうか……。

 ボクは千代ちゃんのダンジョンをクチュクチュしながら考えました。あのアイスを溶かすには熱いものが必要だ。ホットコーヒーを買えば良かったのか……? 何か、何か代用できる熱いもの……。

 何か無いかと必死に考えました。熱いもの……アツアツ……熱々のダンジョン……これだ!!

「千代ちゃんアイス貸して下さい」

「どうぞ。でもまだ溶けてないっすよ?」

「大丈夫です。ここで溶かせばいいんですよ」

 受け取ったカップを毛布の中へ進ませ、カップの側面をダンジョンクレバスにムニュっと押し当てた。ふふ、これなら溶けるっしょ!!!

「えっ……? ひゃーっ!! 冷たいっす!!!」

 まさかの叫び声を上げてしまいました。ボクの予想だと『あんっ♡ ダメです♡ ヒヤッとしますー♡♡♡』って感じになると思ったのにガチ叫びだった!

「ちょっとユウコ煩い!! 他の客に迷惑だから静かにしてなさい!!」

「ひーん、ごめんなさい~!」

 反対側に座ってるソフィアさんからボクが怒られてしまいました。解せぬ。

 ちなみに、ちょっとだけ溶けたアイスは美少女の味がしました。




 新幹線の旅は順調に進み、もう少しで名古屋駅に到着するところまで来ました。千代ちゃんとイチャイチャしてると時間が経つのが早いですねぇ。アイスも仲良く食べたし、後はどうしようかな?

 あと30分くらいだし大人しく寝てようかと思ったその時、ゴソゴソとスマホを確認した千代ちゃんがボクの耳元で息を荒くして言ってきました。

「桜ちゃんから指令が来ましたっす。ここでユウコちゃんのおちんちんを咥えて搾精した後、トイレで証拠を見せろって……♡♡ 桜ちゃんの命令は絶対っすよ♡ ユウコちゃん、失礼します♡」

「えっ!?」

 油断していたボクは碌な反応が出来ずに愛棒を食べられてしまった。

 ボクの毛布の中に頭から潜り込んだ千代ちゃんが愛棒を襲っている。さっきのお返しとばかりに激しく責め立てているのだ。

「ち、千代ちゃん、ダメだって、バレちゃうよ……あうっ」

「んふっ……♡ さっきのお返しっす♡ 桜ちゃんに仕込まれたウチの技を食らうがいいっすよ♡ はむっ……♡ んんっ……♡」

 さ、桜さんに仕込まれた技って何ですかー!? やっぱり千代ちゃんは桜さんに仕込まれていたのか……!

 愛棒の先端を舌先でペロペロしたりカリの部分をレロレロされたり、確かにこれは桜さんの技に違いありません。そしてこの喉奥まで使う高度なテクニックも桜さんにソックリですよ!!

 双子ちゃんのぎこちないペロペロとは比べ物にならない清楚系ビッチを思わせる舌技に、ボクはあっという間に虜になってしまいました。

「す、凄く気持ち良いよ」

「んんっ……♡ このおちんちん大きすぎましゅ♡ どうですか? 気持ちいいでしゅか♡ んんっ♡ 出すときは言って下さいっす♡」

「んぐっ、これは直ぐに出ちゃうかも……っ!」

 ずっとイチャイチャしながら痴漢ごっこをしていたからだろうか、やる気満々な愛棒さんはいつお漏らししてもおかしくない状況なのだ。

 男としてもう少し我慢したいという気持ちはあるが、流石にこの状況を他の人に見られるのはまずい。よし、我慢しないでイっちゃおうかな!

 そして完全に受け身の態勢に入った時、ふと視線を感じた。視線の先を見れば、反対側の座席からボクをジッと見つめる鋭い目が飛び込んで来たのである。

「あっ、あっ……千代ちゃん、ダメ、今はダメっ、ボクこれ、ダメなところ見られちゃうっ」

 ソフィアさんの虫を見るような冷たい視線がボクを突き刺した。お嫁さん達とは全く違う純度100%の侮蔑な視線を受けたボクは、何かキュンとするものを感じてしまったのです。

 この視線を受けながら射精したらどうなっちゃうのだろうか……? そう考えた瞬間、体中に電気が走ったような鋭い快楽が伝わった。

「――う゛う゛っ」

「ん゛ん゛!?」

 ドクンドクンと音を立てて流し込まれるボクの精液をハムスターの如く口に集める千代ちゃん。長い射精が終わったと思ったら、ガバっと起き上がってトイレへ走って行ってしまいました。そうか、桜さんに報告するって言ってたもんね。

 お掃除は期待出来そうにないのでパンツに愛棒を収納しておきました。

 そんなボクの隣にドカッと座る人がいます。ふむ……千代ちゃんにしては早いですね。誰かな……?

「あんたたち、随分と楽しそうにしてたじゃない。あんまりアホな事ばっかりしてるようだったら、あたし監督降りるからね?」

「ひーん、ごめんなさい~!!」

 いつの間にか移動してきたソフィアさんでした。この感じだとボクと千代ちゃんのラブラブっぷりを見てクレームを入れに来たんですね。京子さんがないからソフィアさんは独り身でしたね。そんな人の前でイチャコラしてたら嫉妬しちゃうのも分かります。ユウタ反省。

「……ったく、何であたしがこいつの面倒を見ないといけないのよ。アリス先輩も来てくれれば……いや、アリス先輩が居てもこいつは同じか」

「うへへ、照れますねー」

「褒めてないわよー!!」

 ソフィアさんも大分ボクの事を理解してくれたようですね。そうです、ボクはエッチな子なのです!!

 さて、千代ちゃんが帰って来るまでソフィアさんと世間話でもしましょうかね。ソフィアさんは100%百合な人なのでノータッチです。ご安心下さい!
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