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第15話 桜さんを責めてはいけません。ダメ絶対!
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お仕事から帰って来た美女二人は、少し汗を掻いているようだ。白いブラウスの胸のあたりが汗ばんでいる。ちょっとエッチですね!
「え、えっと、おかえりなさい」
「うふふ……ギューッと熱いお出迎えでお願いしますね」
「わ、分かりました!」
ギューッと熱いお出迎えってどんな風にしたら良いのだろうか……。もうこうなったら勢いでやるしかない! 良いのか悪いのか、さっきまで『ミウちゃんねる』を見ていたボクは興奮しているのです。こんな美人なお姉さんにキスして下さいって迫られたら、もうやるっきゃないっしょ!! あれ、どうやらミウちゃんの動画を見すぎて思考が変になってしまったようです。
ボクは夏子さんに近付き、ギュッと抱き着いた。そして左手で夏子さんの顔を寄せ、熱いキスをした。
「……んっ……」
夏子さんは抵抗する事なくボクのキスを受け入れてくれた。でもこんなのじゃ熱いキスって言わないよね。積極的に舌を使い、目指すは夏子さんの口内です! 夏子さんは特に抵抗する事なくボクの舌を受け入れてくれた。そして積極的に舌を絡ませてきたのだ。
ボクは負けないように舌を絡ませ、夏子さんの甘い蜜と交換していく。夏子さんの甘い香りが鼻を抜け、次第に息が荒くなり、ボクは堪らず右手で夏子さんのお尻を触ってしまった。タイトスカート越しに感じる夏子さんのお尻は柔らかく、とても興奮してしまう。ギュッと抱き合っているため、きっとボクの硬くなった物もバレバレだと思う。
もうこのまま達してしまいそうになったところ、夏子さんがボクの背中をポンポンと叩いて来た。それを受けてボクは正気に戻ったのだ。
「……ぷぁっ……はぁ……はぁ……すみません。興奮してしまいました」
「うふふ……素敵なキスでしたよ」
夏子さんも顔が赤くなり、照れてしまった。そして次は桜さんの番だなって思って桜さんの方を向いた瞬間、抱き着かれてしまった。そして有無を言わせぬ熱いキスをされてしまったのだ。桜さんのキスは暴力的で、ボクを吸い尽くす勢いで責めて来る。
「んっ……んう……!」
ボクは防戦一方で、何とかして舌を絡ませて撃退しようと頑張っているが、逆にどんどん桜さんが興奮する結果になってしまう。桜さんの甘い匂いで頭がクラクラしてきたが、ここで負ける訳にはいかないのだ! ミウちゃんの教えを思い出す。……『上がダメならやっぱ下っしょ!!』そんな声が聞こえて来た気がする。
上半身は桜さんにギュッとされてしまって動けないため、ボクは両手を桜さんのお尻に持って行った。そしてモミモミしまくった! タイトスカート越しだけど、ぐにょぐにょとモミモミしました。
どうやらミウちゃんの教えは正しかったらしく、舌による攻撃が軟化してきたぞ。ここでラストスパートだ! 上と下を同時に責めて、初勝利をもぎ取るしかないっしょ!!!
「んんんっぅ!!」
桜さんが大きく震えたと思ったら、キスも終わりぐったりとしてしまった。ふふふ、ついに桜さんに勝ったのだ!! ありがとうございますミウちゃん、お陰様で勝てました!! 今度また高評価を押しておきますね!!
「あ~あ、やっちゃったわね。もう知~らない」
ボクが初勝利の余韻に浸っていると、夏子さんが良く分からない事を言い出した。どういう事だろうか?
敗北した桜さんですが、少し膝をガクガクさせた後、何事も無かったかのようにすぐに持ち直しました。
「じゃあお出迎えもして貰ったし、着替えて外食に行きましょうか」
「外食ですか?」
「ええ、お寿司を食べに行きましょう」
「お寿司!!!」
ボクはお寿司が大好きなのです。ふふ……いっぱい食べよう。そして夏子さんがリビングへ向かい、ボクも付いて行こうとしたら、桜さんに捕まってしまった。
ボクは壁に押し付けられ、桜さんに壁ドンされてしまったのだ。いつにない鋭い視線がボクを睨み付ける。……あれ、もしかしてボク、やっちゃいました?
「これで勝ったと思わないで下さいね。明日の精液検査が終わったらベッドに縛り付けて、一晩中グチャグチャになるまでぶち犯して上げますから楽しみに待ってて下さい。ええそうです、泣いても絶対に許しませんからね。ふふ……空っぽになるまで搾り取ってあげますよ」
今までの大人しい桜さんが鳴りを潜めてしまい、ブラック桜さんが出て来てしまった。もしかしてボクは、眠れる獅子を起こしてしまったのだろうか……。そういえば、寝室のベッド下にある引き出しで見つけた拘束具はもしかして桜さんの……?
まずい、急いで謝らなければ!!
「ご、ごめんなさ……」
そう思って謝罪を口にしようとしたら、キスで口を塞がれてしまった。桜さんの愛は、重い愛なのか!?
「もう遅いです。ふふ……いっぱい可愛がってあげますからね」
キスに満足したのか、リビングへ歩いて行ってしまった。どうやらいつものホワイト桜さんに戻ったようです。ふぅ、危ない危ない。もしかして桜さんは、超が付くドSなのかもしれない……。すごく興奮するね!!
◇
「あら、ベッドシーツ片付けてくれたのね。ありがとうございますユウタ君」
リビングで待っていると、寝室から戻って来た夏子さんに褒められてしまった。ちょっと嬉しいぞ。
「いえ、あれくらい当然です。今の僕は主夫ですし……」
「それにしても良く替えのシーツが見つかったわね。もしかして……見ちゃった?」
ベッド下の引き出しにある、あの玩具とか拘束具の事だろうか……。やばい、知らん振りしなければ!!
「え、えっとぉ、何の事か分からないですけど、最初に開けた引き出しに入ってたので使いました!!」
「ふふ……そういう事にしておいてあげます。あと、あんまり桜ちゃんをイジメると大変な事になるから注意してね」
「た、大変な事?」
い、一体どんな事になるのだろうか? ボク、気になります!!!
「昔ちょっとね、興味本位で桜ちゃんをいっぱい可愛がってあげた事があるんだけど……。ベッド下の引き出しの中に拘束具があったでしょ? あれで私、動けなくされちゃって朝までずっとイキッ放しよ。あれは酷かったわね……。もう体中の体液が無くなるかと思っちゃったわ」
「エッッッッ!」
まさかの事実が判明しました。どうやらこのお二方、相当楽しんでらっしゃるようですね!
「それに桜ちゃんってすごくプライドが高くてね……、特に男性には絶対負けないっていつも思ってるのよ」
「も、もしかして……」
「そう。さっきのキスで相当キテるわね。昨日お風呂から出た時に言ったじゃない。桜ちゃんは絶対に責めちゃダメ、責めるなら私にしなさいって。もう忘れちゃったの?」
「あ、あの時の言葉ってそういう意味だったんですか!?」
昨日初めてこのお家に来た時、夏子さんと一緒にお風呂から出た時に言われたのだ。あの時は無表情な桜さんを責めないでねって意味だと思ってたけど、まさかそっちの意味だったなんて……。
「ぼ、ボクはどうしたら良いのでしょうか……?」
「もう諦めなさい。さっき私刑宣告を受けちゃったんでしょ? 明日は天国に行けるかも。うふふ……もし泣いちゃっても私が慰めてあげるから大丈夫よ」
夏子さんがチュッとキスをしてくれたが、明日のボクの運命は決定してしまったようです。……過去のボクに言いたい、お出迎えはキスだけにしておけと。
ボクは明日、どうなってしまうのだろうか……。
「え、えっと、おかえりなさい」
「うふふ……ギューッと熱いお出迎えでお願いしますね」
「わ、分かりました!」
ギューッと熱いお出迎えってどんな風にしたら良いのだろうか……。もうこうなったら勢いでやるしかない! 良いのか悪いのか、さっきまで『ミウちゃんねる』を見ていたボクは興奮しているのです。こんな美人なお姉さんにキスして下さいって迫られたら、もうやるっきゃないっしょ!! あれ、どうやらミウちゃんの動画を見すぎて思考が変になってしまったようです。
ボクは夏子さんに近付き、ギュッと抱き着いた。そして左手で夏子さんの顔を寄せ、熱いキスをした。
「……んっ……」
夏子さんは抵抗する事なくボクのキスを受け入れてくれた。でもこんなのじゃ熱いキスって言わないよね。積極的に舌を使い、目指すは夏子さんの口内です! 夏子さんは特に抵抗する事なくボクの舌を受け入れてくれた。そして積極的に舌を絡ませてきたのだ。
ボクは負けないように舌を絡ませ、夏子さんの甘い蜜と交換していく。夏子さんの甘い香りが鼻を抜け、次第に息が荒くなり、ボクは堪らず右手で夏子さんのお尻を触ってしまった。タイトスカート越しに感じる夏子さんのお尻は柔らかく、とても興奮してしまう。ギュッと抱き合っているため、きっとボクの硬くなった物もバレバレだと思う。
もうこのまま達してしまいそうになったところ、夏子さんがボクの背中をポンポンと叩いて来た。それを受けてボクは正気に戻ったのだ。
「……ぷぁっ……はぁ……はぁ……すみません。興奮してしまいました」
「うふふ……素敵なキスでしたよ」
夏子さんも顔が赤くなり、照れてしまった。そして次は桜さんの番だなって思って桜さんの方を向いた瞬間、抱き着かれてしまった。そして有無を言わせぬ熱いキスをされてしまったのだ。桜さんのキスは暴力的で、ボクを吸い尽くす勢いで責めて来る。
「んっ……んう……!」
ボクは防戦一方で、何とかして舌を絡ませて撃退しようと頑張っているが、逆にどんどん桜さんが興奮する結果になってしまう。桜さんの甘い匂いで頭がクラクラしてきたが、ここで負ける訳にはいかないのだ! ミウちゃんの教えを思い出す。……『上がダメならやっぱ下っしょ!!』そんな声が聞こえて来た気がする。
上半身は桜さんにギュッとされてしまって動けないため、ボクは両手を桜さんのお尻に持って行った。そしてモミモミしまくった! タイトスカート越しだけど、ぐにょぐにょとモミモミしました。
どうやらミウちゃんの教えは正しかったらしく、舌による攻撃が軟化してきたぞ。ここでラストスパートだ! 上と下を同時に責めて、初勝利をもぎ取るしかないっしょ!!!
「んんんっぅ!!」
桜さんが大きく震えたと思ったら、キスも終わりぐったりとしてしまった。ふふふ、ついに桜さんに勝ったのだ!! ありがとうございますミウちゃん、お陰様で勝てました!! 今度また高評価を押しておきますね!!
「あ~あ、やっちゃったわね。もう知~らない」
ボクが初勝利の余韻に浸っていると、夏子さんが良く分からない事を言い出した。どういう事だろうか?
敗北した桜さんですが、少し膝をガクガクさせた後、何事も無かったかのようにすぐに持ち直しました。
「じゃあお出迎えもして貰ったし、着替えて外食に行きましょうか」
「外食ですか?」
「ええ、お寿司を食べに行きましょう」
「お寿司!!!」
ボクはお寿司が大好きなのです。ふふ……いっぱい食べよう。そして夏子さんがリビングへ向かい、ボクも付いて行こうとしたら、桜さんに捕まってしまった。
ボクは壁に押し付けられ、桜さんに壁ドンされてしまったのだ。いつにない鋭い視線がボクを睨み付ける。……あれ、もしかしてボク、やっちゃいました?
「これで勝ったと思わないで下さいね。明日の精液検査が終わったらベッドに縛り付けて、一晩中グチャグチャになるまでぶち犯して上げますから楽しみに待ってて下さい。ええそうです、泣いても絶対に許しませんからね。ふふ……空っぽになるまで搾り取ってあげますよ」
今までの大人しい桜さんが鳴りを潜めてしまい、ブラック桜さんが出て来てしまった。もしかしてボクは、眠れる獅子を起こしてしまったのだろうか……。そういえば、寝室のベッド下にある引き出しで見つけた拘束具はもしかして桜さんの……?
まずい、急いで謝らなければ!!
「ご、ごめんなさ……」
そう思って謝罪を口にしようとしたら、キスで口を塞がれてしまった。桜さんの愛は、重い愛なのか!?
「もう遅いです。ふふ……いっぱい可愛がってあげますからね」
キスに満足したのか、リビングへ歩いて行ってしまった。どうやらいつものホワイト桜さんに戻ったようです。ふぅ、危ない危ない。もしかして桜さんは、超が付くドSなのかもしれない……。すごく興奮するね!!
◇
「あら、ベッドシーツ片付けてくれたのね。ありがとうございますユウタ君」
リビングで待っていると、寝室から戻って来た夏子さんに褒められてしまった。ちょっと嬉しいぞ。
「いえ、あれくらい当然です。今の僕は主夫ですし……」
「それにしても良く替えのシーツが見つかったわね。もしかして……見ちゃった?」
ベッド下の引き出しにある、あの玩具とか拘束具の事だろうか……。やばい、知らん振りしなければ!!
「え、えっとぉ、何の事か分からないですけど、最初に開けた引き出しに入ってたので使いました!!」
「ふふ……そういう事にしておいてあげます。あと、あんまり桜ちゃんをイジメると大変な事になるから注意してね」
「た、大変な事?」
い、一体どんな事になるのだろうか? ボク、気になります!!!
「昔ちょっとね、興味本位で桜ちゃんをいっぱい可愛がってあげた事があるんだけど……。ベッド下の引き出しの中に拘束具があったでしょ? あれで私、動けなくされちゃって朝までずっとイキッ放しよ。あれは酷かったわね……。もう体中の体液が無くなるかと思っちゃったわ」
「エッッッッ!」
まさかの事実が判明しました。どうやらこのお二方、相当楽しんでらっしゃるようですね!
「それに桜ちゃんってすごくプライドが高くてね……、特に男性には絶対負けないっていつも思ってるのよ」
「も、もしかして……」
「そう。さっきのキスで相当キテるわね。昨日お風呂から出た時に言ったじゃない。桜ちゃんは絶対に責めちゃダメ、責めるなら私にしなさいって。もう忘れちゃったの?」
「あ、あの時の言葉ってそういう意味だったんですか!?」
昨日初めてこのお家に来た時、夏子さんと一緒にお風呂から出た時に言われたのだ。あの時は無表情な桜さんを責めないでねって意味だと思ってたけど、まさかそっちの意味だったなんて……。
「ぼ、ボクはどうしたら良いのでしょうか……?」
「もう諦めなさい。さっき私刑宣告を受けちゃったんでしょ? 明日は天国に行けるかも。うふふ……もし泣いちゃっても私が慰めてあげるから大丈夫よ」
夏子さんがチュッとキスをしてくれたが、明日のボクの運命は決定してしまったようです。……過去のボクに言いたい、お出迎えはキスだけにしておけと。
ボクは明日、どうなってしまうのだろうか……。
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