[短編、scraivアルファ用]裸の魔王様

※この作品は「以下」の二次創作です。キャラの使い回しです。

【【完結済】女体化魔王と勇者と共に冒険覇王譚 ~戦火に身を置く白翼の英魔王は英魔の繁栄を願い戦いそして人間だけを護る女神と勇者も何度も倒す~】
https://www.alphapolis.co.jp/novel/841405435/293250384

#アルファポリス
24h.ポイント 0pt
0
小説 193,760 位 / 193,760件 ファンタジー 44,541 位 / 44,541件

あなたにおすすめの小説

【短編版】神獣連れの契約妃※連載版は作品一覧をご覧ください※

ファンタジー
*連載版を始めております。作品一覧をご覧ください。続きをと多くお声かけいただきありがとうございました。 神獣ヴァレンの守護を受けるロザリアは、幼い頃にその加護を期待され、王家に買い取られて王子の婚約者となった。しかし、やがて王子の従妹である公爵令嬢から嫌がらせが始まる。主の資質がないとメイドを取り上げられ、将来の王妃だからと仕事を押し付けられ、一方で公爵令嬢がまるで婚約者であるかのようにふるまう、そんな日々をヴァレンと共にたくましく耐え抜いてきた。 そんなロザリアに王子が告げたのは、「君との婚約では加護を感じなかったが、公爵令嬢が神獣の守護を受けると判明したので、彼女と結婚する」という無情な宣告だった。

異世界に再び来たら、ヒロイン…かもしれない?

あろまりん
ファンタジー
何年ぶりかの更新。 ホントすみません…。 最後までのイメージはあるのでなんとか完結まで持っていきたいです…!仕事さえ余裕があればなんとか…! ************************* 『異世界に来たからといってヒロインとは限らない』の続編となります。 一旦、前作の続きとして書き続けていましたが、分割させていただきます。 内容は続き物となっていますので、前作より読んで頂ければ幸いです。 ドゾー( 。・∀・。)っ ※誤字脱字報告は感想欄に上げませんので連絡下さる方はご了承ください。

ギルドの片隅で飲んだくれてるおっさん冒険者

哀上
ファンタジー
チートを貰い異世界へと転生。何も成し遂げることなく35年……、ついに前世の年齢を超えた。

王が気づいたのはあれから十年後

基本二度寝
恋愛
王太子は妃の肩を抱き、反対の手には息子の手を握る。 妃はまだ小さい娘を抱えて、夫に寄り添っていた。 仲睦まじいその王族家族の姿は、国民にも評判がよかった。 側室を取ることもなく、子に恵まれた王家。 王太子は妃を優しく見つめ、妃も王太子を愛しく見つめ返す。 王太子は今日、父から王の座を譲り受けた。 新たな国王の誕生だった。

魔力ゼロの英雄の娘と魔族の秘密

藤原遊
ファンタジー
魔法が支配する世界で、魔力を持たない少女アリア・マーウェラ。彼女は、かつて街を守るために命を落とした英雄的冒険者の両親を持ちながら、その体質ゆえに魔法を使えず、魔道具すら扱えない。しかし、彼女は圧倒的な身体能力と戦闘センスを武器に、ギルドでソロ冒険者として活動していた。街の人々やギルド仲間からは「英雄の娘」として大切にされつつも、「魔力を捨てて進化した次世代型脳筋剣士」と妙な評価を受けている。 そんなある日、アリアは山中で倒れていた謎の魔法使いイアンを助ける。彼は並外れた魔法の才能を持ちながら、孤独な影を背負っていた。やがて二人は冒険の中で信頼を深め、街を脅かす魔王復活を阻止するため、「カギ」を探す旅に出る。 しかしイアンには秘密があった。彼は魔族と人間の混血であり、魔王軍四天王の血を引いていたのだ。その事実が明らかになったとき、アリアは「どんな過去があっても、イアンはイアンだよ」と笑顔で受け入れる。 過去に囚われたイアンと、前を向いて進むアリア。二人の絆が、世界を揺るがす冒険の行方を決める――。シリアスとギャグが織り交ざる、剣と魔法の冒険譚!

レディース異世界満喫禄

日の丸
ファンタジー
〇城県のレディース輝夜の総長篠原連は18才で死んでしまう。 その死に方があまりな死に方だったので運命神の1人に異世界におくられることに。 その世界で出会う仲間と様々な体験をたのしむ!!

側妃契約は満了しました。

夢草 蝶
恋愛
 婚約者である王太子から、別の女性を正妃にするから、側妃となって自分達の仕事をしろ。  そのような申し出を受け入れてから、五年の時が経ちました。

悪役令嬢は魔神復活を応援しません!

豆狸
ファンタジー
魔神復活! 滅びるのは世界か、悪役令嬢ラヴァンダか……って! どっちにしろわたし、大公令嬢ラヴァンダは滅びるじゃないですか。 前世から受け継いだ乙女ゲームの知識を利用して、魔神復活を阻止してみせます。 とはいえ、わたしはまだ六歳児。まずは家庭の平和から──