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悩んでた事
独り言
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小説を書き始めて、気づいた。
なろうに投稿する、ポイント2とか、☆1や2、カクヨムに投稿する全く読まれない、評価なし(カクヨムの応援好きだったりする)、アルファポリスに投稿する全く読まれない。反応なくて、よくわからない。ノベルアップ+全く読まれない(使い方が大変過ぎて、今は使ってません)そういうのに、最初は、かなり振り回されて落ち込んでました。
捻りだし悩んで考えた文章だったり、泣きながら考えた文章だったり、自分なりに結構いけてるなーと思ったものが、低評価だったり…。だったら、つけないで欲しい。何て、思ったりもしてた。
何で、そう思うのかを考えた時に、自分の体験や感情を全ての物語にいれてるせいで、苦しく、悲しく、辛いのがわかった。
自分を否定されてるようだと感じたからだと思う。
でも、この立場になって、初めて気づいた。かつての、自分もそうだった!期待して見た映画が面白くないと言ったり、ドラマがつまらないと言ったり、小説だって人気作でも自分にあわなかったからいまいちだったってなった事を思い出した!!
そうか、私も低評価をする1読者だった!そう気づいたら、何か面白くないとか安易に言ってるのは申し訳ないと感じた。初めて、そちら側に立ってわかる事。
遥か昔、小説投稿をガラゲーでしてた時があって、友人の知り合いが興味をもって読んでくれていて続きを楽しみにしていた事を思い出した。結局、サイトのパスワードとかを忘れてしまい。ログイン出来なくなったので、作品は、未完成に終わった。それでも、その人はずっと待ち続けてくれていた。
そして、気づいた。沢山の人に読まれなくたって、評価が低くたって、たった一人待ってくれてる人がいるなら完成させようという気持ちを思い出した。兎に角、物語を完成させよう。それを思い出せた。
自分の自信作と人の評価は、違う事も勉強になった。
そして、自分の語彙力のなさ…。
文才のなさ…。他の皆さん、素晴らしいなと思ってます。プロットをうまく作れないせいだなーと思ってます。
そう言えば、昔、見たTVで誰の為に動画配信してるんですか?と言われて、自分の為って!さらっと言ってる人がいてカッコイイと思ったのを思い出したので!私も、自分の為にこれからも小説を完成させてく事に決めました!
書く事で、自分が救われていく!この感覚を味わったら、もうやめれないです。
自分の片寄った考えや自分の勝ってな解釈や言われたい言葉や出会いたい人間像…。それらを考えながら捻りだして書くのが、楽しくて仕方ない。身を削るからこそ、しんどいけれど…。その方が、完成にもっていけるから続けるしかないです。
そんな私の作品を、素敵な感想や評価をつけてくれる方や読んでくれてる方には、本当に感謝しかない。
貴重な時間を使っていただいて、ありがとうございますm(_ _)m
万人受けする物語は、きっと書けそうにはありません。何故なら、万人受けする人生を歩んでないからです。それでも、自分の人生の一匙をいれ続けた物語をこれからも作っていきます。
長々と、独り言を書きましたが…。
いつも、最後まで読んで下さる方には本当に感謝しています。
ありがとうございますm(_ _)m
なろうに投稿する、ポイント2とか、☆1や2、カクヨムに投稿する全く読まれない、評価なし(カクヨムの応援好きだったりする)、アルファポリスに投稿する全く読まれない。反応なくて、よくわからない。ノベルアップ+全く読まれない(使い方が大変過ぎて、今は使ってません)そういうのに、最初は、かなり振り回されて落ち込んでました。
捻りだし悩んで考えた文章だったり、泣きながら考えた文章だったり、自分なりに結構いけてるなーと思ったものが、低評価だったり…。だったら、つけないで欲しい。何て、思ったりもしてた。
何で、そう思うのかを考えた時に、自分の体験や感情を全ての物語にいれてるせいで、苦しく、悲しく、辛いのがわかった。
自分を否定されてるようだと感じたからだと思う。
でも、この立場になって、初めて気づいた。かつての、自分もそうだった!期待して見た映画が面白くないと言ったり、ドラマがつまらないと言ったり、小説だって人気作でも自分にあわなかったからいまいちだったってなった事を思い出した!!
そうか、私も低評価をする1読者だった!そう気づいたら、何か面白くないとか安易に言ってるのは申し訳ないと感じた。初めて、そちら側に立ってわかる事。
遥か昔、小説投稿をガラゲーでしてた時があって、友人の知り合いが興味をもって読んでくれていて続きを楽しみにしていた事を思い出した。結局、サイトのパスワードとかを忘れてしまい。ログイン出来なくなったので、作品は、未完成に終わった。それでも、その人はずっと待ち続けてくれていた。
そして、気づいた。沢山の人に読まれなくたって、評価が低くたって、たった一人待ってくれてる人がいるなら完成させようという気持ちを思い出した。兎に角、物語を完成させよう。それを思い出せた。
自分の自信作と人の評価は、違う事も勉強になった。
そして、自分の語彙力のなさ…。
文才のなさ…。他の皆さん、素晴らしいなと思ってます。プロットをうまく作れないせいだなーと思ってます。
そう言えば、昔、見たTVで誰の為に動画配信してるんですか?と言われて、自分の為って!さらっと言ってる人がいてカッコイイと思ったのを思い出したので!私も、自分の為にこれからも小説を完成させてく事に決めました!
書く事で、自分が救われていく!この感覚を味わったら、もうやめれないです。
自分の片寄った考えや自分の勝ってな解釈や言われたい言葉や出会いたい人間像…。それらを考えながら捻りだして書くのが、楽しくて仕方ない。身を削るからこそ、しんどいけれど…。その方が、完成にもっていけるから続けるしかないです。
そんな私の作品を、素敵な感想や評価をつけてくれる方や読んでくれてる方には、本当に感謝しかない。
貴重な時間を使っていただいて、ありがとうございますm(_ _)m
万人受けする物語は、きっと書けそうにはありません。何故なら、万人受けする人生を歩んでないからです。それでも、自分の人生の一匙をいれ続けた物語をこれからも作っていきます。
長々と、独り言を書きましたが…。
いつも、最後まで読んで下さる方には本当に感謝しています。
ありがとうございますm(_ _)m
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