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星と氷雨(笑えてますか?)
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思ったより星(ひかる)は、飲みすぎていた。
布団をひいて、星を寝かせてあげた。
「行かないで」泣きそうな顔で僕の腕を引っ張った。
「大丈夫だよ。」頭を撫でてあげた。
星は、僕の口の中に舌をいれてくる。
「ハァ…ハァ」口を離して物欲しそうな顔を向ける。
違う人の名前を呼ばれるのを覚悟していたのに…
「氷雨」って言われたから僕は、自分を止められなくなってしまった。
星の舌に舌を絡ませた。
「フゥン、ァッハァハァ」二人の舌が絡み合っていくのが気持ちよくて堪らない。
星は、キスをしながら僕のモノに手を伸ばしてきた。
手で優しく撫でる。
「フゥ…ハァ」
息が漏れてしまう。
「氷雨、触って」そう言って僕の手を自分のモノにもっていく。
トロけた顔が、堪らなく可愛い。
僕は、ゆっくり触った。
「ァァ」上下に優しく擦るとピクンって反応する。
めちゃくちゃ、可愛すぎる。
「ひさめ…らめだよ。」酔っぱらってるから、余計に可愛い。
「どうしたいの?」優しく髪を撫でる。
「もっとしたい」そう言われて、僕は星のモノを口に咥えた。
「ハァン」って言って、腰を浮かせた。
さらに舌先で舐めてあげたら。
「ァッ…ァン」って感じてる。
もう、止められなくて僕は星のモノを強く吸ったり優しく舐めたりを繰り返した。
「ハァ…ァッ…ァッ」って声を出す。
「幸せ?」星に聞いた。
「しあ、ァッわァンせー」って言って身体がピクンと跳ねた。
もっとしてあげたい、喜ぶことをもっとしてあげたい。
夢中で舐めたり吸ったりを繰り返す。
「ァッ、ァッアーンアーひさめ
らめっ、ァー」って言って果てた。
ゴクッて音を立てて飲んだら、トロけた顔で僕の顔を撫でる。
「氷雨、愛してる」言われたかった言葉に心臓が波うった。
そして、指を僕の口にいれてくる。
丁寧に指を舐めたら、「いれてァッ」てお願いする。
僕は、意地悪をして星の顔におでこをくっつけて
「何して欲しいか、見せてみて」って言った。
星は、その言葉にお尻をつき出して四つん這いになる。
「ここに、氷雨のモノが欲しいです。」
と言って、自分でお尻を弄り(いじり)はじめた。
トロリと溶けた顔で、僕の前で自慰行為をはじめる。
「ゥン…ァッ、ひさめがほちい…ィッァッ」
そう言いながら、触ってる。
可愛くて、エロくて堪らない。
「咥えて」そう言ったら、僕のモノを咥えてくれる。
お尻の星の手に、僕の手を重ねると星は僕の手で触って欲しそうな動きを見せた。
僕は、星のお尻に指を一緒にいれてあげた。
「ハァ…ァッァッ」僕のモノを舐めながら、感じてる。
口の中が、トロトロで熱い、お尻の中も柔らかくて熱い。
「ちゃんと洗ってるの?」って聞いて、口からモノを抜くと涎を垂らしながら「氷雨としたくて洗ってます。」と言った。
「これで、どうされたいの?」口元にモノを持っていって聞く。
「いじめてァッ僕のッなかッ」指を動かされて感じてる。
「いいよ。お尻もっとつき出して」
僕は、そう言って星の中にモノをいれた。
「ハァ…ァッァッァッ」全身が快感を貫いたのは、僕だけじゃなかったみたいだ。
「氷雨ッ…おかッしくッなァァある、ァッァッ」星と僕の体の相性は、いいと思った。
僕だけが、感じてる事なのかな?
僕は、ゆっくり腰を動かすとビクンと身体が跳ねた。
「ァッァッ。ハァ。ひさめッのをッずっといれててッァッ」
僕は、指で星の背中を撫でるビクンと締め付ける。
「今ッまでッのッダァーれよる気持ちいいッれしゅッァァッ」そう言われて嬉しくて嬉しくて腰をふる。
「ァッァッぁっ、ゃァッあー、イクッィクッあーアーアアア」ってピクピクしながら星は果てた。
僕は、ゆっくりとモノを抜いて星の顔におでこをくっつけた。
「星、僕は初めてこんなに体の相性がいい人」
そう言った僕の顔を覗き込んで星は、「同じだよ。今までで一番気持ちいいの」って舌を絡ませてきた。
僕と星は、お別れの前の日まで何度も愛し合った。
お互いの身体にお互いを刻み込んだんだ。
布団をひいて、星を寝かせてあげた。
「行かないで」泣きそうな顔で僕の腕を引っ張った。
「大丈夫だよ。」頭を撫でてあげた。
星は、僕の口の中に舌をいれてくる。
「ハァ…ハァ」口を離して物欲しそうな顔を向ける。
違う人の名前を呼ばれるのを覚悟していたのに…
「氷雨」って言われたから僕は、自分を止められなくなってしまった。
星の舌に舌を絡ませた。
「フゥン、ァッハァハァ」二人の舌が絡み合っていくのが気持ちよくて堪らない。
星は、キスをしながら僕のモノに手を伸ばしてきた。
手で優しく撫でる。
「フゥ…ハァ」
息が漏れてしまう。
「氷雨、触って」そう言って僕の手を自分のモノにもっていく。
トロけた顔が、堪らなく可愛い。
僕は、ゆっくり触った。
「ァァ」上下に優しく擦るとピクンって反応する。
めちゃくちゃ、可愛すぎる。
「ひさめ…らめだよ。」酔っぱらってるから、余計に可愛い。
「どうしたいの?」優しく髪を撫でる。
「もっとしたい」そう言われて、僕は星のモノを口に咥えた。
「ハァン」って言って、腰を浮かせた。
さらに舌先で舐めてあげたら。
「ァッ…ァン」って感じてる。
もう、止められなくて僕は星のモノを強く吸ったり優しく舐めたりを繰り返した。
「ハァ…ァッ…ァッ」って声を出す。
「幸せ?」星に聞いた。
「しあ、ァッわァンせー」って言って身体がピクンと跳ねた。
もっとしてあげたい、喜ぶことをもっとしてあげたい。
夢中で舐めたり吸ったりを繰り返す。
「ァッ、ァッアーンアーひさめ
らめっ、ァー」って言って果てた。
ゴクッて音を立てて飲んだら、トロけた顔で僕の顔を撫でる。
「氷雨、愛してる」言われたかった言葉に心臓が波うった。
そして、指を僕の口にいれてくる。
丁寧に指を舐めたら、「いれてァッ」てお願いする。
僕は、意地悪をして星の顔におでこをくっつけて
「何して欲しいか、見せてみて」って言った。
星は、その言葉にお尻をつき出して四つん這いになる。
「ここに、氷雨のモノが欲しいです。」
と言って、自分でお尻を弄り(いじり)はじめた。
トロリと溶けた顔で、僕の前で自慰行為をはじめる。
「ゥン…ァッ、ひさめがほちい…ィッァッ」
そう言いながら、触ってる。
可愛くて、エロくて堪らない。
「咥えて」そう言ったら、僕のモノを咥えてくれる。
お尻の星の手に、僕の手を重ねると星は僕の手で触って欲しそうな動きを見せた。
僕は、星のお尻に指を一緒にいれてあげた。
「ハァ…ァッァッ」僕のモノを舐めながら、感じてる。
口の中が、トロトロで熱い、お尻の中も柔らかくて熱い。
「ちゃんと洗ってるの?」って聞いて、口からモノを抜くと涎を垂らしながら「氷雨としたくて洗ってます。」と言った。
「これで、どうされたいの?」口元にモノを持っていって聞く。
「いじめてァッ僕のッなかッ」指を動かされて感じてる。
「いいよ。お尻もっとつき出して」
僕は、そう言って星の中にモノをいれた。
「ハァ…ァッァッァッ」全身が快感を貫いたのは、僕だけじゃなかったみたいだ。
「氷雨ッ…おかッしくッなァァある、ァッァッ」星と僕の体の相性は、いいと思った。
僕だけが、感じてる事なのかな?
僕は、ゆっくり腰を動かすとビクンと身体が跳ねた。
「ァッァッ。ハァ。ひさめッのをッずっといれててッァッ」
僕は、指で星の背中を撫でるビクンと締め付ける。
「今ッまでッのッダァーれよる気持ちいいッれしゅッァァッ」そう言われて嬉しくて嬉しくて腰をふる。
「ァッァッぁっ、ゃァッあー、イクッィクッあーアーアアア」ってピクピクしながら星は果てた。
僕は、ゆっくりとモノを抜いて星の顔におでこをくっつけた。
「星、僕は初めてこんなに体の相性がいい人」
そう言った僕の顔を覗き込んで星は、「同じだよ。今までで一番気持ちいいの」って舌を絡ませてきた。
僕と星は、お別れの前の日まで何度も愛し合った。
お互いの身体にお互いを刻み込んだんだ。
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