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1章 異世界転移編
6話 -主人公視点- 追放
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更新遅れて申し訳ございません。
お詫びにもう一話公開します!!!
今回は!主人公のステータス公開!
---------------------------------------------------------------------
-光希視点-
俺は部屋でて廊下を歩いてる途中ステータスと強奪の効果を確認した。
ステータス
名前: 佐田 光希
Lv1
性別: 男
年齢: 17歳
種族: 人族
HP: 25120
MP: 10150
攻撃: 13510
防御: 11100
魔攻: 13330
魔防: 13330
俊敏: 7200
魔力: 13000
ユニークスキル:傲慢Lv- 癒しの風Lv-
スキル: 鑑定Lv1 異世界言語Lv- 隠蔽Lv7 身体強化Lv3 剣術Lv4
『異能』
1:〈強奪〉2:〈成長加速〉3:〈異空間〉
4:〈心眼〉5:〈?〉6:〈?〉error
称号: 異世界転移者 逸脱者 獲得者 ?????
〈強奪〉: 対象を選択し相手のステータスとスキルを任意で奪うことができる(対象のスキルレベルが高すぎる場合、スキルは強奪できない)ステータスを奪う際、倍加した数値を自分の数値に上乗せさせる。この異能は#RうKJ0OIOIE-0:○6&…
(ステータスが凄いことになってる。あとこの異能やばいな、人間相手には自重しようか。この世界多分魔物がいるし)
ステータスを確認して大聖堂の広場に戻ってきた。
それぞれまだ雑談やらをしている。
そして俺は道久のところまで歩いて行き、道久に話しかけた。
「道久戻ったぞ」
「光希か!王様に連れられてどこいってたんだ?」
「実は俺城から追い出されることになっちまった」
「へ?なんでだ!?」
「なんか俺の称号がまずかったらしくてなこの国から出ていけと言われた。」
「なんだよそれ!?称号だけで!?追い出されるのかよ!酷すぎだろ!」
「お、おい 声デカすぎだ あまり大声出すな…」
「あぁ、すまん…」
「取り敢えず俺は大聖堂からすぐに出て行くからあとよろしくな、それとこの国は信用しない方がいいと一応忠告しておく。あとこのことは他言無用で頼む。一応あいつらにだけは伝えといてくれ。それじゃあ」
「ちょっと待ってくれ!俺もついて行きてぇ!」
「いやそれはダメだ ここで俺についてきたら怪しまれるし、それにお前は聖拳使い手だろなんか重要そうな役割だしここに残った方がいいお前が居なくなったら王国側が何をしでかすかわかったもんじゃないからな」
「そうか…それじゃ仕方ないな…わかった俺はここに残る!」
「それじゃあな、あいつらにもよろしく言っといてくれ、それとたまには様子を見に戻ってくるから」
「それってどういう…まぁいいかわかった!あいつらには俺から話しておく!それじゃあな!」
道久の見送りを背に俺は大聖堂の扉をくぐった。
----------------------------------------------------------------------------------
読んで頂きありがとうございます。
最近急に寒くなってきましたね、でも僕はまだ、半袖、短パンです(笑)
次回はついに大聖堂の外へ!
お詫びにもう一話公開します!!!
今回は!主人公のステータス公開!
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-光希視点-
俺は部屋でて廊下を歩いてる途中ステータスと強奪の効果を確認した。
ステータス
名前: 佐田 光希
Lv1
性別: 男
年齢: 17歳
種族: 人族
HP: 25120
MP: 10150
攻撃: 13510
防御: 11100
魔攻: 13330
魔防: 13330
俊敏: 7200
魔力: 13000
ユニークスキル:傲慢Lv- 癒しの風Lv-
スキル: 鑑定Lv1 異世界言語Lv- 隠蔽Lv7 身体強化Lv3 剣術Lv4
『異能』
1:〈強奪〉2:〈成長加速〉3:〈異空間〉
4:〈心眼〉5:〈?〉6:〈?〉error
称号: 異世界転移者 逸脱者 獲得者 ?????
〈強奪〉: 対象を選択し相手のステータスとスキルを任意で奪うことができる(対象のスキルレベルが高すぎる場合、スキルは強奪できない)ステータスを奪う際、倍加した数値を自分の数値に上乗せさせる。この異能は#RうKJ0OIOIE-0:○6&…
(ステータスが凄いことになってる。あとこの異能やばいな、人間相手には自重しようか。この世界多分魔物がいるし)
ステータスを確認して大聖堂の広場に戻ってきた。
それぞれまだ雑談やらをしている。
そして俺は道久のところまで歩いて行き、道久に話しかけた。
「道久戻ったぞ」
「光希か!王様に連れられてどこいってたんだ?」
「実は俺城から追い出されることになっちまった」
「へ?なんでだ!?」
「なんか俺の称号がまずかったらしくてなこの国から出ていけと言われた。」
「なんだよそれ!?称号だけで!?追い出されるのかよ!酷すぎだろ!」
「お、おい 声デカすぎだ あまり大声出すな…」
「あぁ、すまん…」
「取り敢えず俺は大聖堂からすぐに出て行くからあとよろしくな、それとこの国は信用しない方がいいと一応忠告しておく。あとこのことは他言無用で頼む。一応あいつらにだけは伝えといてくれ。それじゃあ」
「ちょっと待ってくれ!俺もついて行きてぇ!」
「いやそれはダメだ ここで俺についてきたら怪しまれるし、それにお前は聖拳使い手だろなんか重要そうな役割だしここに残った方がいいお前が居なくなったら王国側が何をしでかすかわかったもんじゃないからな」
「そうか…それじゃ仕方ないな…わかった俺はここに残る!」
「それじゃあな、あいつらにもよろしく言っといてくれ、それとたまには様子を見に戻ってくるから」
「それってどういう…まぁいいかわかった!あいつらには俺から話しておく!それじゃあな!」
道久の見送りを背に俺は大聖堂の扉をくぐった。
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読んで頂きありがとうございます。
最近急に寒くなってきましたね、でも僕はまだ、半袖、短パンです(笑)
次回はついに大聖堂の外へ!
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