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乗り越えるべき試練
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そして試練の30分が始まる。ポリネシアンセックス4日めは、「オーガズムを迎えないように性器を愛撫する」という内容だ。オーガズムを迎えないようにする、ようするに禁欲だ。
鈴夏の額には冷や汗が浮かぶ。これまで3日間感じた体の感覚を考えると、我慢できる気がしなかった。しかもどんどん過激なことをしても良いルールなのが、プレッシャーに拍車をかける。
「ふぅ……じゃあ30分タイマーつけるね」
一度深く息を吐いて、鈴夏はタイマーをオンにして布団の横にスマホを置いた。
愛撫の時間は30分を越えても良いが、今日はなんとなく時間が惜しい気がして、鈴夏は龍大に抱きついた。龍大の首に腕を巻き付けると、そっと寄り倒される。そしてキスをして、龍大の少しぷっくりとした下唇を味わい尽くした。
昨日より早急じゃないけど、ゆっくりと味わうようなキスだった。1回1回の触れ合いで触れた証を残すように、鈴夏も龍大も唇を求めた。窓の外から月明かりが差し込み、フロアライトでぼんやりと照らされるふたりだけの空間は、熱と湿気が満ち始めている。その空間の中で、吐息と唇が吸い付く音、潤いに満ちた音が鈴夏の耳をくすぐった。
龍大は鈴夏の腕を上げ、滑らかなデコルテにキスをした。痕がつかないよう、唇で少し挟むだけの愛撫だった。
唇が心臓へと近づくに連れ、鈴夏の脈を打つ音も大きくなってくる。しかも龍大の手が脇の下に差し込まれ、そのまま下へ滑っていく。その手がくすぐったくて、でもなんだか気持ちよくて、鈴夏の頭はかき回されそうだった。二の腕の内側、脇の下に至るまで、龍大の唇が触れた証をつけていく。
「ひゃっ! はぁ……」
気づくと龍大の手は乳房に移動していて、柔らかさを確かめるように揉みしだく。大きな骨ばった手で揉まれていると、心臓を鷲掴みにされているみたいで興奮が高まってくる。するとむにっと掴んだ乳房の突起を口に含み、濡れた舌で転がし始めた。龍大の口の中入った突起は隙間なく舌と唇で埋められ、どこにも快楽の逃げ場がない。
「あっ! んあ……んっ……」
敏感な突起を舌で好き勝手に嬲られ、じわじわと脚の間からおしりへと汁が垂れてくる感覚があった。腰が飛び跳ね、下腹部が熱く緊張して汗がにじみ出てくる。舐められてない方の突起も、指で遊ばれていた。そっと摘みつつ、くりくりと弄ぶ龍大の指。挟むだけの力で刺激されてもどかしい。もっと求めてしまう鈴夏自身のはしたない欲が、さらに興奮させてきた。
「ふあっ……たっちゃん……そこ、だめっ!」
まだ鈴夏の体のいちばん熱いところは触れられていないのに、快感が高まって限界まで到達しかけている。オーガズムを迎えてはいけないルールも鈴夏の頭には当然あったけど、それよりも乳房の突起だけで絶頂してしまう恐怖があった。自分が自分でなくなりそうな思いがよぎり、胸を必死で上下させて呼吸しながら鈴夏は龍大の手首を握って訴えた。
「ねぇだめ……まだ……だめ」
「うん。しんどくない?」
「大丈夫だけど……いや、大丈夫じゃないかも」
ただでさえ髪を切っていつもと違う龍大の姿を見ているから、いつも以上にそそっかしく興奮が募る。
「じゃあもうちょっとゆっくりやるから」
「うん、おねがい」
そう言うと龍大は鈴夏から体を離し、ふくらはぎを持ち上げてくるぶしにキスをした。2週間前、ホテルでしたときよりもゆっくりと、鈴夏の皮膚を味わうような唇が押し当てられた。
これなら適度に気持ちいい感覚でやり過ごせるかと思ったのに、下から上へと昇ってくるのがくせ者だった。徐々にいちばん敏感なところに近づいてくる緊張感が、また汗をかかせてくる。膝や太ももの後ろ側といった普段は全然性感帯として意識してない場所までいちいち感じるようになってしまい、口元を手で覆って声を我慢するのがやっとだった。
「もう大丈夫そ?」
「た、たぶん」
龍大が顔を上げてそう告げたが、鈴夏にはあまり余裕がなかった。気持ちよくなりたい思いと、我慢しなきゃいけない葛藤が頭の中で混ざって混乱させてくる。思わず大丈夫と強がってしまったが、時すでに遅し。龍大は鈴夏の太ももを開いて、鼠径部に唇を這わせてくる。しかも龍大のこめかみの刈り上げ部分が太ももに当たって、その刺激もくすぐったい。
「濡れ方エグいよ」
「だって……」
上体を起こした龍大は、骨太な中指をそっと蜜があふれる洞の中に挿入した。体の中へと指1本ぶんしか入り込んでないのに、敏感になりきった膣壁の感覚は暴れているようだった。
「んんっ!」
「痛かった?」
「ちが……気持ちよくて……」
その言葉を聞いて、龍大はさらに奥へと歩みを進める。吸い込まれるように奥に入り、到達したところは蕾の裏側だ。指の腹で押すように動かすと、じんじんとポンプのように快楽が押し出されていくようだった。
「ふぁっ! あっあっ……ん……」
すると龍大が双丘を舌で舐め上げ、蕾を口に含んだ。吸い付く唇と厚い舌の柔らかさが、敏感な蕾を刺激して一気に電流が走るように鈴夏の腰が震えだした。
双丘の襞の谷間にも舌を滑らせ、隙間なく愛撫され、鈴夏の絶頂は一気に近づいていた。
「ねぇ……だめだめ! はっあっ……ねぇもうイッ……」
快楽が頭を支配して、呼吸も上手くできない。もう絶頂を迎えてしまいそうになったとき、龍大の唇が離れて熱が少しずつ冷めていく。
「うぅ……これ我慢するんだ……」
「ごめん、ぎりぎりまでやっちゃった」
「もう、やり返してやるんだから」
鈴夏の中に意地悪な心が芽生えた。
鈴夏の額には冷や汗が浮かぶ。これまで3日間感じた体の感覚を考えると、我慢できる気がしなかった。しかもどんどん過激なことをしても良いルールなのが、プレッシャーに拍車をかける。
「ふぅ……じゃあ30分タイマーつけるね」
一度深く息を吐いて、鈴夏はタイマーをオンにして布団の横にスマホを置いた。
愛撫の時間は30分を越えても良いが、今日はなんとなく時間が惜しい気がして、鈴夏は龍大に抱きついた。龍大の首に腕を巻き付けると、そっと寄り倒される。そしてキスをして、龍大の少しぷっくりとした下唇を味わい尽くした。
昨日より早急じゃないけど、ゆっくりと味わうようなキスだった。1回1回の触れ合いで触れた証を残すように、鈴夏も龍大も唇を求めた。窓の外から月明かりが差し込み、フロアライトでぼんやりと照らされるふたりだけの空間は、熱と湿気が満ち始めている。その空間の中で、吐息と唇が吸い付く音、潤いに満ちた音が鈴夏の耳をくすぐった。
龍大は鈴夏の腕を上げ、滑らかなデコルテにキスをした。痕がつかないよう、唇で少し挟むだけの愛撫だった。
唇が心臓へと近づくに連れ、鈴夏の脈を打つ音も大きくなってくる。しかも龍大の手が脇の下に差し込まれ、そのまま下へ滑っていく。その手がくすぐったくて、でもなんだか気持ちよくて、鈴夏の頭はかき回されそうだった。二の腕の内側、脇の下に至るまで、龍大の唇が触れた証をつけていく。
「ひゃっ! はぁ……」
気づくと龍大の手は乳房に移動していて、柔らかさを確かめるように揉みしだく。大きな骨ばった手で揉まれていると、心臓を鷲掴みにされているみたいで興奮が高まってくる。するとむにっと掴んだ乳房の突起を口に含み、濡れた舌で転がし始めた。龍大の口の中入った突起は隙間なく舌と唇で埋められ、どこにも快楽の逃げ場がない。
「あっ! んあ……んっ……」
敏感な突起を舌で好き勝手に嬲られ、じわじわと脚の間からおしりへと汁が垂れてくる感覚があった。腰が飛び跳ね、下腹部が熱く緊張して汗がにじみ出てくる。舐められてない方の突起も、指で遊ばれていた。そっと摘みつつ、くりくりと弄ぶ龍大の指。挟むだけの力で刺激されてもどかしい。もっと求めてしまう鈴夏自身のはしたない欲が、さらに興奮させてきた。
「ふあっ……たっちゃん……そこ、だめっ!」
まだ鈴夏の体のいちばん熱いところは触れられていないのに、快感が高まって限界まで到達しかけている。オーガズムを迎えてはいけないルールも鈴夏の頭には当然あったけど、それよりも乳房の突起だけで絶頂してしまう恐怖があった。自分が自分でなくなりそうな思いがよぎり、胸を必死で上下させて呼吸しながら鈴夏は龍大の手首を握って訴えた。
「ねぇだめ……まだ……だめ」
「うん。しんどくない?」
「大丈夫だけど……いや、大丈夫じゃないかも」
ただでさえ髪を切っていつもと違う龍大の姿を見ているから、いつも以上にそそっかしく興奮が募る。
「じゃあもうちょっとゆっくりやるから」
「うん、おねがい」
そう言うと龍大は鈴夏から体を離し、ふくらはぎを持ち上げてくるぶしにキスをした。2週間前、ホテルでしたときよりもゆっくりと、鈴夏の皮膚を味わうような唇が押し当てられた。
これなら適度に気持ちいい感覚でやり過ごせるかと思ったのに、下から上へと昇ってくるのがくせ者だった。徐々にいちばん敏感なところに近づいてくる緊張感が、また汗をかかせてくる。膝や太ももの後ろ側といった普段は全然性感帯として意識してない場所までいちいち感じるようになってしまい、口元を手で覆って声を我慢するのがやっとだった。
「もう大丈夫そ?」
「た、たぶん」
龍大が顔を上げてそう告げたが、鈴夏にはあまり余裕がなかった。気持ちよくなりたい思いと、我慢しなきゃいけない葛藤が頭の中で混ざって混乱させてくる。思わず大丈夫と強がってしまったが、時すでに遅し。龍大は鈴夏の太ももを開いて、鼠径部に唇を這わせてくる。しかも龍大のこめかみの刈り上げ部分が太ももに当たって、その刺激もくすぐったい。
「濡れ方エグいよ」
「だって……」
上体を起こした龍大は、骨太な中指をそっと蜜があふれる洞の中に挿入した。体の中へと指1本ぶんしか入り込んでないのに、敏感になりきった膣壁の感覚は暴れているようだった。
「んんっ!」
「痛かった?」
「ちが……気持ちよくて……」
その言葉を聞いて、龍大はさらに奥へと歩みを進める。吸い込まれるように奥に入り、到達したところは蕾の裏側だ。指の腹で押すように動かすと、じんじんとポンプのように快楽が押し出されていくようだった。
「ふぁっ! あっあっ……ん……」
すると龍大が双丘を舌で舐め上げ、蕾を口に含んだ。吸い付く唇と厚い舌の柔らかさが、敏感な蕾を刺激して一気に電流が走るように鈴夏の腰が震えだした。
双丘の襞の谷間にも舌を滑らせ、隙間なく愛撫され、鈴夏の絶頂は一気に近づいていた。
「ねぇ……だめだめ! はっあっ……ねぇもうイッ……」
快楽が頭を支配して、呼吸も上手くできない。もう絶頂を迎えてしまいそうになったとき、龍大の唇が離れて熱が少しずつ冷めていく。
「うぅ……これ我慢するんだ……」
「ごめん、ぎりぎりまでやっちゃった」
「もう、やり返してやるんだから」
鈴夏の中に意地悪な心が芽生えた。
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