3 / 35
番外編
お気に入り登録者様30人突破記念! リーフィアがもし…1
しおりを挟む
リーフィアがもし…その1
リーフィアがもしゴツイおっさんだったら…
リーフィアの脱出シーンにて
なぜ今まで思いつかなかったのだろう。足枷などこの肉体を使って壊せば良いだけではないか!
「フンっ」
少し力を入れるとバキッバキッと大きな音がなり足枷が壊れる。枷とはこれほどまでに脆いものだったか?
さあ早く脱出しなければ…とりあえず壁を破壊してみるか。
ギルドでの魔力測定にて
「なっ」と驚くユリウス殿の声が聞こえた。
何か起こったのかと目を開けると、なんとも幻想的な光景が広がっていた。
「晶斗殿これはどういう…?」
「リフオさんなんで言ってくれなかったんですか!魔力の量の話とか全属性あるとか!」
「いや…今まで知らなかったものでな…すまない。」
「いえ…混乱して思わず責めてしまいましたすみません…」
どちらも謝りあい暫く終わらなかった。
短くてすみません(>人<;)
ゴツイリフオさんもといリーフィアさんはオリヴィアの館に行ったら遊具にされていたことでしょう…
最近のお話は当てはめにくかったのでここまでとなってしまいました。
また切りのいい時に記念のお話を書きたいと思います。
お気に入り登録をしてくださった皆様、このお話を読んでくださった方本当にありがとうございます!
これからも読んで頂けると嬉しいです😃
作者の話長くてすみません…
リーフィアがもしゴツイおっさんだったら…
リーフィアの脱出シーンにて
なぜ今まで思いつかなかったのだろう。足枷などこの肉体を使って壊せば良いだけではないか!
「フンっ」
少し力を入れるとバキッバキッと大きな音がなり足枷が壊れる。枷とはこれほどまでに脆いものだったか?
さあ早く脱出しなければ…とりあえず壁を破壊してみるか。
ギルドでの魔力測定にて
「なっ」と驚くユリウス殿の声が聞こえた。
何か起こったのかと目を開けると、なんとも幻想的な光景が広がっていた。
「晶斗殿これはどういう…?」
「リフオさんなんで言ってくれなかったんですか!魔力の量の話とか全属性あるとか!」
「いや…今まで知らなかったものでな…すまない。」
「いえ…混乱して思わず責めてしまいましたすみません…」
どちらも謝りあい暫く終わらなかった。
短くてすみません(>人<;)
ゴツイリフオさんもといリーフィアさんはオリヴィアの館に行ったら遊具にされていたことでしょう…
最近のお話は当てはめにくかったのでここまでとなってしまいました。
また切りのいい時に記念のお話を書きたいと思います。
お気に入り登録をしてくださった皆様、このお話を読んでくださった方本当にありがとうございます!
これからも読んで頂けると嬉しいです😃
作者の話長くてすみません…
0
お気に入りに追加
147
あなたにおすすめの小説
私がいなくなった部屋を見て、あなた様はその心に何を思われるのでしょうね…?
新野乃花(大舟)
恋愛
貴族であるファーラ伯爵との婚約を結んでいたセイラ。しかし伯爵はセイラの事をほったらかしにして、幼馴染であるレリアの方にばかり愛情をかけていた。それは溺愛と呼んでもいいほどのもので、そんな行動の果てにファーラ伯爵は婚約破棄まで持ち出してしまう。しかしそれと時を同じくして、セイラはその姿を伯爵の前からこつぜんと消してしまう。弱気なセイラが自分に逆らう事など絶対に無いと思い上がっていた伯爵は、誰もいなくなってしまったセイラの部屋を見て…。
※カクヨム、小説家になろうにも投稿しています!
【完結】悪役令嬢に転生したけど、王太子妃にならない方が幸せじゃない?
みちこ
ファンタジー
12歳の時に前世の記憶を思い出し、自分が悪役令嬢なのに気が付いた主人公。
ずっと王太子に片思いしていて、将来は王太子妃になることしか頭になかった主人公だけど、前世の記憶を思い出したことで、王太子の何が良かったのか疑問に思うようになる
色々としがらみがある王太子妃になるより、このまま公爵家の娘として暮らす方が幸せだと気が付く
私が死んだあとの世界で
もちもち太郎
恋愛
婚約破棄をされ断罪された公爵令嬢のマリーが死んだ。
初めはみんな喜んでいたが、時が経つにつれマリーの重要さに気づいて後悔する。
だが、もう遅い。なんてったって、私を断罪したのはあなた達なのですから。
転生幼女の怠惰なため息
(◉ɷ◉ )〈ぬこ〉
ファンタジー
ひとり残業中のアラフォー、清水 紗代(しみず さよ)。異世界の神のゴタゴタに巻き込まれ、アッという間に死亡…( ºωº )チーン…
紗世を幼い頃から見守ってきた座敷わらしズがガチギレ⁉💢
座敷わらしズが異世界の神を脅し…ε=o(´ロ`||)ゴホゴホッ説得して異世界での幼女生活スタートっ!!
もう何番煎じかわからない異世界幼女転生のご都合主義なお話です。
全くの初心者となりますので、よろしくお願いします。
作者は極度のとうふメンタルとなっております…
魔力∞を魔力0と勘違いされて追放されました
紗南
ファンタジー
異世界に神の加護をもらって転生した。5歳で前世の記憶を取り戻して洗礼をしたら魔力が∞と記載されてた。異世界にはない記号のためか魔力0と判断され公爵家を追放される。
国2つ跨いだところで冒険者登録して成り上がっていくお話です
更新は1週間に1度くらいのペースになります。
何度か確認はしてますが誤字脱字があるかと思います。
自己満足作品ですので技量は全くありません。その辺り覚悟してお読みくださいm(*_ _)m
男爵令嬢が『無能』だなんて一体誰か言ったのか。 〜誰も無視できない小国を作りましょう。〜
野菜ばたけ@既刊5冊📚好評発売中!
ファンタジー
「たかが一男爵家の分際で、一々口を挟むなよ?」
そんな言葉を皮切りに、王太子殿下から色々と言われました。
曰く、「我が家は王族の温情で、辛うじて貴族をやれている」のだとか。
当然の事を言っただけだと思いますが、どうやら『でしゃばるな』という事らしいです。
そうですか。
ならばそのような温情、賜らなくとも結構ですよ?
私達、『領』から『国』になりますね?
これは、そんな感じで始まった異世界領地改革……ならぬ、建国&急成長物語。
※現在、3日に一回更新です。
貴族に生まれたのに誘拐され1歳で死にかけた
佐藤醤油
ファンタジー
貴族に生まれ、のんびりと赤ちゃん生活を満喫していたのに、気がついたら世界が変わっていた。
僕は、盗賊に誘拐され魔力を吸われながら生きる日々を過ごす。
魔力枯渇に陥ると死ぬ確率が高いにも関わらず年に1回は魔力枯渇になり死にかけている。
言葉が通じる様になって気がついたが、僕は他の人が持っていないステータスを見る力を持ち、さらに異世界と思われる世界の知識を覗ける力を持っている。
この力を使って、いつか脱出し母親の元へと戻ることを夢見て過ごす。
小さい体でチートな力は使えない中、どうにか生きる知恵を出し生活する。
------------------------------------------------------------------
お知らせ
「転生者はめぐりあう」 始めました。
------------------------------------------------------------------
注意
作者の暇つぶし、気分転換中の自己満足で公開する作品です。
感想は受け付けていません。
誤字脱字、文面等気になる方はお気に入りを削除で対応してください。
収納持ちのコレクターは、仲間と幸せに暮らしたい。~スキルがなくて追放された自称「か弱い女の子」の元辺境伯令嬢。実は無自覚チートで世界最強⁉~
SHEILA
ファンタジー
生まれた時から、両親に嫌われていた。
物心ついた時には、毎日両親から暴力を受けていた。
4年後に生まれた妹は、生まれた時から、両親に可愛がられた。
そして、物心ついた妹からも、虐めや暴力を受けるようになった。
現代日本では考えられないような環境で育った私は、ある日妹に殺され、<選択の間>に呼ばれた。
異世界の創造神に、地球の輪廻の輪に戻るか異世界に転生するかを選べると言われ、迷わず転生することを選んだ。
けれど、転生先でも両親に愛されることはなくて……
お読みいただきありがとうございます。
のんびり不定期更新です。
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる