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番外編

お気に入り登録者様30人突破記念! リーフィアがもし…1

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リーフィアがもし…その1
リーフィアがもしゴツイおっさんだったら…


リーフィアの脱出シーンにて

なぜ今まで思いつかなかったのだろう。足枷などこの肉体を使って壊せば良いだけではないか!

「フンっ」
少し力を入れるとバキッバキッと大きな音がなり足枷が壊れる。枷とはこれほどまでに脆いものだったか?
さあ早く脱出しなければ…とりあえず壁を破壊してみるか。


ギルドでの魔力測定にて
「なっ」と驚くユリウス殿の声が聞こえた。
何か起こったのかと目を開けると、なんとも幻想的な光景が広がっていた。
「晶斗殿これはどういう…?」
「リフオさんなんで言ってくれなかったんですか!魔力の量の話とか全属性あるとか!」
「いや…今まで知らなかったものでな…すまない。」
「いえ…混乱して思わず責めてしまいましたすみません…」
どちらも謝りあい暫く終わらなかった。

短くてすみません(>人<;)
ゴツイリフオさんもといリーフィアさんはオリヴィアの館に行ったら遊具にされていたことでしょう…
最近のお話は当てはめにくかったのでここまでとなってしまいました。
また切りのいい時に記念のお話を書きたいと思います。
お気に入り登録をしてくださった皆様、このお話を読んでくださった方本当にありがとうございます!
これからも読んで頂けると嬉しいです😃
作者の話長くてすみません…
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