僕の義理兄弟

*１８禁止

腐が書いたＢＬ小説の話しです、１８禁な為１８以下は飛ばしてください。
尚、番外編になるのかなぁ？
本作品には関係ないので飛ばしても大丈夫です。

お前の全てを奪いたいはハードな方に入る。
何せ、最初から監禁で始まりやがて恋に落ち付き合うが結婚式の中殺されて、巻き戻る話し。

「ｳｸﾞｯああﾞぁぁー」
「こんなになっていて、痛くはないだろう」
「ウグッううっ」

バシーッとお尻を鞭で叩く、SM専用の鞭は良いところを確実に刺激する。

「痛いッいたーっい、やめっ」
「勃たせて先走りをしているんだから、痛いではなく、"気持ちいいっ〟だろう」

グリッとお尻に鞭の持ち手を突っ込む。

「ギギャャャーッ」
「うるさい」

バチーッとお尻を手で叩きながら、鞭の柄をグイッと先ほどより奥に差し入れる。　

「ぁぁあﾞあﾞ」

気絶した身体を抱き抱え、お風呂場に連れていき、壁に固定してある鎖と手錠を繋げる勿論少年の手には手錠がばっちりされている、頬を叩きながら冷水を少年の身体に浴びさせる。

「ｳｸﾞｯヴゔ」
「私より先に達った上に気絶とはいい度胸だな」
「ぁぁああっ」




マフィアのボスに気に入られたのが運のツき。
足の先から頭の先、骨の髄まで支配され奪い尽くされる。