矛盾のその先へ
自分を突き通すことも、前ばかりを見ることも楽しい。でも、
当たり前のことも1度、立ち止まって考えてみるのも楽しみではないだろうか。
当たり前のことも1度、立ち止まって考えてみるのも楽しみではないだろうか。
あなたにおすすめの小説
死神探偵 黒木 有
小説家?K
ミステリー
その男は語る…「探偵は死神に呪われている…その呪いは死ぬ限り解けない…」と。しかし、彼こそが…死神なのかもしれない
重要キャラのプロフィール(これからどんどん追加していく形式)
名前…黒木 有
年齢…25歳
性別…男
職業…探偵(かれこれ5年やっている)
天性の才…頭脳&???
名前…白城 佳奈
年齢…11歲
性別…女
職業…???
天性の才…頭脳&料理…
時の呪縛
葉羽
ミステリー
山間の孤立した村にある古びた時計塔。かつてこの村は繁栄していたが、失踪事件が連続して発生したことで、村人たちは恐れを抱き、時計塔は放置されたままとなった。17歳の天才高校生・神藤葉羽は、友人に誘われてこの村を訪れることになる。そこで彼は、幼馴染の望月彩由美と共に、村の秘密に迫ることになる。
葉羽と彩由美は、失踪事件に関する不気味な噂を耳にし、時計塔に隠された真実を解明しようとする。しかし、時計塔の内部には、過去の記憶を呼び起こす仕掛けが待ち受けていた。彼らは、時間が歪み、過去の失踪者たちの幻影に直面する中で、次第に自らの心の奥底に潜む恐怖と向き合わせることになる。
果たして、彼らは村の呪いを解き明かし、失踪事件の真相に辿り着けるのか?そして、彼らの友情と恋心は試される。緊迫感あふれる謎解きと心理的恐怖が交錯する本格推理小説。
私は自殺じゃない
濱野とお
ミステリー
『私は自殺じゃない。』
そう言って誰が信じてくれるだろうか。
20xx年12月24日。日本中が浮かれていたあの日、私は、電車にはねられ死んだ。警察は現場検証の結果自殺と断定。
『チガウ』
私は殺された、あいつに。罠だったんだ。
20xx年4月17日 入学式
私は晴れて高校生になったのだが、嬉しくない。志望校に合格したはずなのに。理由は分かってる。『ワタシノ』志望校でないからだ。もっと言えば『コンナトコロニキタクナカッタ』。
自分のクラスを確認し、教室に入る。中学が一緒の子が2人。塾が一緒の子が3人。まぁ、どれもこれといって仲がいい人達ではない。『ドウデモイイ』。クラス担任は若い男で謎に燃えてるやつ、嫌いだ。どうでもいい話を長々としないでくれ。入学式も酷いもんだ。音の外れた校歌、奇声を発する新入生、寝ている先生。やる気あんのかよ…。まぁ『ワカッテイタ』けれど。新しい教科書などが配られ、今日は終わった。『ソウオモッタノニ』違った。私はこの日から『ウソツキ』になったのだ。
真夏のサイレント
澄海
ミステリー
高1の夏からクラスのいじめの対象になってしまった春香(ハルカ)。クラスメイトからは「人殺し」と呼ばれる日々…そんな春香を支える幼馴染の真人(マナト)には双子の弟の嗄凪人(サナト)がいたが春香と放課後に家へ帰る帰り道に踏切で電車との接触事故によりこの世を去ってしまう。真人より嗄凪人を愛していた双子の両親を悲しませないために双子の見分けがついていなかった両親に死んだのは"真人"だと思い込ませ真人は嗄凪人として生きて行く。しかし、それは単なる事故ではなかった。自殺だった?殺人だった?複雑な関係、思いが絡み合って3人の招いてしまった悲劇が人生を大きく狂わせる!?
【完結】忘れてください
仲 奈華 (nakanaka)
恋愛
愛していた。
貴方はそうでないと知りながら、私は貴方だけを愛していた。
夫の恋人に子供ができたと教えられても、私は貴方との未来を信じていたのに。
貴方から離婚届を渡されて、私の心は粉々に砕け散った。
もういいの。
私は貴方を解放する覚悟を決めた。
貴方が気づいていない小さな鼓動を守りながら、ここを離れます。
私の事は忘れてください。
※6月26日初回完結
7月12日2回目完結しました。
お読みいただきありがとうございます。
思惑
ぴんぺ
ミステリー
はじめまして、ぴんぺと申します。
以前から執筆に興味があり、この度挑戦してみることにしました。
さて、僕の処女作の紹介に移らせていただきます。
主人公の荒木康二(あらきこうじ)は塾講師を生業としているフツーの男
妻の沙奈(さな)とはこれまたフツーの生活を送っています。
そんなある日、2人は思いもよらない事件に巻き込まれてしまいます。その事件によりあらわになる2人の秘密…
紹介はこの辺にしますね
上にも書きましたが初めて取り組む作品なので見苦しい点が多々あると思います。
でも、最後まで読んでいただけるとうれしいです。
皆さんのご指導ご指摘よろしくお願いします
あ、そうだ
僕、WEARでコーディネート投稿してます。
よかったらそちらも遊びに来てください^^
「ぴんぺ」で検索です^^
ノンフィクション・アンチ
肥料
ミステリー
超絶大ヒットした小説、勿忘リン作「苦しみのレイラ」を読んだ25歳の会社員は、今は亡き妹の学校生活と一致することに気がつく。調べていくと、その小説の作者である勿忘リンは、妹の同級生なことが判明した。妹の死因、作者の正体、小説の登場人物を紐解いていくと、最悪な事実に気づいていく。新人、というより、小説家を夢見ている学生「肥料」の新作。
この作品は感想を受け付けておりません。