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俺のいもうと!37
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俺のいもうと!37
仰向けに寝転んでる俺の上で、
ナナミが上下に激しく動く
ずぶずぶとナナミのオマンコに俺のチンポが
半分抜けてはまた奥まで突き刺さる
ナナミはお尻を上下に動かして快感を得ている
ピストン運動を続けながら膣をぎゅっと
締め付けるようにして、俺の快感も高まってくる
俺はナナミの太ももや腰を支えて、
下から突き上げる…ナナミと動きをあわせて
さらなに深い挿入感を感じあった。
俺は下からナナミのオマンコへギンギンの
チンポをうちつけ、ナナミも上からピストンを
「ナナ…ナナミ、俺が高校卒業したら
俺、親父に言う…将来、ナナミと
結婚させてくれって!…ハァハァ…」
話しながらも俺の腰は動き続ける
ナナミも上で必死に動き続けている。
「た、たとえ…親父やお袋がダメだと言っても
俺は諦めない…ハァハァ…家を出て…
ナナが…高校を卒業したら…ハァハァ…
絶対、絶対に迎えにくる…ハァハァ…
だからその時は…俺、俺と一緒になってくれ」
「う、うん…お兄ちゃん…ナナも…はぁん…
ナナも…お兄ちゃんじゃなきゃもうダメ…
うぅぅん…あぁっ…絶対、絶対ダメだから…」
「絶対にお、俺はお前を…ナナミを…ハァ…
幸せにする…ハァハァ…」
「一緒に…一緒に幸せになろうね…」
2人は今までで最高に気持ちいい絶頂を
迎えた。2人しか居ないこの家で
誰にも遠慮なく…気を使うことなく
声を出し…愛を叫び…一緒に絶頂を迎える
もう体力は残っておらず
2人ベッドから起き上がれない
なんなんだろう、この感覚…
兄妹だからなのかわからないが…
精神的な安定…体の相性…感じるポイント…
全ての相性がとても完璧に合うと思えた…
「お兄ちゃんの熱い気持ち…ナナの…体…
ぜ~んぶで受け止めたからね….」
そう言ってナナミはまた枕に顔を埋めた…
ナナミへの結婚宣言からも勿論
建物の中…野外…出来るところはどこでも
また家の中でも親の目を盗んでセックスは
続けた(家の中は結構難しい…)
そしてなんとか48手全てを制覇!!
(中には好き嫌いの体位もあるので
1回しかやってないのもある。反対に
気持ちよすぎて何度もやった体位もある)
2人満足のいくセックスライフを送っていた
その後…俺は高校を卒業し数日後
リビングで父と母に「ちょっと話がある」と
伝える。親父はなんだ改まってなんて言って
正座して座る俺とナナミの前に母と座ってくれた
「親父、お袋…俺、俺ナナミと一緒になりたい
これからの人生…ナナミと生涯を共に
していきたい…」
リビングがシーンとなった……
親父は無言でタバコに火をつけ
一口吸って…フゥーッと煙を吐く
「やっぱし…親子だな…」
俺とナナミは「えっ?」と聞いてしまった
「ハルキ、ナナミ…実は言うと俺と母さんも
兄妹なんだ…母さんは俺のいもうとなんだ…」
ビックリしすぎて声も出ない俺とナナミ…
だが続けて親父は
「いいか…お前たちが進もうとしている道は
決して平坦な道のりではない…
いろんな人がいろんな事を言うだろう…
いろんな困難が待ち受けている。
普通とは違う事も…
その時、2人で乗り越えなければならない
その気持ちがあるならナナミが卒業後
一緒に暮らせば良い…それまでは
この家で家族4人、私たちの公認夫婦として
二世帯で暮らせば良い」
「ナナミにも家事や洗濯、料理も一杯
覚えてもらわないとね…」と母
「ありがとう、親父、お袋…」
俺とナナミは涙を流し喜んだ
いつのまにか親父とお袋も泣いていた…
俺は一生ナナミを幸せにすると心に誓った
世界の人口…約73億人…
日本の人口…約1億2千600万人…
その中にこんな家族が1組くらい
いてもいいんじゃないかな…
俺はナナミを見ながらそう思った。
俺のいもうと! 完
仰向けに寝転んでる俺の上で、
ナナミが上下に激しく動く
ずぶずぶとナナミのオマンコに俺のチンポが
半分抜けてはまた奥まで突き刺さる
ナナミはお尻を上下に動かして快感を得ている
ピストン運動を続けながら膣をぎゅっと
締め付けるようにして、俺の快感も高まってくる
俺はナナミの太ももや腰を支えて、
下から突き上げる…ナナミと動きをあわせて
さらなに深い挿入感を感じあった。
俺は下からナナミのオマンコへギンギンの
チンポをうちつけ、ナナミも上からピストンを
「ナナ…ナナミ、俺が高校卒業したら
俺、親父に言う…将来、ナナミと
結婚させてくれって!…ハァハァ…」
話しながらも俺の腰は動き続ける
ナナミも上で必死に動き続けている。
「た、たとえ…親父やお袋がダメだと言っても
俺は諦めない…ハァハァ…家を出て…
ナナが…高校を卒業したら…ハァハァ…
絶対、絶対に迎えにくる…ハァハァ…
だからその時は…俺、俺と一緒になってくれ」
「う、うん…お兄ちゃん…ナナも…はぁん…
ナナも…お兄ちゃんじゃなきゃもうダメ…
うぅぅん…あぁっ…絶対、絶対ダメだから…」
「絶対にお、俺はお前を…ナナミを…ハァ…
幸せにする…ハァハァ…」
「一緒に…一緒に幸せになろうね…」
2人は今までで最高に気持ちいい絶頂を
迎えた。2人しか居ないこの家で
誰にも遠慮なく…気を使うことなく
声を出し…愛を叫び…一緒に絶頂を迎える
もう体力は残っておらず
2人ベッドから起き上がれない
なんなんだろう、この感覚…
兄妹だからなのかわからないが…
精神的な安定…体の相性…感じるポイント…
全ての相性がとても完璧に合うと思えた…
「お兄ちゃんの熱い気持ち…ナナの…体…
ぜ~んぶで受け止めたからね….」
そう言ってナナミはまた枕に顔を埋めた…
ナナミへの結婚宣言からも勿論
建物の中…野外…出来るところはどこでも
また家の中でも親の目を盗んでセックスは
続けた(家の中は結構難しい…)
そしてなんとか48手全てを制覇!!
(中には好き嫌いの体位もあるので
1回しかやってないのもある。反対に
気持ちよすぎて何度もやった体位もある)
2人満足のいくセックスライフを送っていた
その後…俺は高校を卒業し数日後
リビングで父と母に「ちょっと話がある」と
伝える。親父はなんだ改まってなんて言って
正座して座る俺とナナミの前に母と座ってくれた
「親父、お袋…俺、俺ナナミと一緒になりたい
これからの人生…ナナミと生涯を共に
していきたい…」
リビングがシーンとなった……
親父は無言でタバコに火をつけ
一口吸って…フゥーッと煙を吐く
「やっぱし…親子だな…」
俺とナナミは「えっ?」と聞いてしまった
「ハルキ、ナナミ…実は言うと俺と母さんも
兄妹なんだ…母さんは俺のいもうとなんだ…」
ビックリしすぎて声も出ない俺とナナミ…
だが続けて親父は
「いいか…お前たちが進もうとしている道は
決して平坦な道のりではない…
いろんな人がいろんな事を言うだろう…
いろんな困難が待ち受けている。
普通とは違う事も…
その時、2人で乗り越えなければならない
その気持ちがあるならナナミが卒業後
一緒に暮らせば良い…それまでは
この家で家族4人、私たちの公認夫婦として
二世帯で暮らせば良い」
「ナナミにも家事や洗濯、料理も一杯
覚えてもらわないとね…」と母
「ありがとう、親父、お袋…」
俺とナナミは涙を流し喜んだ
いつのまにか親父とお袋も泣いていた…
俺は一生ナナミを幸せにすると心に誓った
世界の人口…約73億人…
日本の人口…約1億2千600万人…
その中にこんな家族が1組くらい
いてもいいんじゃないかな…
俺はナナミを見ながらそう思った。
俺のいもうと! 完
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