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俺のいもうと!17
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俺のいもうと17
ある朝
「お兄ちゃん…お兄ちゃん…」
「ん??」
「おはよ~」
そこには俺の上に覆いかぶさって名前を呼ぶ
ナナミが…
「わっ!」びっくりした俺を見て
ナナミは笑っている。
そして俺の唇にチュッと
「母さんにバレたらヤバイぞ!」
「大丈夫、お母さんはもう出掛けてるから」
それを知って今度は俺が、俄然ヤル気に
俺がナナミの上になりキスをする
唇からほっぺそして首筋にキスをしていく
「うぅぅ…ん…お兄ちゃんこちょいよ~
何か変な気持ちだよ…」
「大好きだよ、ナナミの柔らかい唇も
すべすべの肌も…」
そう言ってナナミの体を舐めまわしていく…
パジャマのボタンを外していく俺…
胸元を開けるとノーブラのナナミのおっぱいが
小さくて可愛いおっぱいがあらわになる…
乳首は立ってはいるがそんなに大きくなく
ちょこんとあり綺麗なピンク色をしている。
「可愛いよ…ナナミのおっぱい…」
チュッパ、チュッパと乳首に吸い付く
「なんかくすぐったいよぉ~お兄ちゃん…」
今度は舌で乳首をペロペロと舐め続ける
……が、しかしこれ以上どうしていいか
俺にはわからない…
上半身裸のナナミを前に知らないわけには
いかないと思い再度、両乳首を交互に舐める
「ああん…なんか気持ちよくなってきたみたい…」
俺はナナミのパジャマのズボンを脱がせると
青チェックのパンティー1枚に…
とても綺麗な肌をしている
中2なのにまだ子供の体にしか見えない
プリプリしていてツルツルとした肌…
眩しすぎる…
そのパンティーに指をかけて
ゆっくりと脱がし始める
ナナミもお尻をあげて脱がせるのに
協力してくれる
ナナミのオマンコにはまだほとんど毛が
生えてない…綺麗な割れ目がそこにあった
俺はナナミの足を広げてオマンコを見えるようにする
割れ目を指で広げるとピンク色のオマンコが…
「恥ずかしいからあんまり見ないでよ~」
「あ、ごめん、ごめん」
女の人のアソコがこんな風になってるのかと
感心してしまった
そーっと舌をナナミのオマンコへ
ピタッとついた時にナナミは「えっ!」
びっくりして声を出す「何やってんのお兄ちゃん?」
俺はその声を無視して舐め続けた…実際は
無視したのではなく、興奮のあまり
舐め続けてしまった
俺の唾でベチャベチャになってるのかと
思ったらなんだか違う…ナナミを見ると
「あぁん…なんか変だよ…ムズムズするよ~」
体をクネクネとさせるナナミ
俺はこの次どうしたらいいか分からず
大きくなったチンチンをナナミのオマンコに
当てて見る…が、なかなか俺のチンチンが入らない
「お兄ちゃん…そこじゃないと思う…」
「お、おう、わかってるよ…」
ヤバい!焦るばかりの俺
適当に動いていたらチンチンの先が
なんだかヌルっと…その瞬間ナナミが
「あん…」俺は心の中で(ここだ!)
そのまま勢いよく挿しこもうとする
「ちょっと、ちょっと待って痛いよぉ、
お兄ちゃん、痛いよオマンコ…」
「えっ、い、痛いの??」
どうやら全ての勝手がDVDとは違う
「そこで当たってると思うから
もっとゆっくりやってみて…」
俺は言われるままにゆっくり、ゆっくりと
チンチンをナナミのオマンコに入れていく
奥まで入ったみたいだ
「お兄ちゃんのオチンチン奥まできたよぉ…」
セックスってこんなに大変なんだと初めてわかった
(初めてで当たり前か童貞なんだから…)
一息ついて俺はゆっくり、ゆっくりと前後に
腰を動かす。ひと突きするたびにナナミも
声を出す。午前中の俺の部屋の中ベッドの上に
今、真っ裸のナナミと俺が…
そんな事を考えるだけで興奮が高まってくる
2人、ハァハアと息が荒い…どんなペースで
セックスをするのかも全くわからず
正直疲れてる俺…
腰を動かすスピードを上げるたび
「あぁん…なんだか気持ちいいよぉ…
お兄ちゃんのオチンチン気持ちがいいよぉ…」
顔を左右に振って気持ちよくなってるようだ
俺も我慢ができずナナミに
「ナナミ…お兄ちゃんもう逝きそうだよ…
このまま中に出していいの?…」
「う、うん…いいよ…中に出してみて…」
ナナミが感じながら返事をする
もう我慢ができない……
「あ、本当に逝くよナナミ!逝くよ!」
「あぁぁん…凄いよぉ…なんだかドクドク
してるよぉ~」俺もナナミも体をガクガクさせて
その場に崩れ落ちた
そのあとナナミには俺の初体験はナナミだと伝える
つたないセックスでごめんなと伝える
ナナミも、もちろん初めてだったけど
お兄ちゃんとだったから何にも怖くなかったよ
って言ってくれた
そしてこれからは一歩一歩2人で成長しょうねと
ナナミに元気づけられた
俺はうんと返事をして2人裸のまま抱き合った。
ある朝
「お兄ちゃん…お兄ちゃん…」
「ん??」
「おはよ~」
そこには俺の上に覆いかぶさって名前を呼ぶ
ナナミが…
「わっ!」びっくりした俺を見て
ナナミは笑っている。
そして俺の唇にチュッと
「母さんにバレたらヤバイぞ!」
「大丈夫、お母さんはもう出掛けてるから」
それを知って今度は俺が、俄然ヤル気に
俺がナナミの上になりキスをする
唇からほっぺそして首筋にキスをしていく
「うぅぅ…ん…お兄ちゃんこちょいよ~
何か変な気持ちだよ…」
「大好きだよ、ナナミの柔らかい唇も
すべすべの肌も…」
そう言ってナナミの体を舐めまわしていく…
パジャマのボタンを外していく俺…
胸元を開けるとノーブラのナナミのおっぱいが
小さくて可愛いおっぱいがあらわになる…
乳首は立ってはいるがそんなに大きくなく
ちょこんとあり綺麗なピンク色をしている。
「可愛いよ…ナナミのおっぱい…」
チュッパ、チュッパと乳首に吸い付く
「なんかくすぐったいよぉ~お兄ちゃん…」
今度は舌で乳首をペロペロと舐め続ける
……が、しかしこれ以上どうしていいか
俺にはわからない…
上半身裸のナナミを前に知らないわけには
いかないと思い再度、両乳首を交互に舐める
「ああん…なんか気持ちよくなってきたみたい…」
俺はナナミのパジャマのズボンを脱がせると
青チェックのパンティー1枚に…
とても綺麗な肌をしている
中2なのにまだ子供の体にしか見えない
プリプリしていてツルツルとした肌…
眩しすぎる…
そのパンティーに指をかけて
ゆっくりと脱がし始める
ナナミもお尻をあげて脱がせるのに
協力してくれる
ナナミのオマンコにはまだほとんど毛が
生えてない…綺麗な割れ目がそこにあった
俺はナナミの足を広げてオマンコを見えるようにする
割れ目を指で広げるとピンク色のオマンコが…
「恥ずかしいからあんまり見ないでよ~」
「あ、ごめん、ごめん」
女の人のアソコがこんな風になってるのかと
感心してしまった
そーっと舌をナナミのオマンコへ
ピタッとついた時にナナミは「えっ!」
びっくりして声を出す「何やってんのお兄ちゃん?」
俺はその声を無視して舐め続けた…実際は
無視したのではなく、興奮のあまり
舐め続けてしまった
俺の唾でベチャベチャになってるのかと
思ったらなんだか違う…ナナミを見ると
「あぁん…なんか変だよ…ムズムズするよ~」
体をクネクネとさせるナナミ
俺はこの次どうしたらいいか分からず
大きくなったチンチンをナナミのオマンコに
当てて見る…が、なかなか俺のチンチンが入らない
「お兄ちゃん…そこじゃないと思う…」
「お、おう、わかってるよ…」
ヤバい!焦るばかりの俺
適当に動いていたらチンチンの先が
なんだかヌルっと…その瞬間ナナミが
「あん…」俺は心の中で(ここだ!)
そのまま勢いよく挿しこもうとする
「ちょっと、ちょっと待って痛いよぉ、
お兄ちゃん、痛いよオマンコ…」
「えっ、い、痛いの??」
どうやら全ての勝手がDVDとは違う
「そこで当たってると思うから
もっとゆっくりやってみて…」
俺は言われるままにゆっくり、ゆっくりと
チンチンをナナミのオマンコに入れていく
奥まで入ったみたいだ
「お兄ちゃんのオチンチン奥まできたよぉ…」
セックスってこんなに大変なんだと初めてわかった
(初めてで当たり前か童貞なんだから…)
一息ついて俺はゆっくり、ゆっくりと前後に
腰を動かす。ひと突きするたびにナナミも
声を出す。午前中の俺の部屋の中ベッドの上に
今、真っ裸のナナミと俺が…
そんな事を考えるだけで興奮が高まってくる
2人、ハァハアと息が荒い…どんなペースで
セックスをするのかも全くわからず
正直疲れてる俺…
腰を動かすスピードを上げるたび
「あぁん…なんだか気持ちいいよぉ…
お兄ちゃんのオチンチン気持ちがいいよぉ…」
顔を左右に振って気持ちよくなってるようだ
俺も我慢ができずナナミに
「ナナミ…お兄ちゃんもう逝きそうだよ…
このまま中に出していいの?…」
「う、うん…いいよ…中に出してみて…」
ナナミが感じながら返事をする
もう我慢ができない……
「あ、本当に逝くよナナミ!逝くよ!」
「あぁぁん…凄いよぉ…なんだかドクドク
してるよぉ~」俺もナナミも体をガクガクさせて
その場に崩れ落ちた
そのあとナナミには俺の初体験はナナミだと伝える
つたないセックスでごめんなと伝える
ナナミも、もちろん初めてだったけど
お兄ちゃんとだったから何にも怖くなかったよ
って言ってくれた
そしてこれからは一歩一歩2人で成長しょうねと
ナナミに元気づけられた
俺はうんと返事をして2人裸のまま抱き合った。
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