酔って幼馴染とやっちゃいました。すごく気持ち良かったのでそのままなし崩しで付き合います。…ヤンデレ？なにそれ？

付き合って初めての夜5

また一人で絶頂しまくってしまった…。夏希にも気持ちよくなって欲しいんだけどな。いや、でも、さっきご奉仕頑張ったし、今日はとりあえずいいよね…？

なんて考えても、夏希の攻めはまだ続く。胸は揉みしだかれ、乳首はいやらしく弄られる。イくのが止まらない。イったと思ったら、またイく。絶頂地獄。恥ずかしい液も何度も吹き出す。こんなの辛いし恥ずかしい！でも、総じてクセになるくらい最高なんだよなぁ…！もう！

夏希からの、私の乳首への愛撫は段々と激しくなった。吸われたり、優しく噛まれたり、舌でピンピンされたり、指でぐりぐりされたりする。私はそのうち乳首でイける身体にされてしまった。いやいやいやいやいや…なにしてくれてるんだ…。

愛撫に慣れる程に、身体が快楽をどんどん拾ってさらに敏感になって、余計に気持ち良くなる。もう！

「い、イく、またイくっ…！」

「いいよ、イって」

ああ、またイった。またイったのに、すごく中が疼く。恥ずかしい…。

それがばれたのか、夏希にそっと囁かれる。

「僕のモノが欲しい？ゆめ」

「…っ！」

ああもう！恥ずかしい！もうやだ！夏希のバカ！

夏希は意地悪く私の入り口に自分のモノをグリグリと押し付けてくる。えっちな音が響く。でも、挿れてくれない。

私がいやいやと首を振ると、更に意地悪く笑う夏希。意地悪。

「ねえ、ゆめ。欲しいなら欲しいって言わなきゃね？」

「やっ…」

おねだりなんてさすがに恥ずかしくて出来ない！

「えー、ダメなの？僕は今すぐにでもゆめの中に入りたいのに。でも、おねだりが出来ないなら仕方ないね」

夏希は意地悪く私の豆をきゅっと摘む。

「あんっ！」

「ゆめ。僕が欲しいなら、『ゆめのえっちなおまんこ、夏希のモノでいっぱい気持ちよくしてください』って言って？」

「…！？む、無理ぃ…」

さすがに！さすがに！

「なら、お預けかぁ。本当にいいの？僕はゆめがそう言ってくれたら、いつでも挿れてあげられるのに？」

「お、お預けは…やだぁ…」

「ふふ。なら、ほら。言って？」

「もおおおおお！！！夏希のバカ！意地悪！…ゆめのえっちなおまんこ、夏希のモノでいっぱい気持ちよくしてください…これでいい！？」

キレ気味に言った私に、夏希はきょとんとした後くすくす笑う。バカ！！！