私と契約結婚してください!こちらの条件?恋愛です!

下菊みこと

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君尋さんとの夜再び1

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料理も食べ終えて、食器の後片付けも終えて、お互いお風呂も終えたところで君尋さんが聞いてくる。

「そういえば、結局職場のやつらには伝えたのかい?」

「はい、驚かれましたけど受け入れてもらえました!」

「そいつは重畳。さて、姫乃」

「はい、君尋さん」

「今日からまた、俺を受け入れてくれるかい?」

こ、これは夜のお誘い…!

「は、はい。君尋さんが相手なら…」

「これは嬉しい言葉を貰ってしまったな」

さっそく君尋さんの部屋のベッドに移動します。そして服を下着ごと脱がされました。君尋さんは上着だけ脱いで上半身だけ裸です。

君尋さんに顔中にキスをされ、胸を愛撫されます。片方の胸は揉みしだかれ、片方の胸は乳首を弄られます。乳首イきを二回もさせられました。

その後、私の秘密の場所に指を入れられ解されます。気持ちいいところばかり刺激されて、また何度もイかされて、潮まで吹いてしまいました。

「ほら、おねだりはどうするんだ?」

「…わ、私のえっちなところに君尋さんのおちんぽください…」

「いい子。偉いな、姫乃」

なでなでと私の頭を撫でる君尋さん。その後私の秘密の場所に君尋さんのモノが入ってきた。ゆっくり、ゆっくりと沈んでいく。

「あ、ん…ひ、ふぅ」

「はは。エロいな、姫乃」

私の秘密の場所はまだまだ狭くて、君尋さんの大きなモノを入れられるとぎゅうぎゅうになってしまう。思わず背が跳ねる。

「ん、や、あ…はぅっ」

私の秘密の場所の一番いいところばかりを狙われて気持ち良くなる。また潮を吹いてしまう。

「ん…姫乃、気持ちいいか?俺はすごく気持ちいいんだが」

恥ずかしくて返事が出来ないかわりに、こくこくと頷く。

「はは、それは良かった」

君尋さんはわざとえっちな水音を立てて腰を振る。そのあまりの倒錯的な感覚に、私は余計にえっちになる。抜けそうなほど引き抜かれては、また子宮を潰すように叩きつけられるのを繰り返す。

「君尋さん、もうイっちゃう!」

「いいぞ、今日もたくさんイこうな」

「あ、ふぁああああああ!」

またイってしまった。しかし君尋さんは攻めの手を緩めることなく、今度は私の敏感なところを指でいじめてくる。頭が真っ白になる。

「あ、やんっ…」

「可愛い…もっと気持ち良くしてやるからな」

子宮を押し潰されながら、敏感なところも押し潰される感覚はあまりにも強烈で、私はすぐに高みに登った。

「君尋さん、またイっちゃいます…!」

「ああ、好きなだけイってくれ」

「や、ぁああああああ!」
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