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第3章 関係の変化
第21話 二人の夜4 ユウキ(受け)視点
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夕方、大学が終わった後にしたヨシユキとのセックスの話をしながら
シゲルとセックスしている
────久しぶりのシゲルとのセックス
1年半ぶりくらい?
こんなだったっけ?
俺の腰を掴む手
口の中を犯す舌
アルコールのせい?
体中が熱くて、熱くて、アナルの中にあるシゲルのチンポも熱くて────
「俺の…頭を逃げられないように強く抱えて…
ヨシユキのチンポが…喉の奥を突いて…」
「うん……」
シゲルの指が俺の頭を押さえ、呼吸をする時しか口が離れられない
長い長いキスをしながら、ヨシユキとどうやってセックスしたか話していく
乳首を強く潰され、腹の中が甘く痺れる
「んん…息ができなくて、涙が出て…
気が遠くなったころに、精液が喉に当たって…」
「ユウキは、イラマチオ大好きだもんね」
「あっ……アナルを開いてヨシユキにおねだりして…」
今までと違う方の乳首をコロコロと指で撫でられ、太ももが震えだす
「チンポ入れてもらって…それで…お尻…ああっ…!」
「お尻、叩かれたの?」
「深く、チンポ入れてお尻ぃ…」
俺の中に入ってるシゲルのチンポが大きくなってるから?
太ももの揺れを止めようと思えば思うほど、揺れは止まらず大きく震えだす
「今、真っ赤になってるこのお尻、深くペニスを入れられてたくさん叩かれたんだね…
その時、どんな顔してたの?」
深い口づけをしながら、下から俺の目を見つめて、俺のアナルを悦ばせているのは…
「ああっ…あ…あんっ…!!」
「今みたいな、可愛い顔して叩かれてたの?」
片手で、両方の乳首を一緒になぶられて、腹の中から脳の中心まで一気に痺れを感じる
「シゲルッ……あんっ……!」
「ねぇ…ヨシユキのペニスは生だったの?精液は?このアナルに入れてもらったの?」
太ももがガクガクと揺れて足で支えられない分、深く深くシゲルのチンポに体が沈んでいき
脳への痺れが倍増する
「あ……尻にっ……」
「……コンサート前だからね、叩かれて真っ赤になったユウキのお尻にヨシユキの精液かけてもらった…?」
もう声も出せなくなって、何度も頭を振り、そうだ、と伝える
「可愛いね、ユウキ…
俺の目を見て…もしかして…イキそう?」
「んんん…っ…」
いつの間にか瞑っていた目をうっすら開けると、シゲルの顔も真っ赤になってる
「シゲルも…酔ってる?」
「ごめん…可愛すぎる、ユウキに酔って…も…イキそう…」
両乳首を強くなぶられながら、口を塞がれる
「俺もっ…イクから…っ
精液…ナカにっ……あっ!!!」
言い終わる前にアナルが温かい液体に包まれ、俺も射精する
イッてる間も頭を強く抱えられ、深く口づけをして
震える体を押さえられずにシゲルに抱き着きながら快楽を共有した
シゲルとセックスしている
────久しぶりのシゲルとのセックス
1年半ぶりくらい?
こんなだったっけ?
俺の腰を掴む手
口の中を犯す舌
アルコールのせい?
体中が熱くて、熱くて、アナルの中にあるシゲルのチンポも熱くて────
「俺の…頭を逃げられないように強く抱えて…
ヨシユキのチンポが…喉の奥を突いて…」
「うん……」
シゲルの指が俺の頭を押さえ、呼吸をする時しか口が離れられない
長い長いキスをしながら、ヨシユキとどうやってセックスしたか話していく
乳首を強く潰され、腹の中が甘く痺れる
「んん…息ができなくて、涙が出て…
気が遠くなったころに、精液が喉に当たって…」
「ユウキは、イラマチオ大好きだもんね」
「あっ……アナルを開いてヨシユキにおねだりして…」
今までと違う方の乳首をコロコロと指で撫でられ、太ももが震えだす
「チンポ入れてもらって…それで…お尻…ああっ…!」
「お尻、叩かれたの?」
「深く、チンポ入れてお尻ぃ…」
俺の中に入ってるシゲルのチンポが大きくなってるから?
太ももの揺れを止めようと思えば思うほど、揺れは止まらず大きく震えだす
「今、真っ赤になってるこのお尻、深くペニスを入れられてたくさん叩かれたんだね…
その時、どんな顔してたの?」
深い口づけをしながら、下から俺の目を見つめて、俺のアナルを悦ばせているのは…
「ああっ…あ…あんっ…!!」
「今みたいな、可愛い顔して叩かれてたの?」
片手で、両方の乳首を一緒になぶられて、腹の中から脳の中心まで一気に痺れを感じる
「シゲルッ……あんっ……!」
「ねぇ…ヨシユキのペニスは生だったの?精液は?このアナルに入れてもらったの?」
太ももがガクガクと揺れて足で支えられない分、深く深くシゲルのチンポに体が沈んでいき
脳への痺れが倍増する
「あ……尻にっ……」
「……コンサート前だからね、叩かれて真っ赤になったユウキのお尻にヨシユキの精液かけてもらった…?」
もう声も出せなくなって、何度も頭を振り、そうだ、と伝える
「可愛いね、ユウキ…
俺の目を見て…もしかして…イキそう?」
「んんん…っ…」
いつの間にか瞑っていた目をうっすら開けると、シゲルの顔も真っ赤になってる
「シゲルも…酔ってる?」
「ごめん…可愛すぎる、ユウキに酔って…も…イキそう…」
両乳首を強くなぶられながら、口を塞がれる
「俺もっ…イクから…っ
精液…ナカにっ……あっ!!!」
言い終わる前にアナルが温かい液体に包まれ、俺も射精する
イッてる間も頭を強く抱えられ、深く口づけをして
震える体を押さえられずにシゲルに抱き着きながら快楽を共有した
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