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第3章 関係の変化
第11話 コンサート5 ヨシユキ(攻め)視点
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「尻に…尻にブッかけてぇ……」
平手で何度もたたかれて真っ赤になった尻に精液ブッかけるのもいいもんだ
しかも、エロアナルの持ち主におねだりされてのブッかけ
もちろん、中だしの方が犯してやったって気分になるし気持ちいいけど
忘れそうになるけど、今日コイツは元カレのピアニストのコンサートに行く
おそらくシゲルと待ち合わせていくのだろう
肩くらいまでを白いカーテンに隠し、まるで腰から下を俺の所有物のように提供してくるイヤらしい体
「オッケー…ケツもいい感じに熱持って真っ赤だし、
このままフィニッシュすっか」
時計を見れば、あんまり愉しんでる時間はなさそうだ
パンパンと音がなるほど激しくケツに腰をぶち当てて、奥を抉ると体の下で大喜びする
「いいッ!あんっ…犯されてるぅ…激しいぃぃ……」
腰を持ち上げ、俺の所有物となった腰から下の下半身を思う存分愉しむ
アナルの奥へと深く突きさし、抜いては突きさしていくと、俺の限界もそろそろだ
「イク~~~ッ…イッちゃうぅ……ヨシユキぃ……」
ユウキも限界も迎えそうだ
俺たち、体の相性バツグンに良くない?
射精しそうになる寸前に、アナルからチンポを抜き、真っ赤になったユウキの尻に精液をブッかける
「アアッ…イッてるぅ……アアン……」
ガクンガクンと強く押さえていても揺れる腰
俺の精液でいやらしく光る真っ赤な尻
腰を浮かせているせいで、ユウキのチンポから流れ出る精液は音と立てて床へとポタポタと落ちていく
荒い呼吸を整えながら持ち上げていた腰を床に下ろすと、ハァハァと呼吸しながら靴下だけ履いたうつ伏せ姿
背中あたりまでかかっているカーテンを元通りにすると、ベールに包まれていたかに見えていた黒髪がはっきりと見える
呼吸をするたびにサラサラと髪が流れ、背中を人差し指でなぞればピクピクと面白いように反応し
白い精液を乗せた、叩かれて真っ赤になった尻が揺れる
「エロい体」
「イッたばかりだからぁ…」
「先、シャワー浴びてくるから……足りたよな?俺がいない間にオナんなよ?」
上半身を持ち上げ笑いながら振り返るユウキは、前も後ろも俺と自分の精液まみれ
「……分かんない…またディルドで遊んじゃうかも」
困ったヤツだ
平手で何度もたたかれて真っ赤になった尻に精液ブッかけるのもいいもんだ
しかも、エロアナルの持ち主におねだりされてのブッかけ
もちろん、中だしの方が犯してやったって気分になるし気持ちいいけど
忘れそうになるけど、今日コイツは元カレのピアニストのコンサートに行く
おそらくシゲルと待ち合わせていくのだろう
肩くらいまでを白いカーテンに隠し、まるで腰から下を俺の所有物のように提供してくるイヤらしい体
「オッケー…ケツもいい感じに熱持って真っ赤だし、
このままフィニッシュすっか」
時計を見れば、あんまり愉しんでる時間はなさそうだ
パンパンと音がなるほど激しくケツに腰をぶち当てて、奥を抉ると体の下で大喜びする
「いいッ!あんっ…犯されてるぅ…激しいぃぃ……」
腰を持ち上げ、俺の所有物となった腰から下の下半身を思う存分愉しむ
アナルの奥へと深く突きさし、抜いては突きさしていくと、俺の限界もそろそろだ
「イク~~~ッ…イッちゃうぅ……ヨシユキぃ……」
ユウキも限界も迎えそうだ
俺たち、体の相性バツグンに良くない?
射精しそうになる寸前に、アナルからチンポを抜き、真っ赤になったユウキの尻に精液をブッかける
「アアッ…イッてるぅ……アアン……」
ガクンガクンと強く押さえていても揺れる腰
俺の精液でいやらしく光る真っ赤な尻
腰を浮かせているせいで、ユウキのチンポから流れ出る精液は音と立てて床へとポタポタと落ちていく
荒い呼吸を整えながら持ち上げていた腰を床に下ろすと、ハァハァと呼吸しながら靴下だけ履いたうつ伏せ姿
背中あたりまでかかっているカーテンを元通りにすると、ベールに包まれていたかに見えていた黒髪がはっきりと見える
呼吸をするたびにサラサラと髪が流れ、背中を人差し指でなぞればピクピクと面白いように反応し
白い精液を乗せた、叩かれて真っ赤になった尻が揺れる
「エロい体」
「イッたばかりだからぁ…」
「先、シャワー浴びてくるから……足りたよな?俺がいない間にオナんなよ?」
上半身を持ち上げ笑いながら振り返るユウキは、前も後ろも俺と自分の精液まみれ
「……分かんない…またディルドで遊んじゃうかも」
困ったヤツだ
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