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第3章 関係の変化
第9話 コンサート3 ユウキ(受け)視点
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ディルドにアナルを出し入れするたびに、俺の腰から尻に掛けられたカーテンが肌を滑りなんともいえない快感を生み出す
最初、吸盤につけられたディルドを見せられ、これにアナルを自分で挿れてみろとヨシユキに言われた時には
こいつ、天才か…!と思ったもんだった
俺は見られて犯されるのが好きだ
だからといって、むやみやたらの露出狂ではない
一応立場ってもんもあって、誰にでもケツを振れる環境にないのが実情だ
それもあって固定の3人に犯されるツキイチ会が、身の安全からも最善である一方
やっぱり、イヤらしく乱れてる姿を人から見られてるかも!というスリルも味わいたいもの
4階にあるヨシユキの部屋は狭くて古いアパートだが、これまた狭いベランダはコンクリートで囲われている
隙間から少し見える可能性はあるにせよ、よっぽどでなければ中は見えないだろう
双眼鏡で覗かれでもしたらアウトかもしれないが、四つん這いになった位置は窓の下部
見えないだろう
でも万が一、見られていたら…?
そんなスリルを味わいながら窓の外に向けてケツを向け、アナルの穴を丸見えにしてディルドにズブズブと挿し入れて快感をむさぼる
激しく出し入れすると、窓がカタカタと音を立てるのもいい
ヨシユキの長いチンポを舐めて育てながら、外に向けてケツを見せてアナニーをする
俺のアナルの縁がディルドを出し入れするたびに、卑猥にピンク色の肉を見せるのも、ベランダにもし人がいれば丸見えのはず
目くばせをすれば、ヨシユキは待ってましたとばかりに俺の頭を大きな手で固定し、チンポで激しく喉を突いてくる
俺の口と喉を、俺にはお構いなしにまるでアナルのように激しく犯すこいつのイラマチオは、いつも思うが最高だ
「ハッ…やべぇ……お前の喉、最高に締まるッ」
激しく前後に腰を揺らし俺の喉を犯してくる
夕日の差し込む安アパートで、ディルドでアナルを、本物のチンポで喉を犯されている俺……
呼吸もできないほどに、激しくピストンされ苦しさから涙が出る
鼻水も流れてきて、涙と鼻水が一緒に顎から床へと垂れていく
「ケツもよく揺れてんな、イラマチオされながらディルドで遊んじゃって…スケベなケツ…」
ヨシユキに煽られるとさらにディルドに深く犯されたくなって、自らケツを窓へ窓へと押し込む
まるで内臓まで犯されるような快感から声が出そうになるところを、ヨシユキのチンポで押さえられる
「………ッ、全部飲めよ…ッ…」
激しく動いていたヨシユキの腰の動きが止まり、さらに強く俺の頭を押さえてくる
(もちろん…全部飲むに決まってんじゃん…)
喉まで深くくわえ込んでいたチンポが大きく動き、精液が流し込まれる
その感覚に興奮して、俺のチンポからも精液が出る
俺の胃の中に直接入り込むかのような感覚は、正直、アナルに入れられる精液より好きだ
俺の体内をより深く犯されているように感じるし、何よりアナルみたいに後から掻きださなくてもいい
精液を出し切ったのか、ヨシユキが俺の口からチンポを抜いていくと、急に呼吸が自由になっていつもむせる
「ケホッ…ケホ……」
胃も大きく上下するくらいにむせ、胃の中にある精液が揺れ動く感じ
このオトコに好きなように犯された快感で、ケツをディルドに深く挿し入れながら左右に揺らすと、
俺の頭を撫でながら笑われる
「お前、ホントにエロいな…イラマチオされてチンポから射精して…
それでもってまだ満足してないんだろ、このエロアナル」
「ふぇにゃチン、舐めるのも好き…」
目の前にある、射精したばかりで柔らかいチンポをペロリと舐め、ディルドに挿した尻を大きく揺らす
こうすると、ヨシユキが再び元気になるのを知っている
「上手に育てたら、アナルにちょうだい…?」
ヨシユキばりに長いディルドも好きだけど、やっぱりナマが欲しい
最初、吸盤につけられたディルドを見せられ、これにアナルを自分で挿れてみろとヨシユキに言われた時には
こいつ、天才か…!と思ったもんだった
俺は見られて犯されるのが好きだ
だからといって、むやみやたらの露出狂ではない
一応立場ってもんもあって、誰にでもケツを振れる環境にないのが実情だ
それもあって固定の3人に犯されるツキイチ会が、身の安全からも最善である一方
やっぱり、イヤらしく乱れてる姿を人から見られてるかも!というスリルも味わいたいもの
4階にあるヨシユキの部屋は狭くて古いアパートだが、これまた狭いベランダはコンクリートで囲われている
隙間から少し見える可能性はあるにせよ、よっぽどでなければ中は見えないだろう
双眼鏡で覗かれでもしたらアウトかもしれないが、四つん這いになった位置は窓の下部
見えないだろう
でも万が一、見られていたら…?
そんなスリルを味わいながら窓の外に向けてケツを向け、アナルの穴を丸見えにしてディルドにズブズブと挿し入れて快感をむさぼる
激しく出し入れすると、窓がカタカタと音を立てるのもいい
ヨシユキの長いチンポを舐めて育てながら、外に向けてケツを見せてアナニーをする
俺のアナルの縁がディルドを出し入れするたびに、卑猥にピンク色の肉を見せるのも、ベランダにもし人がいれば丸見えのはず
目くばせをすれば、ヨシユキは待ってましたとばかりに俺の頭を大きな手で固定し、チンポで激しく喉を突いてくる
俺の口と喉を、俺にはお構いなしにまるでアナルのように激しく犯すこいつのイラマチオは、いつも思うが最高だ
「ハッ…やべぇ……お前の喉、最高に締まるッ」
激しく前後に腰を揺らし俺の喉を犯してくる
夕日の差し込む安アパートで、ディルドでアナルを、本物のチンポで喉を犯されている俺……
呼吸もできないほどに、激しくピストンされ苦しさから涙が出る
鼻水も流れてきて、涙と鼻水が一緒に顎から床へと垂れていく
「ケツもよく揺れてんな、イラマチオされながらディルドで遊んじゃって…スケベなケツ…」
ヨシユキに煽られるとさらにディルドに深く犯されたくなって、自らケツを窓へ窓へと押し込む
まるで内臓まで犯されるような快感から声が出そうになるところを、ヨシユキのチンポで押さえられる
「………ッ、全部飲めよ…ッ…」
激しく動いていたヨシユキの腰の動きが止まり、さらに強く俺の頭を押さえてくる
(もちろん…全部飲むに決まってんじゃん…)
喉まで深くくわえ込んでいたチンポが大きく動き、精液が流し込まれる
その感覚に興奮して、俺のチンポからも精液が出る
俺の胃の中に直接入り込むかのような感覚は、正直、アナルに入れられる精液より好きだ
俺の体内をより深く犯されているように感じるし、何よりアナルみたいに後から掻きださなくてもいい
精液を出し切ったのか、ヨシユキが俺の口からチンポを抜いていくと、急に呼吸が自由になっていつもむせる
「ケホッ…ケホ……」
胃も大きく上下するくらいにむせ、胃の中にある精液が揺れ動く感じ
このオトコに好きなように犯された快感で、ケツをディルドに深く挿し入れながら左右に揺らすと、
俺の頭を撫でながら笑われる
「お前、ホントにエロいな…イラマチオされてチンポから射精して…
それでもってまだ満足してないんだろ、このエロアナル」
「ふぇにゃチン、舐めるのも好き…」
目の前にある、射精したばかりで柔らかいチンポをペロリと舐め、ディルドに挿した尻を大きく揺らす
こうすると、ヨシユキが再び元気になるのを知っている
「上手に育てたら、アナルにちょうだい…?」
ヨシユキばりに長いディルドも好きだけど、やっぱりナマが欲しい
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