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第2章 回想編(トウマ視点)
第18話 2日目 4
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「ハ……アナルってこんな気持ちいいのかよ……クセになりそう……」
ペニスをアナルから抜きながら、ユウキの赤くなった尻を撫でるヨシユキ
ピクピクと魚のように跳ねてから、シーツに擦りつけるように腰を揺らすユウキ
もしやと思い、シーツとの間に手を挿し込むと、射精していたのだろう
ユウキの出した精液でシーツが濡れている
「なんだよ、ユウキ
お前もイッてんなら、イクとか言えよ
盛り上げらねーだろ」
ハァ、と横で胡坐をかくヨシユキを横目で見上げながら
うつぶせで腰を揺らし、ペニスを擦って快楽をえようとするユウキ
「だって…せーえきナカであったかくて
気持ちよくて……」
ユウキの擦りつけているペニスを握ると、自身の出した精液まみれのせいか
滑りがよく少し刺激しただけなのに、硬さを取り戻していく
「ユウキ、まだ足りないんでしょ?
ペニス擦ってあげるから、このまま僕のペニスに腰をおろして」
うつぶせのユウキの肩を持って膝立ちにさせると、テラテラと精液で光るペニスが丸見えになる
僕のペニスを後ろ手に持たせると、ユウキの太ももをいやらしく粘液が垂れる
「あ……ナカのせーえき…垂れちゃう……」
「僕のペニスでフタしてあげるから、早く自分で入れてごらん」
尻を叩きながら犯す、サディスティックなヨシユキのスタイルに少し煽られていた僕のペニスは
いつも以上にそそり立っていた
自身のペニスを擦られながら、僕のペニスを持ち、アナルへと挿し込んでいく姿は
後ろから見ていてもなかなか興奮するものだった
ペニスに刺激を与えられているせいか、ヨシユキに犯されイッたばかりだからか
アナルの入り口は大きくうねり、これまで入れてきた以上に僕の亀頭をキツく締めてくる
「ああ……トウマの大きいぃ……痛いぃ……
ねぇ……入らないかも……」
先っぽだけをアナルに入れながら、僕を振り返る
「射精したばっかで、ナカが締まってるからだよ」
腰を持っていた手を滑らせ、乳首を摘まむと「アン」と喘ぎながら腰を揺らし少しずつ僕のペニスを中へと誘い込んでいく
「きもちぃ……トウマぁ……」
硬くなった乳首を強めに弾いていくと、大きく腰を揺らしズブズブと埋めていく
「すごい締め付けだし……ヨシユキのでナカドロドロだし、ユウキ、やばいね…
自分で腰振って、今度は射精するところ僕たちにちゃんと見せてイキなよ」
ユウキのペニスを上下に強く擦ると、「ハァハァ」と呼吸を荒くしながら腰をヘコヘコと僕のペニスに擦りつけてくる
何度も腰を浮かせては、一気に僕のペニスを奥まで挿し込んでは、「アアッ」と甲高い声を上げて悦ぶ
「イイッ…イキそうっ………トウマッ……」
やらしい姿で、自らの動きで僕のペニスを愉しみつくし、絶頂を迎えようとしている
「ユウキのナカにたくさん精液出してあげるから…
いっぱい射精してイキな……」
ググッと力強くユウキのペニスを擦ると、大きく背を反らして僕のペニスをまるで雑巾でも絞るかのように締め付ける
「アアア……ッ!!イク……ッ!」
僕が精液をナカに当てるのとほぼ同時に、ユウキのペニスから精液が噴き出す
腸壁がいやらしい律動でうねり、射精した僕のペニスをさらに絞ってくる
「ユウキ……やらしすぎ……」
硬い乳首の先をツンツンとはじくと、さらに体がビクンビクンと跳ねた
ペニスをアナルから抜きながら、ユウキの赤くなった尻を撫でるヨシユキ
ピクピクと魚のように跳ねてから、シーツに擦りつけるように腰を揺らすユウキ
もしやと思い、シーツとの間に手を挿し込むと、射精していたのだろう
ユウキの出した精液でシーツが濡れている
「なんだよ、ユウキ
お前もイッてんなら、イクとか言えよ
盛り上げらねーだろ」
ハァ、と横で胡坐をかくヨシユキを横目で見上げながら
うつぶせで腰を揺らし、ペニスを擦って快楽をえようとするユウキ
「だって…せーえきナカであったかくて
気持ちよくて……」
ユウキの擦りつけているペニスを握ると、自身の出した精液まみれのせいか
滑りがよく少し刺激しただけなのに、硬さを取り戻していく
「ユウキ、まだ足りないんでしょ?
ペニス擦ってあげるから、このまま僕のペニスに腰をおろして」
うつぶせのユウキの肩を持って膝立ちにさせると、テラテラと精液で光るペニスが丸見えになる
僕のペニスを後ろ手に持たせると、ユウキの太ももをいやらしく粘液が垂れる
「あ……ナカのせーえき…垂れちゃう……」
「僕のペニスでフタしてあげるから、早く自分で入れてごらん」
尻を叩きながら犯す、サディスティックなヨシユキのスタイルに少し煽られていた僕のペニスは
いつも以上にそそり立っていた
自身のペニスを擦られながら、僕のペニスを持ち、アナルへと挿し込んでいく姿は
後ろから見ていてもなかなか興奮するものだった
ペニスに刺激を与えられているせいか、ヨシユキに犯されイッたばかりだからか
アナルの入り口は大きくうねり、これまで入れてきた以上に僕の亀頭をキツく締めてくる
「ああ……トウマの大きいぃ……痛いぃ……
ねぇ……入らないかも……」
先っぽだけをアナルに入れながら、僕を振り返る
「射精したばっかで、ナカが締まってるからだよ」
腰を持っていた手を滑らせ、乳首を摘まむと「アン」と喘ぎながら腰を揺らし少しずつ僕のペニスを中へと誘い込んでいく
「きもちぃ……トウマぁ……」
硬くなった乳首を強めに弾いていくと、大きく腰を揺らしズブズブと埋めていく
「すごい締め付けだし……ヨシユキのでナカドロドロだし、ユウキ、やばいね…
自分で腰振って、今度は射精するところ僕たちにちゃんと見せてイキなよ」
ユウキのペニスを上下に強く擦ると、「ハァハァ」と呼吸を荒くしながら腰をヘコヘコと僕のペニスに擦りつけてくる
何度も腰を浮かせては、一気に僕のペニスを奥まで挿し込んでは、「アアッ」と甲高い声を上げて悦ぶ
「イイッ…イキそうっ………トウマッ……」
やらしい姿で、自らの動きで僕のペニスを愉しみつくし、絶頂を迎えようとしている
「ユウキのナカにたくさん精液出してあげるから…
いっぱい射精してイキな……」
ググッと力強くユウキのペニスを擦ると、大きく背を反らして僕のペニスをまるで雑巾でも絞るかのように締め付ける
「アアア……ッ!!イク……ッ!」
僕が精液をナカに当てるのとほぼ同時に、ユウキのペニスから精液が噴き出す
腸壁がいやらしい律動でうねり、射精した僕のペニスをさらに絞ってくる
「ユウキ……やらしすぎ……」
硬い乳首の先をツンツンとはじくと、さらに体がビクンビクンと跳ねた
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