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第1章 ツキイチ会
第23話 事後処理 トウマ(攻め)視点
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ペニスを入れられながら僕の腹に盛大におしっこをもらして、半ば放心状態のユウキを椅子に座らせて全身にシャワーをかける
(おもらし姿、ヤバいくらい可愛かったな…)
射精を限界まで我慢させて、溜め込んでおいた精液を出した後にそのまま強い尿意を感じ失禁する、という話は聞いたことがあった
まさか、あそこまで上手くいくとは…
思った以上の成果に、ほくそ笑む
僕の胸を強く押しながら、おしっこが漏れるのを我慢する姿とか
ペニスの先からチロリとおしっこが出始めた瞬間の絶望的な顔とか
自分の意思と反して止まらないおしっこを見つめる目の揺らぎとか
(ヤバかった…)
おしっこがかかった僕のお腹をボディソープで洗う姿を、ぼんやりとユウキが見ている
少し温めの温度でユウキの体にシャワーを当て、シゲルの精液が張り付いた顔を、優しくフェィスソープで撫でながら洗う
「目つむっててね…」
シゲルもちゃんと配慮できる男で、目に入らないよう頬から下に顔射していたけど、フワフワの泡で顔全体を洗っていく
たくさん泣かせたし、おでこも汗をたくさんかいているから…
おとなしく目をつむり、泡に包まれた僕の指先に身を任せる姿もたまらない
思うがままに感じさせ、快楽から羞恥まで僕がすべて管理したい
それこそ、精液も排泄もーーーーーーーー
おもらし姿を思いだし、征服欲が溢れだす
「顔にシャワーかけるね」
僕の声に、ようやくコクンとうなづく
激しいセックスで汗でベタりとした黒髪に泡立てたシャンプーを乗せて洗っていく
「前の方洗ったから、僕の胸におでこ乗せていいよ
後頭部も洗っちゃうね」
いつものことなので、勝手知ったるとばかりに、僕の胸に男にしては丸みを帯びたユウキのおでこが当てられる
複数プレイでセックスしても、事後処理は僕の仕事と決まっててーーーー
ヨシユキは事後処理に全く興味がないみたいだし、シゲルは遠慮すると言っている
寝る前にちょこっとアナルの中を清めたり、サッとシャワーを浴びさせることはしてるみたいだけど…
多分、激しいセックスでヘロヘロになっているユウキの体を洗っていたら、シゲルなら犯したくなるんじゃないかと疑っている
そういう性癖の奴だから
シャンプーを終えてボディソープを指先に絡め、首から撫でていく
前から抱きしめるようにして、背中を撫でるとピクンと反応する
そのまま前に移動し、右の乳輪をくるりと回すように撫でると、ガクッと背中を反らす
(右の方が弱いんだよね…なんでだろ?)
膝立ちになっている僕の方が少し高いせいか、上目遣いでユウキが僕に目を合わせる
左胸の乳輪もぐるっと回すように撫でるとユウキの目がトロンとした
「分かってるよ、そんなに目で訴えなくても…ユウキがしてほしいこと…ちゃんとしてあげるから」
腰に回していた右手を前に持ってきて、両手で左右両方も乳首を一緒に摘まみ上げると、可愛い喘ぎ声とともに大きく背中が反れる
「アアン!!」
頭を下げ右の乳首に吸い付き、左の乳首を指で強く摘まみ上げながら、左腕で深く揺れ始めた腰を抱きかかえる
「アッ…イイッ…ンっ…もっと吸ってぇ…!!!」
ドライでイってメスイキしまくったせいなのか、おもらしして茫然自失してるせいなのか
複数プレイでないとあまり燃えないユウキが、乳首にもいつも以上に感じて、全身を震わせる
僕を求める姿がいじらしくて、もっといじめたくなる
ガリッと右の乳首を噛むと、抱えきれないくらいに腰が揺れる
「アアッ………!!痛いッ……ハァッ…いいッ!!!!」
あんなに射精したのに、少しずつ持ち上がっているユウキのペニスに触れる
「痛くて感じちゃったの?
もっと乳首いじめてあげたいけど、おもらししちゃったペニスもちゃんとボディソープで洗わないとね…」
乳首をわざといやらしい音が鳴るようにレロレロと舐めながら、ボディソープの泡で亀頭から撫でまわしていく
「んんっ…」
悩ましいような甘い声を出しながら、快楽で自分の体が支えきれないのか僕の頭を深く両手で抱えこみ悶え始める
「アアン!!だめぇッ…」
ふと尿道口に指が触れた途端、体が大きく揺れて椅子から滑り落ち、僕に抱き着くように崩れてくる
乳首に強く吸い付きながらペニスを軽くしごくと、椅子から落ち自由になった尻をヘコヘコを前後に大きく揺らし「アン、アン」と喘ぎ続ける
(参ったな…もう二人とも精液空っぽだけど、性欲が落ち着かないよ…)
僕は、強く僕を抱え込みながら与えられる快楽を享受し続けるユウキに、すっかり当てられていた
(おもらし姿、ヤバいくらい可愛かったな…)
射精を限界まで我慢させて、溜め込んでおいた精液を出した後にそのまま強い尿意を感じ失禁する、という話は聞いたことがあった
まさか、あそこまで上手くいくとは…
思った以上の成果に、ほくそ笑む
僕の胸を強く押しながら、おしっこが漏れるのを我慢する姿とか
ペニスの先からチロリとおしっこが出始めた瞬間の絶望的な顔とか
自分の意思と反して止まらないおしっこを見つめる目の揺らぎとか
(ヤバかった…)
おしっこがかかった僕のお腹をボディソープで洗う姿を、ぼんやりとユウキが見ている
少し温めの温度でユウキの体にシャワーを当て、シゲルの精液が張り付いた顔を、優しくフェィスソープで撫でながら洗う
「目つむっててね…」
シゲルもちゃんと配慮できる男で、目に入らないよう頬から下に顔射していたけど、フワフワの泡で顔全体を洗っていく
たくさん泣かせたし、おでこも汗をたくさんかいているから…
おとなしく目をつむり、泡に包まれた僕の指先に身を任せる姿もたまらない
思うがままに感じさせ、快楽から羞恥まで僕がすべて管理したい
それこそ、精液も排泄もーーーーーーーー
おもらし姿を思いだし、征服欲が溢れだす
「顔にシャワーかけるね」
僕の声に、ようやくコクンとうなづく
激しいセックスで汗でベタりとした黒髪に泡立てたシャンプーを乗せて洗っていく
「前の方洗ったから、僕の胸におでこ乗せていいよ
後頭部も洗っちゃうね」
いつものことなので、勝手知ったるとばかりに、僕の胸に男にしては丸みを帯びたユウキのおでこが当てられる
複数プレイでセックスしても、事後処理は僕の仕事と決まっててーーーー
ヨシユキは事後処理に全く興味がないみたいだし、シゲルは遠慮すると言っている
寝る前にちょこっとアナルの中を清めたり、サッとシャワーを浴びさせることはしてるみたいだけど…
多分、激しいセックスでヘロヘロになっているユウキの体を洗っていたら、シゲルなら犯したくなるんじゃないかと疑っている
そういう性癖の奴だから
シャンプーを終えてボディソープを指先に絡め、首から撫でていく
前から抱きしめるようにして、背中を撫でるとピクンと反応する
そのまま前に移動し、右の乳輪をくるりと回すように撫でると、ガクッと背中を反らす
(右の方が弱いんだよね…なんでだろ?)
膝立ちになっている僕の方が少し高いせいか、上目遣いでユウキが僕に目を合わせる
左胸の乳輪もぐるっと回すように撫でるとユウキの目がトロンとした
「分かってるよ、そんなに目で訴えなくても…ユウキがしてほしいこと…ちゃんとしてあげるから」
腰に回していた右手を前に持ってきて、両手で左右両方も乳首を一緒に摘まみ上げると、可愛い喘ぎ声とともに大きく背中が反れる
「アアン!!」
頭を下げ右の乳首に吸い付き、左の乳首を指で強く摘まみ上げながら、左腕で深く揺れ始めた腰を抱きかかえる
「アッ…イイッ…ンっ…もっと吸ってぇ…!!!」
ドライでイってメスイキしまくったせいなのか、おもらしして茫然自失してるせいなのか
複数プレイでないとあまり燃えないユウキが、乳首にもいつも以上に感じて、全身を震わせる
僕を求める姿がいじらしくて、もっといじめたくなる
ガリッと右の乳首を噛むと、抱えきれないくらいに腰が揺れる
「アアッ………!!痛いッ……ハァッ…いいッ!!!!」
あんなに射精したのに、少しずつ持ち上がっているユウキのペニスに触れる
「痛くて感じちゃったの?
もっと乳首いじめてあげたいけど、おもらししちゃったペニスもちゃんとボディソープで洗わないとね…」
乳首をわざといやらしい音が鳴るようにレロレロと舐めながら、ボディソープの泡で亀頭から撫でまわしていく
「んんっ…」
悩ましいような甘い声を出しながら、快楽で自分の体が支えきれないのか僕の頭を深く両手で抱えこみ悶え始める
「アアン!!だめぇッ…」
ふと尿道口に指が触れた途端、体が大きく揺れて椅子から滑り落ち、僕に抱き着くように崩れてくる
乳首に強く吸い付きながらペニスを軽くしごくと、椅子から落ち自由になった尻をヘコヘコを前後に大きく揺らし「アン、アン」と喘ぎ続ける
(参ったな…もう二人とも精液空っぽだけど、性欲が落ち着かないよ…)
僕は、強く僕を抱え込みながら与えられる快楽を享受し続けるユウキに、すっかり当てられていた
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