僕の寿命は1日です
僕は常に余命1日です。
1日ごとに色んな生き物になります。
不思議なことに前世の記憶は残ってます。
早く普通に生きたいです。
1日ごとに色んな生き物になります。
不思議なことに前世の記憶は残ってます。
早く普通に生きたいです。
あなたにおすすめの小説
命の音が聴こえない
月森優月
現代文学
何も聞こえない。私の世界から音が消えた。
その理由が精神的なものだなんて、認めたくなかった。
「生きてる意味ってあるのかな」
心の中で声が聞こえる。それは本当に私の声なのだろうか。
心の奥に眠る、かすかな命の音。
その音に気付いた時、私の世界は少しずつ動き出す。
これは、何も聞こえない世界で足掻く少女の再生の物語。

交番とあとそれと…
suepi2007
現代文学
曲がったことが嫌いで、ルール遵守の新人警官の御幸一(みゆき はじめ)が日々のパトロールの中で出会う人との関わりの中で、何を考え、何を思い、どう変わっていくのか…!

夢日記
ねこわんこ
現代文学
現役女子中学生の夢の中。
暇だったら覗きに来てください。
ゲームやアニメ、日常生活など、いろいろなことに影響された厨二病臭い雰囲気が漂ってる。
思春期のむず痒さはこういうところに出るんじゃ無いかな。なんて思ってたり。
六華 snow crystal 2
なごみ
現代文学
雪の街、札幌を舞台にした医療系純愛小説。part 2
彩矢に翻弄されながらも、いつまでも忘れられずに想い続ける遼介の苦悩。
そんな遼介を支えながらも、報われない恋を諦められない有紀。
そんな有紀に、インテリでイケメンの薬剤師、谷 修ニから突然のプロポーズ。
二人の仲に遼介の心も複雑に揺れる。

イマジナリーライン
あずま
現代文学
主人公伊藤夏生は、物心つく前から同性の幼なじみ、酢谷海里に恋をしている。人一倍他人の目を気にする海里に対し、夏生は青春の全てを捧げてきた。だがある日、海里が初恋を経験したことで、夏生の日常は急変する。