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声を抑えて※~sideレイ~
しおりを挟む「あっ....、ん....ふぅ.....ぁ.....」
蕾の中に入れた指を動かす度、気持ち良さそうに声を上げるクレノが最高に可愛い。
「あ゙っ.....!?」
私の指がクレノの良いところに当たったようで、クレノが大きな声を出した。
「そんなに大きな声を出すと、隣の部屋に聞こえてしまうぞ?」
「~~~っ!!/////」
私がそう言うと、クレノは涙目になりながら自分の口を両手で塞ぐ。
そんなクレノを見て私は.....
「ん゙ん!!?」
クレノの蕾の中に、指を一本増やした。
指を増やした瞬間に中が締まり、クレノの身体が大きく跳ね上がる。
「ん...ん゙っ...ふぁっ....、ぅ.....」
必死に声を我慢している姿が可愛い過ぎて、ついもっと意地悪をしたくなった。
「っ!!?やめっ......」
私は口を塞いでいたクレノの両手を左手で拘束し、入っている指を激しく動かした。
「あ゙ぅ....!だめっ....声、出ちゃっ....ぁ...」
「そんなに強く噛むと、血が出てしまうぞ。」
「だって....、んっ...ふぁ......」
唇を強く噛んで血が出ないよう、深い口付けをする。
クレノは私がキスすると、気持ち良さそうに顔を緩めた。
「あっ.....、ん....ぁ.....ふぅ.....ん゙ん~~~!!!」
そして精を出した後、クレノは眠るように気絶してしまった。
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