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寝ながら※
しおりを挟む「ん?どうした?」
「だ、だからっ....俺の背中に....で、殿下の....あたって....」
「これの事か?」
意地悪そうな声を出しながら、自分のモノを俺の背中に押し付けてくる。
「っ.....////」
がっちり掴まれた腰は、逃げようとしても逃げられない。
「で、殿下っ....!押し付けないでください!!」
「反応が可愛いな。」
第二皇子は俺の首にキスをしながら、俺の服に手をかけ脱がせ始めた。
「っ....待って....」
「待たない。」
太ももを触る手をどうにか止めようとするが、第二皇子の力が強くて全然ダメだった。
俺の下半身の服をすべて脱がすと第二皇子は俺のモノを片手で握り、もう片方の手で胸の先端を摘んだ。
「ぁあ゙っ....ん、あ...!」
どちらの手も俺の先端をグリグリといじりだし、声が漏れる。
「気持ち良いか?」
「っ...、そ..んな...の、言わな...くても、分か....る、くせにっ....あ....んっ....」
「クレノの可愛い口で言ってほしいんだ。
私にこんな風にされて、クレノは気持ち良い?」
本当に、第二皇子は意地悪だ。
俺の答えなんて分かっているくせに、そんな事を聞いてくる。
「......あぅ....っ.....き、きも....ち....いっ.....殿下に、さわ....られるの...すきっ....」
「っ....可愛い。私の手でイけ。」
「あっ....、あ゙ぁ!!....っ...」
耳元で甘く囁かれながら、俺はついに精を吐き出してしまった。
「はぁ....はぁ....、んっ....レイ....」
第二皇子が俺の胸とモノから手を離したかと思えば.....
「....クレノ、すまないが少し脚を借りるぞ?」
「へ?.....ひゃっ.....?!」
俺の太ももに、第二皇子は自分のモノを挟んだ。
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