魔力回路を手にした俺は努力を惜しまず突き進む!【なろうで一万PV突破!】

俺、ノルン=ヘルリッヒは毎日毎日鍛錬を怠らず続けていた。
王都に入学試験を受けにいく前日も鍛錬を怠らなかった。
鍛錬が終わり、村に向かって歩いて帰っていくといつもはなかった石像が道端にあった。
疑問に思って近づいてみると石像は光り輝き喋り出す。


『お主は、我らに選ばれし者。努力を惜しまず毎日毎日、ようやった。お主に力を与える事ができる。力が欲しいか?』と。

そうして俺は石像に特大サイズの魔力回路をもらった。


これは努力を惜しまない少年が努力しまくる物語!

小説家になろう、カクヨムにも連載中!
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