学費払ったけど卒論の添削されなかった件について
大学に進んだの失敗だったと後悔する私の、あんまりにあんまりなクソ科目とク卒論の思い出。
以前別サイト上で執筆したエッセイを改稿しました。
笑うしかないけど笑えない私の大学の思い出。
(元原稿執筆・平成三十年十一月、令和元年九月改稿)
※福祉系の大学で真面目に勉強されている方には、大変不愉快な内容が含まれていると思われますが、個人の感想です。興味を持たれた場合も、適正の無い学校に通った事の悲劇としてご覧下さい。
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誰にも読まれない小説だからこそ書ききりなさい
フゥル
エッセイ・ノンフィクション
一話目次
●小説書きに唯一必要な技術と、その三つの理由
●創作ノウハウ三つの落とし穴
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●執筆で承認欲求は満たされない
●利他で小説を書けるか?
●「書くこと」とは、あなただけに与えられた使命である
●読まれない小説でも、書く意味はある
「小説を投稿したのに誰も読んでくれない」
「苦労して書いた小説が全く評価されない」
「誰も読んでくれない小説を書くのに意味はあるのか」
そう、問い続けて10年が経った。
いまだに多くの人に読まれる小説は書けていない。
もちろん、何十冊と創作論の本を読んできたし、可能な限りの努力はした。途方もない時間を小説執筆に捧げた。
それでもつまらない小説しか書けないということは、おそらく、才能がないのだろう。
では、才能がなければ小説を書く意味はないのか。読まれない小説に存在する意味はないのか。
私はそうは思わない。私は確固たる信念を持って「読まれない小説でも、書く意味がある」と断言する。
このエッセイでは、ただひたすら「読者がいない状態で小説を書き続ける技術」と、その必要性について語る。
※どの話から読んでもわかるように書いてあります。質問等は感想へ。
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アヤマチ☆ユキ
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興味深く読ませていただきました。
自分は30年前に教育学部の大学生四年やって、数年前に日本文化国文系大学院生を二年やったのですが、色々変わったなあ、と思います。
前者では卒論を書く時間そのものが半年くらいしかなく(実習が6週間ありました……)近現代文学の中でも担当教官が「この作家に関しては何ともいえない」ということで添削も指導も受けなかったですが…… というか、添削ってあるんですか? というのが当時の認識でした。原稿用紙100枚以上必須でしたし。
後者に行くにようになって現在の大学生が「え? こんなに普段の授業にゼミ入って、その上「書き方」まで教えるの?」という感じで。昔は前例見て自分で類推して書け、でしたので。教育でも理系は3年から、先輩の研究の引き継ぎが普通だったようですが。
で、どちらにおいても前例が殆どない作家の研究でしたので資料等必要なものはほとんど勝手に自分で購入等やりまして。
全体の状況そのものが変わってしまっているのですね。逆にそれだけの愚痴が出るということは、詩方さまはしっかりやったとしても、全体的に論文を作り/書く力が落ちているから補助しなくてはならないという現実が危ぶまれます。
江戸川ばた散歩 へ。
少なくない文量を読んでいただき、ありがとうございました。
おそらく時代の変遷とともに大学のゼミの内容というのは変化しているのだと思いますし、私の経験も数年前の事なので、現在の状況は分かりませんが……論文を作る・書くという以前に、文章を構築する力が落ちていると言わざるを得ない状態でした。私の経験した当時も、文章の接続が滅茶苦茶だと嘆かれていたものです。
また、前例からの類推で執筆という事に関しても、全体的な応用力が無いと難しいでしょう……私は統計も多少用いましたが、卒論までに使う技術は全て二年生までに教わっているはずが、その点もかなり補助が必要な学生が居ましたから……まぁ、私の属していたゼミの質が特異的だったのかもしれません。
そして、文学に関しては先行研究などが無く手探りの場合もあるのですね……先行研究からの問題提起をする分野を経験しているので、全くのゼロからというのは驚きです。
興味深い感想、ありがとうございました。
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