学費払ったけど卒論の添削されなかった件について

大学に進んだの失敗だったと後悔する私の、あんまりにあんまりなクソ科目とク卒論の思い出。
以前別サイト上で執筆したエッセイを改稿しました。
笑うしかないけど笑えない私の大学の思い出。
(元原稿執筆・平成三十年十一月、令和元年九月改稿)

※福祉系の大学で真面目に勉強されている方には、大変不愉快な内容が含まれていると思われますが、個人の感想です。興味を持たれた場合も、適正の無い学校に通った事の悲劇としてご覧下さい。
24h.ポイント 0pt
0
小説 194,803 位 / 194,803件 エッセイ・ノンフィクション 8,273 位 / 8,273件

あなたにおすすめの小説

バーさん コンロと語る

はまだかよこ
エッセイ・ノンフィクション
76才のバーさん。やむなく新しいコンロを購入。このコンロがやたらうるさいのです……

「月が、綺麗ですね。」

八尾倖生
恋愛
 密かに小説家を目指し、東京の大学の文学部に入学した地味な文学女子の夏目朱美は、東京での一人暮らしの大学生活に不安を持ちながらも、趣味を共有できる場として文芸サークルに入会しようとする。しかしメンバーは、放送作家を目指す脱力系の柳井尊と、個人で今まで十数個もの小説を執筆している遊佐奏の二人だけで、実質廃部寸前だった。小説好きの朱美は奏の作品に興味を示すも、それらのほとんどは癖の強いフィクション作品であり、百歩譲っても面白いとは言えなかった。  そんな中、山積みにされた作品の中に、執筆途中の恋愛小説を発見する。朱美はそれをとても気に入り完成を迫ったが、奏は「高校の頃に色々あって、もう執筆する気はない」と言い、完成を諦めていた。しかし奏の底知れない才能を感じた朱美は、サークルに入会し、奏と共同で完成させることを決心する。

夢の中だけで恋をした

サワヤ
恋愛
互いに初恋の相手同士であった幸成(ゆきなり)と紗里(さり)は、不思議な夢の中で再会する。けれどもその夢のことは、起きると全てを忘れてしまう。 朝に目が覚めた時、何かを失ってしまったような、大切な何かを忘れてしまったような、そんな感覚を経験したことのあるあなたへ。 表紙はフリー素材サイト「ぱくたそ」様より。

史上最悪のオリンピック

雪田 瑠魔
エッセイ・ノンフィクション
2021年7月23日(金) 某国にて、史上最悪のオリンピック、パラリンピックが開催されようとしている。

まったくの初心者から長編小説が書けるようになる方法|私の経験をすべてお話します

宇美
エッセイ・ノンフィクション
小説を書いてみたい!! 頭の中は壮大なイマジネーションやアイディアが溢れていて、それを形にしてみたい!! けれども書き始めてはやめての繰り返し…… そういう人は多いと思います。 かくゆう、私も数年前まではそうでした。 頭の中のイマジネーションを書き始めるけど、書いては消しての繰り返しで短編1本仕上げられない…… そんな私でしたが、昨年50万字超の作品を完結させ、今では2万字程度の短編なら土日を2回ぐらい使えば、書き上げられるようになりました。 全くのゼロからここまで書けるになった過程をご紹介して、今から書き始める人の道しるべになればと思います。

友達の母親が俺の目の前で下着姿に…

じゅ〜ん
エッセイ・ノンフィクション
とあるオッサンの青春実話です

粗暴で優しい幼馴染彼氏はおっとり系彼女を好きすぎる

春音優月
恋愛
おっとりふわふわ大学生の一色のどかは、中学生の時から付き合っている幼馴染彼氏の黒瀬逸希と同棲中。態度や口は荒っぽい逸希だけど、のどかへの愛は大きすぎるほど。 幸せいっぱいなはずなのに、逸希から一度も「好き」と言われてないことに気がついてしまって……? 幼馴染大学生の糖度高めなショートストーリー。 2024.03.06 イラスト:雪緒さま

⚠️作品を使用する際の注意点をまとめました⚠️

樹(いつき)@作品使用時は作者名明記必須
エッセイ・ノンフィクション
プロフィールが書ける箇所の文字数が少なすぎるので、こちらに私の作品を使用する際の注意点をまとめてみました。