製作雑記

主、物欲まみれで筆を執る（2022夏）

やっとこさでやっとこさ

　もうちょっとどうにかして出すと思いますが、小説の続き作ってます。どうするか決めてない部分が多いですけど、まぁ、その内出来上がる予定。

　そりゃそうと、なんかそろそろ嫌になってきて、真面目に引越ししたいレベルになって来たんだけど、今宝くじ買ったら当たりますかねって気分です、あはは……。
　もうねぇ、町内会の古株がksだったおかげで大迷惑被って久しくてですねぇ……行政サービス受けられない状況にされても民事不介入だし、自治が破綻しそうなところがあっても放置だし、なんというか……終身町内会長とか笑えんことが起こってる所も有ったりしましてね？　どこかの村も立候補者居なくて終身村長みたいなことになってなかったっけ……。
　建物どころか土地も結構危なっかしい所に住んでるから、本気でどっか住める場所は必要になるんだが……じゃなきゃ私に嫁の行き先でもあればそうするわって気分ですね、はい。とはいえ、シックハウス症状出る人だから、正直ボロボロでも戸建ての方がまだ安心な面もある……それが辛いな。

　一方、ここ権利関係が面倒な事態に巻き込まれてるのも事実……いや、実のところ現状だと被災してしまった場合、中の人と財産一式が引越しすることはできても、後始末ができないので放置という迷惑極まる事態なんだよね。むしろそうなる前に引き払っちゃいたいかもしれないが。
　しかし、引き払うとなるとマジでガラクタだらけだから必要な物をまとめるのが一苦労な予感……廃棄予定のない物を詰め込めるように、クローゼットチェスト新調するとか衣装ケース買い足すとかもそうだが、最近災害多いし、スーツケースを予備に設置してあらかじめ持ち出すならこれってもの詰められるようにしておきたいくらいですね、えぇ。
　……百年に一度レベルが降ったらマジでやばそうなところがあるんで、この辺。

　……なんつ―かなぁ、この二年ほどで土地に対する嫌気と一族に対する嫌悪が増してきて、正直結婚なんて事実婚でもいいと此処だけリベラルな頭してる一方、一族を離れてしまいたいっていう感情で籍を入れるということも真面目に考えてしまうほど。
　とはいえ……本当に血縁も地縁も希薄な環境育ちなんで、婚家と付き合うの自体がまず無理っぽいし、事実婚っていうのが一番ましなんだろうなって思う。
　小説の中にはそういう私の感情も織り込まれてるのが、後々分るんじゃないかなぁと思います……。

　しかし……ゴミで思い出したんだが、毎日草や木まくってる謎の焼却場は放置なんだろうか。真夏でも窓閉め切ってそれでもなお室内につるしてあったバスタオルがだめになるという壮絶な酷さなんだが？　隙間風が悪いといえばそうだが、換気扇は何のために有るんだと……。
　香害なら活性炭シートで多少軽減される可能性も有りそうだが、あれは空気清浄機が壊れそうなほどなんだが。買うに踏み切れずにいるけど、正直そろそろやばい時期になってしまった。