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第1章
第2話 異世界転生
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転生ーーーーーーーーーー
ザッ ザッ ザッ ザッ
「ハァハァハァハァハァ」
んぁ?え?あ?
「オギャーー!オギャーー!!!(ど、どういうこと~!)」
え?え?え?寒い!とっても寒い!!
あっ…、いやそれはいい…、いや?良くはない?良くはないよ?本っ当に全っ然良くはないけど、この状況で暑いだ寒いだといったところで仕方ない。
それに…何故かはわからないけど、何故かすぐ近くから赤ちゃんの泣き声もするし……。
「オギャーー!オギャーー!オギャーー!?オギャーー!?オギャーー………オギャーー!オギャーー???(どういうこと?どういうこと?なんで僕生きてるの!?生きていること自体は嬉しいけど!?嬉しいけどさー………、と、いうか…さっきから聞こえてる赤ちゃんの声って…たぶん…僕の…声だよね??)」
何が起きたのかわからないし体も動きづらくなっている、それに目も見え………ない…わ…け…で…わ…な…い…けど近くの物以外ほとんど見えない。聴覚はたぶん問題ない多少、音が聞こえづらくなってる気がするが…いや??このよくわからない状況になってから音自体あんまり聞いてないから音に関してはなんとも言えないか……。味覚は…まぁ何も飲み食いしてないからわからないか…いや?もしかしたら物を食べる事はできないか…んんん~……歯もないっぽいし…触覚は…んちゅんちゅ………たぶん…ある…?いや…まあ…とにかく……
「ごめんね……ごめんね……」
…ん?なんか…上から女性の声が…?
「生まれたての赤ちゃんに言っても仕方のないことだけど…魔物が家の畑とかを荒らしたから…仕方がないことなの……ごめんね…ごめんね…」
あ~なるほどね……なるほどね……
神、クソ!死ね!クソ!
特に神が悪いわけではないけどとにかく僕は神が嫌いだから今の状況は全っ部神が悪い!死ねばいいのに!神なんて!!
ジジジ……ザザザ………
ん?
(あぁ~……さっきから君が死ねだクソだと行ってくれた神の使いの者だが少しいいかな?)
そう言って、怒っているのか神の使いとやらが話しかけてきたwww
嫌いな奴が怒ってるのってこんなに気分が良く、楽しい事なのかwww初めて知ったwwww
「キャッキャキャッキャキャッキャキャッキャキャッキャキャッキャ(神様wいやw神様の使いかwその神様の使いとやらがどうしたのww)」
そう半笑いになりながら、(テンションが上がってしまったからか両手をバンザイ状態にしながら)神様wの使いに聞いた。
「グス…ごめんなさい…グス…ごめんなさい…」
僕を抱っこしている女性が、そう、泣きながら言ってきた。
(……は~…今は心で思うだけでこちらに言葉が伝わるようにしてあるから何か話すときは話しかけるんじゃなくて心の中で伝えようと思いながら話しかけて…そこにいる女性がかわいそう…勘違いで心を痛めることになって…)
そう神様の使い…いや天使が……天使だよね………?
(あの……君?………貴方?…………は天使ってことでいいん…だよね?)
少し…そう本っ当に少しだけ!不安に思って、暫定神の使徒?にそう聞いた。
(あぁ…そうだよ…私は…まぁ…天使……天使で…合ってるよ………)
そう少し疲れたような、面倒くさそうな態度で答えてくれた。
(それで…そのクソ天使様がwどうしたのwなにか用でちゅか?~~ww)
とりあえずそう煽っておいた。
(は~…君、………面倒くさいし手短に伝えるよ…その女性はここから少ししたところの、教会…、孤児院の近くに君を捨てに行くはずだ…そこで孤児院の神官が君を助けてくれるはずだから…あぁ…あと…そうだ…君も含めてたけどすべての転生者に神の加護…みたいなものと魔法の才能を与えるから…あと…あぁ……もしかしたら神か天使からお告げ…みたいな?…ま~、とにかく神か天使から連絡があるかもしれない…と……あとこれはなんとなく、個人的に聞きたいことだから答えなくて良いんだけど……何故そんなに神や天使に敵対的なの?)
何故、神や天使に敵対的か?…か…。
ん……まぁ………いいか…………。
(君ら神や天使が、僕ら……いや……あまり主語を大きくすべきではないか……まぁ……君らは、僕になにかしてくれた?感謝すべきこと?……もっと言うのであれば人類が……あっ……いや……僕が……君らに感謝すべきことある?無いよね?なのに…何が神だ……!、気に入らない……っ…ハァー……だから、僕は神が嫌いなんだよ?(笑))
まー、直接対面していないからこんなに煽っているが仮に本物の神や天使に直接会ったら僕は間違いなく神や天使に対してヘコヘコとへりくだるだろうがな……そうすべきだろうし…(自嘲)。
(あ~……うん…そうか……まぁいいよ…あぁ…… あと、……そうだ!何か質問はないかい?答えられる範囲であれば答えるよ?)
天使(笑)様は、そう聞いてきた。
(ん~……そうだな………いっぺんに聞くよ?さっきの言い草だったら転生者が複数人いるみたいだったけど何人転生者いるの?
あと……僕は、…いや?…この場合は…もしかしたら…僕たちは、になるのか?ま~……いい…とにかく……僕たちは……、転生の為にわざと殺されたりしてない?)
質問自体は少ないと思うが…特に大事なことを聞いた。
……わざとだったらトラックの運転手さんがかわいそうだし……。
(転生者の正確な人数は答えられない……だけど……そうだな……転生者は10人未満……と…だけ…あぁ………あと……転生理由は…君以外に関しては死にかけている、あるいは死ぬことがわかっていた人間で……あと…君に関しては……たまたまこの世界に記憶をそのままに飛んできたから…ま~…だから…我々の善意?…で加護と魔法の才を与えた…感じかな…?うん…ま~…そういう感じ…質問はこれだけでいい?)
(スゥ~…あ……あぁ……あ…ありがとう…質問は…これだけで……いい………です……………)
そう…か…僕は…善意で力をくれた人に……いや?人じゃなくて……神か?まー、どちらでもいいか…とにかく…そんな人にあんな態度を取ってしまったのか…まあいい…相手は神様だし…そう…仕方がない…今後も同じような態度を取ってしまっても…仕方がない……。
(そうか…。これで話は終わるね。そろそろ孤児院に着くしちょうどいいかな?、あ…ちょうど着いたみたいだね?……それじゃあ…、頑張ってね?、暁…君?だったかな?………)
プッン……。
そう言って神様が、いや…天使が通話………いや?念話か…?…を切った。
「ハァハァハァ、ごめんね……、ごめんね………」
そう言ってこの世界の、僕の?…母親だろう人が僕を地面においた…ここが孤児院の近くか?
「ここは教会から少し離れているけど、ここだったらきっと教会の神父さんが見つけてくれるはずだから…ごめんね……ごめんね………元気で…ね……」
そう言って母親?…だろう女性は小走りでどこかへ行った。
あぁ、そうか…教会……孤児院の前に置いて行ってくれるんじゃないのか…。まぁ…仕方がないか……。
あ~、寒いな~雪こそ降っていないが…………いや?よくよく考えればさっきまでの気温と比べたらすごく寒いがかといってそこまで寒くないか?とはいえ寒いは寒いが……、唯一この状態で良かったのは毛布なのか布切れなのかわからないがそれに包くるまれて捨てられたことだろう…。
それがこの世界……いや?この国の余裕というか……の証拠であるように思う、少なくとも直置きされるより安心だ、……そう思っていないと精神が潰れるだろうってのもあるが……。
とはいえ……捨てられた時点で包くるまれている物が布切れにしろ毛布にしろ、それらに包つつまれていたところで状況としては最悪だし。
それにあの親にしてもそうだが状況としてはクソはクソかw
この場合、1000人の人を殺した人と900人の人を殺した人とがいたとしてどちらがマシかと言われても…マシもなにも…、どっちにしろクソはクソだしどっちがマシかなんて言われてもどっちもクソとしか言いようがないかw。いや……このたとえは間違ってるか?
は~、現実逃避をそろそろ辞めるか……、次に神様や天使に会ったらどう対応しようか………?、
ザッ ザッ ザッ ザッ
ん?足音?もしかして人?、そう思って上を見たら
「うわぁ…」
僕を見た後そんな嫌そうな声が聞こえ、そしてさらに後ろから足音が聞こえ、
「そのような場所で立ち止まられてどうかされましたか?司祭様?」
ザッ ザッ ザッ ザッ
「ハァハァハァハァハァ」
んぁ?え?あ?
「オギャーー!オギャーー!!!(ど、どういうこと~!)」
え?え?え?寒い!とっても寒い!!
あっ…、いやそれはいい…、いや?良くはない?良くはないよ?本っ当に全っ然良くはないけど、この状況で暑いだ寒いだといったところで仕方ない。
それに…何故かはわからないけど、何故かすぐ近くから赤ちゃんの泣き声もするし……。
「オギャーー!オギャーー!オギャーー!?オギャーー!?オギャーー………オギャーー!オギャーー???(どういうこと?どういうこと?なんで僕生きてるの!?生きていること自体は嬉しいけど!?嬉しいけどさー………、と、いうか…さっきから聞こえてる赤ちゃんの声って…たぶん…僕の…声だよね??)」
何が起きたのかわからないし体も動きづらくなっている、それに目も見え………ない…わ…け…で…わ…な…い…けど近くの物以外ほとんど見えない。聴覚はたぶん問題ない多少、音が聞こえづらくなってる気がするが…いや??このよくわからない状況になってから音自体あんまり聞いてないから音に関してはなんとも言えないか……。味覚は…まぁ何も飲み食いしてないからわからないか…いや?もしかしたら物を食べる事はできないか…んんん~……歯もないっぽいし…触覚は…んちゅんちゅ………たぶん…ある…?いや…まあ…とにかく……
「ごめんね……ごめんね……」
…ん?なんか…上から女性の声が…?
「生まれたての赤ちゃんに言っても仕方のないことだけど…魔物が家の畑とかを荒らしたから…仕方がないことなの……ごめんね…ごめんね…」
あ~なるほどね……なるほどね……
神、クソ!死ね!クソ!
特に神が悪いわけではないけどとにかく僕は神が嫌いだから今の状況は全っ部神が悪い!死ねばいいのに!神なんて!!
ジジジ……ザザザ………
ん?
(あぁ~……さっきから君が死ねだクソだと行ってくれた神の使いの者だが少しいいかな?)
そう言って、怒っているのか神の使いとやらが話しかけてきたwww
嫌いな奴が怒ってるのってこんなに気分が良く、楽しい事なのかwww初めて知ったwwww
「キャッキャキャッキャキャッキャキャッキャキャッキャキャッキャ(神様wいやw神様の使いかwその神様の使いとやらがどうしたのww)」
そう半笑いになりながら、(テンションが上がってしまったからか両手をバンザイ状態にしながら)神様wの使いに聞いた。
「グス…ごめんなさい…グス…ごめんなさい…」
僕を抱っこしている女性が、そう、泣きながら言ってきた。
(……は~…今は心で思うだけでこちらに言葉が伝わるようにしてあるから何か話すときは話しかけるんじゃなくて心の中で伝えようと思いながら話しかけて…そこにいる女性がかわいそう…勘違いで心を痛めることになって…)
そう神様の使い…いや天使が……天使だよね………?
(あの……君?………貴方?…………は天使ってことでいいん…だよね?)
少し…そう本っ当に少しだけ!不安に思って、暫定神の使徒?にそう聞いた。
(あぁ…そうだよ…私は…まぁ…天使……天使で…合ってるよ………)
そう少し疲れたような、面倒くさそうな態度で答えてくれた。
(それで…そのクソ天使様がwどうしたのwなにか用でちゅか?~~ww)
とりあえずそう煽っておいた。
(は~…君、………面倒くさいし手短に伝えるよ…その女性はここから少ししたところの、教会…、孤児院の近くに君を捨てに行くはずだ…そこで孤児院の神官が君を助けてくれるはずだから…あぁ…あと…そうだ…君も含めてたけどすべての転生者に神の加護…みたいなものと魔法の才能を与えるから…あと…あぁ……もしかしたら神か天使からお告げ…みたいな?…ま~、とにかく神か天使から連絡があるかもしれない…と……あとこれはなんとなく、個人的に聞きたいことだから答えなくて良いんだけど……何故そんなに神や天使に敵対的なの?)
何故、神や天使に敵対的か?…か…。
ん……まぁ………いいか…………。
(君ら神や天使が、僕ら……いや……あまり主語を大きくすべきではないか……まぁ……君らは、僕になにかしてくれた?感謝すべきこと?……もっと言うのであれば人類が……あっ……いや……僕が……君らに感謝すべきことある?無いよね?なのに…何が神だ……!、気に入らない……っ…ハァー……だから、僕は神が嫌いなんだよ?(笑))
まー、直接対面していないからこんなに煽っているが仮に本物の神や天使に直接会ったら僕は間違いなく神や天使に対してヘコヘコとへりくだるだろうがな……そうすべきだろうし…(自嘲)。
(あ~……うん…そうか……まぁいいよ…あぁ…… あと、……そうだ!何か質問はないかい?答えられる範囲であれば答えるよ?)
天使(笑)様は、そう聞いてきた。
(ん~……そうだな………いっぺんに聞くよ?さっきの言い草だったら転生者が複数人いるみたいだったけど何人転生者いるの?
あと……僕は、…いや?…この場合は…もしかしたら…僕たちは、になるのか?ま~……いい…とにかく……僕たちは……、転生の為にわざと殺されたりしてない?)
質問自体は少ないと思うが…特に大事なことを聞いた。
……わざとだったらトラックの運転手さんがかわいそうだし……。
(転生者の正確な人数は答えられない……だけど……そうだな……転生者は10人未満……と…だけ…あぁ………あと……転生理由は…君以外に関しては死にかけている、あるいは死ぬことがわかっていた人間で……あと…君に関しては……たまたまこの世界に記憶をそのままに飛んできたから…ま~…だから…我々の善意?…で加護と魔法の才を与えた…感じかな…?うん…ま~…そういう感じ…質問はこれだけでいい?)
(スゥ~…あ……あぁ……あ…ありがとう…質問は…これだけで……いい………です……………)
そう…か…僕は…善意で力をくれた人に……いや?人じゃなくて……神か?まー、どちらでもいいか…とにかく…そんな人にあんな態度を取ってしまったのか…まあいい…相手は神様だし…そう…仕方がない…今後も同じような態度を取ってしまっても…仕方がない……。
(そうか…。これで話は終わるね。そろそろ孤児院に着くしちょうどいいかな?、あ…ちょうど着いたみたいだね?……それじゃあ…、頑張ってね?、暁…君?だったかな?………)
プッン……。
そう言って神様が、いや…天使が通話………いや?念話か…?…を切った。
「ハァハァハァ、ごめんね……、ごめんね………」
そう言ってこの世界の、僕の?…母親だろう人が僕を地面においた…ここが孤児院の近くか?
「ここは教会から少し離れているけど、ここだったらきっと教会の神父さんが見つけてくれるはずだから…ごめんね……ごめんね………元気で…ね……」
そう言って母親?…だろう女性は小走りでどこかへ行った。
あぁ、そうか…教会……孤児院の前に置いて行ってくれるんじゃないのか…。まぁ…仕方がないか……。
あ~、寒いな~雪こそ降っていないが…………いや?よくよく考えればさっきまでの気温と比べたらすごく寒いがかといってそこまで寒くないか?とはいえ寒いは寒いが……、唯一この状態で良かったのは毛布なのか布切れなのかわからないがそれに包くるまれて捨てられたことだろう…。
それがこの世界……いや?この国の余裕というか……の証拠であるように思う、少なくとも直置きされるより安心だ、……そう思っていないと精神が潰れるだろうってのもあるが……。
とはいえ……捨てられた時点で包くるまれている物が布切れにしろ毛布にしろ、それらに包つつまれていたところで状況としては最悪だし。
それにあの親にしてもそうだが状況としてはクソはクソかw
この場合、1000人の人を殺した人と900人の人を殺した人とがいたとしてどちらがマシかと言われても…マシもなにも…、どっちにしろクソはクソだしどっちがマシかなんて言われてもどっちもクソとしか言いようがないかw。いや……このたとえは間違ってるか?
は~、現実逃避をそろそろ辞めるか……、次に神様や天使に会ったらどう対応しようか………?、
ザッ ザッ ザッ ザッ
ん?足音?もしかして人?、そう思って上を見たら
「うわぁ…」
僕を見た後そんな嫌そうな声が聞こえ、そしてさらに後ろから足音が聞こえ、
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