歴史迷探偵 波子伊太郎 聖徳太子伝
第8回キャラ文芸大賞参加中!
現在の順位:237位
いろんな事件を歴史的解釈から解決するおちゃらけ探偵コンビの活躍を漫画チックに。
弥生時代から戦国時代までのミステリーをどうぞ。
登場人物
自称名探偵・波子伊太郎
(自分を天才だと思っている。早とちりで誇大妄想癖がある。30歳。嫁さん募集中)
探偵助手・堂田九雄
(押しが弱い歴史オタク。大学を出たものの折りからの不況のため就職できず探偵事務所で住み込みバイト中。22歳独身)
弥生時代から戦国時代までのミステリーをどうぞ。
登場人物
自称名探偵・波子伊太郎
(自分を天才だと思っている。早とちりで誇大妄想癖がある。30歳。嫁さん募集中)
探偵助手・堂田九雄
(押しが弱い歴史オタク。大学を出たものの折りからの不況のため就職できず探偵事務所で住み込みバイト中。22歳独身)
あなたにおすすめの小説
大陰史記〜出雲国譲りの真相〜
桜小径
歴史・時代
古事記、日本書紀、各国風土記などに遺された神話と魏志倭人伝などの中国史書の記述をもとに邪馬台国、古代出雲、古代倭(ヤマト)の国譲りを描く。予定。序章からお読みくださいませ
夢幻の飛鳥2~うつし世の結びつき~
藍原 由麗
歴史・時代
稚沙と椋毘登の2人は、彼女の提案で歌垣に参加するため海石榴市を訪れる。
そしてその歌垣の後、2人で歩いていた時である。
椋毘登が稚沙に、彼が以前から時々見ていた不思議な夢の話をする。
その夢の中では、毎回見知らぬ一人の青年が現れ、自身に何かを訴えかけてくるとのこと。
だが椋毘登は稚沙に、このことは気にするなと言ってくる。
そして椋毘登が稚沙にそんな話をしている時である。2人の前に突然、蘇我のもう一人の実力者である境部臣摩理勢が現れた。
蘇我一族内での権力闘争や、仏教建立の行方。そして椋毘登が見た夢の真相とは?
大王に仕える女官の少女と、蘇我一族の青年のその後の物語……
「夢幻の飛鳥~いにしえの記憶」の続編になる、日本和風ファンタジー!
※また前作同様に、話をスムーズに進める為、もう少し先の年代に近い生活感や、物を使用しております。
※ 法興寺→飛鳥寺の名前に変更しました。両方とも同じ寺の名前です。
まほろば大戦
うさはら
ファンタジー
ぼくは人の考えがわかる。
頭の中が読めるのだ。
でもそれは、ある大きな役割を全うするために与えられたものだった・・・。
聖徳太子、法隆寺。
僕たちの知る歴史は真実なのか。
帰る旅
七瀬京
歴史・時代
宣教師に「見世物」として飼われていた私は、この国の人たちにとって珍奇な姿をして居る。
それを織田信長という男が気に入り、私は、信長の側で飼われることになった・・・。
荘厳な安土城から世界を見下ろす信長は、その傲岸な態度とは裏腹に、深い孤独を抱えた人物だった・・。
『本能寺』へ至るまでの信長の孤独を、側に仕えた『私』の視点で浮き彫りにする。
気が付いたら厩戸王がいた世界に転生してしまったんですけど…どうなるのでしょう
Seabolt
ファンタジー
休暇を取って、聖徳太子の遺構を散策していた斎藤和美は、気が付くと見たことない場所にいた。そして、目の前には、飛鳥時代の服装をした一人の男子が立っていたのだった。