社会問題について

桜小径

文字の大きさ
上 下
413 / 436

裏金

しおりを挟む
しおりを挟む

あなたにおすすめの小説

ひきこもり みそ子の日常

味噌村 幸太郎
エッセイ・ノンフィクション
キャッチコピー 「みそ子ちゃん(♂)の日記かも?」 おっす、オラみそ子(♂)ちゃん。19歳(+20)。2021年時点。 適当に書いてるだけだから期待しないでね! あとうつっぽいから耐性のない人は、やめたほうがいいかも~ ※大変申し訳ないのですが。 他サイトにて、コメント欄にてトラブルなどがあったので。 このブログにおいて。基本、頂いたコメントに、返信などは致しておりません。 作品に関しては、バシバシご指摘ツッコミなんでもOKです。 僕も喜んでご返事させていただきます。

谷川ベルノーは呟きたい

谷川ベルノー
エッセイ・ノンフィクション
不定期で短く呟きます。 《ノベルアップ+》で連載中のもののアルファポリス版です。

「脇役」の存在は、ある意味「主人公」よりも重要だ。

星名雪子
エッセイ・ノンフィクション
いつも画面の片隅で頑張っている「脇役」に焦点を当てたお話。

ゲームプレイ記録 真・女神転生Ⅲ NOCTURNE HD REMASTER

牧村蘇芳
エッセイ・ノンフィクション
 3D酔いを克服したい、著者のゲームプレイ記録。  ゲーム機 ニンテンドースイッチ  ゲーム名 真・女神転生Ⅲ NOCTURNE HD REMASTER  発売元 株式会社セガ(アトラス)様  近年のゲームは綺麗な映像の3Dゲームが主。  ゲーム好きな私もプレイしたいが、辛い問題を抱えていた。  私は三半規管が弱い。  例えばモンハンを新規プレイ開始すると、まだチュートリアルな場面で悪酔い状態に。  その後は半日以上ベッドに沈みこむ有様だ。  どうにかして3D酔いを克服できないだろうか?  そう考えて思い至ったのが、 「プレイ可能な3Dゲームを定期的に一定時間プレイし続ける事。」  である。  徐々に慣らせればいけるのではと。  実は、  動作がカクカク動く、古いタイプの3Dゲームだと、何故か酔いにくい。  理由は不明だが、映像が今ほど鮮明ではないから・・・?  と思われる(あくまで個人的見解な推測だ)。  だから、そこそこ綺麗な古い3Dゲームを選択するしかなかったのだ。  そこで選んだのが 「真・女神転生Ⅲ NOCTURNE HD REMASTER」  である。  私はプレステを持っていないが、ニンテンドースイッチなら持っていた。  何故、真・女神転生Ⅲなのか。  実は、震災前にプレステ2でプレイしていた過去があるからだ。  それはイコール酔わない事を指している。  映像も昔のままだというし、それなら大丈夫だろうという事で購入に至った。  今なら中古で買えるので、かなりお得感がある。  という事で本編は、真女神転生3のプレイ記録である。  酔わない様、のんびり少しずつ普通に楽しむ。  なので、ノーマルモードでプレイ。  特に真新しい事など無い。  このゲームを知っている方が、懐かしんで読んで頂ければ幸いと思う。  もちろんプレイした事ない方が、どんなものかと興味本位に読んで頂いても幸い。  それでは、少しずつプレイして3D酔いを克服したいと思う。  (エンディングを見る頃には、少しはマシになってるだろうか。)

通信事業者における顧客管理システム

無責任
エッセイ・ノンフィクション
以前、僕は、通信会社に勤務していました。 そこで顧客管理システムの管理をしていたのでその経験を・・・。 面白おかしく書いているつもりですが・・・。

すばくんの毎日 ~発達障害の子育てエッセイ~

せあら
エッセイ・ノンフィクション
すばくんは小学一年生。 すばくんには秘密があります。 それは"発達障害""ADHD"自閉症スペクトラム""知的障害"などの病気。 そんなすばくんとママの暖かい毎日を綴ったエッセイ。

名前を書くとお漏らしさせることが出来るノートを拾ったのでイジメてくる女子に復讐します。ついでにアイドルとかも漏らさせてやりたい放題します

カルラ アンジェリ
ファンタジー
平凡な高校生暁 大地は陰キャな性格も手伝って女子からイジメられていた。 そんな毎日に鬱憤が溜まっていたが相手が女子では暴力でやり返すことも出来ず苦しんでいた大地はある日一冊のノートを拾う。 それはお漏らしノートという物でこれに名前を書くと対象を自在にお漏らしさせることが出来るというのだ。 これを使い主人公はいじめっ子女子たちに復讐を開始する。 更にそれがきっかけで元からあったお漏らしフェチの素養は高まりアイドルも漏らさせていきやりたい放題することに。 ネット上ではこの怪事件が何らかの超常現象の力と話題になりそれを失禁王から略してシンと呼び一部から奉られることになる。 しかしその変態行為を許さない美少女名探偵が現れシンの正体を暴くことを誓い…… これはそんな一人の変態男と美少女名探偵の頭脳戦とお漏らしを楽しむ物語。

要領悪すぎてヒィヒィ言いながらなんとか2人の息子を育てています。

筑前煮
エッセイ・ノンフィクション
タイトル通り。親に頼れない状況で2人の息子を死に物狂いで育てている某無職愚鈍人間の記録。一度の流産を経て次男を出産するも、この次男がまぁ〜〜寝ない寝ない! 夜泣きによる究極の寝不足で長男の外遊びに駆けずり回り、やっと長男が入園だ!! と思いきや世の中は例の新型感染症時代に突入、入園は延期に。先の見えないストレスフルな日常を送るのだった。その後やっと長男が入学し、仕事を始めるが、事情によりすぐに辞めたりと相変わらず愚鈍な日々を過ごしている。

処理中です...