社会問題について

桜小径

文字の大きさ
上 下
5 / 436

大雨の被害

しおりを挟む
しおりを挟む

あなたにおすすめの小説

善悪を超えて行く者

べんぞう
エッセイ・ノンフィクション
「座禅や瞑想に何のメリットがあるか分からない。」 と、よく言われることがあります。 私個人としても、もっともなことだと思います。 瞑想なんかしなくても、普通に睡眠とればいいじゃない?ある程度スッキリするでしょ? 私も、以前はそう思っていました。 つまり、納得できていなかったんです。 効果があるのか無いのかはっきりしないものに費やす時間がもったいなかった。 こういうと、「瞑想をやってメリット得ようという思いが、もうすでに欲でしょ?」と気づくかもしれません。 こうなると、「瞑想にメリットを求めないようにしよう。だから、それができるまでは瞑想はしないでおこう」 とマインドは思うかもしれません。 しかし、この理由には納得が行きます。欲に気付いて止めているのですから。 瞑想を始めるには、何がしか納得してからでないと、始められません。 逆に言うと、マインドは合理的ですから、納得が行けば毎日時間を確保して瞑想するようになります。 他で例えると、 ダイエットが続かないのは、効果に納得がいっていないからです。 英会話学習が進まないのは、本当に英語を話せるようになるか不安だからです。 筋トレが続かないのは、効果に納得していないからです。 マインドは何事も、納得しなければ動きません。 瞑想に慣れていない方は、そこで頓挫します。 では、どうすればいいのか? まずそこからお話ししていきます。

統治・内政物のテンプレ(´・ω・`)

パルメさん(´・ω・`)
エッセイ・ノンフィクション
(´・ω・`)創作の役に立つ内政チートや、技術ネタの宝庫じゃよ。 (´・ω・`)とりあえず、読者を驚かすのが一番重要じゃなと思う (ブログ、漫画村の狐娘とのマルチ投稿です。検索すると出てきます)

私は今もクズです。

身から出た錆
エッセイ・ノンフィクション
 小学生の時、通知表には「真面目で努力家」と書かれていました。  今では分かります。書くことがない子供に対しては、そう書くしかないのだと。  「真面目で努力家」だと書かれた少年がどうなったのか、気にはなりませんか?  歪んだ恋愛感情。希薄な友情、なのに求める自分への友愛。積み重ねる嘘。父親からの虐待。パチスロにハマる母親。  母親の度重なる自殺未遂、そして完遂。親戚の失踪。転々とする職。  家を出て、水商売へ。  1文字で自らを表すならば、屑。  そんな屑がどうやって生まれ、育ったか。少し覗いていきませんか?  他人の不幸で飯が美味い。今夜の晩御飯を美味しくする、スパイスです。

三日坊主の幸せごっこ

月澄狸
エッセイ・ノンフィクション
 不幸は気から。幸福も気から。  私のテーマは矛盾です。矛盾した意見を持ち、矛盾した人生を生きたい。  一応「うだつの上がらないエッセイ集(2)」の続きのようなものです。

ゴックン、その口で食べるの? /Osaka発ドラァグドライブ、掛け違いの旅

Ann Noraaile
エッセイ・ノンフィクション
 昨日の深夜、お客に誘われて伊勢エビを食べた。でっかい尾頭付きのボイルしたやつ。  トゲトゲでやけに真っ赤な殻、飛び出した目玉、長い髭、、意味もなく分解してやった。  指先が生臭くなった。  「老成か栄達への執念か」の岐路に差し掛かった文化の行き着く先、あるいはその片隅で咲く人工花の意味が見えそうで見えない、その歯がゆさ。  唇に薔薇口紅さしたら、ドラァグでドライブしよう。Osaka発ドラァグドライブ、掛け違いの旅。

無名の電話

愛原有子
ホラー
このお話は意味がわかると怖い話です。

五十代独身パート生活田舎のボロ家一人暮らしの女が日常と、小説を考えながら作るべく考える日記(タイトル改)

江戸川ばた散歩
エッセイ・ノンフィクション
タイトル通りなんだけど何とかたのしく生きてるよー、もしくは「このようにしても何とか生きているのだなあ」という生活。 マンガの感想やメルカリ出品やら配信アニメやら好きなお笑いの人とか、どうにもならねえ汚部屋とか昭和30年代に建てた家で根性で住んでいくこととか荒れ果てている裏庭のこととかいろいろ。ちょっと待て自分で書いてて散々じゃねえかと思いつつ。 長短構わずともかく毎日書くのを目標に!

肌が白くて女の子みたいに綺麗な先輩。本当におしっこするのか気になり過ぎて…?

こじらせた処女
BL
槍本シュン(やりもとしゅん)の所属している部活、機器操作部は2つ上の先輩、白井瑞稀(しらいみずき)しか居ない。 自分より身長の高い大男のはずなのに、足の先まで綺麗な先輩。彼が近くに来ると、何故か落ち着かない槍本は、これが何なのか分からないでいた。 ある日の冬、大雪で帰れなくなった槍本は、一人暮らしをしている白井の家に泊まることになる。帰り道、おしっこしたいと呟く白井に、本当にトイレするのかと何故か疑問に思ってしまい…?

処理中です...