朝のひつじは夜おおかみになる

mokomoko

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箒に乗ってやろーじゃん!

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朝7時

みんな寝ているだろう。


だがしかし!

起きなければならないのだ!
何故かって!?そんなの決まってる!

「先生に箒の乗り方を教えてもらいたい」
なんて口走ったから!


眠いよー眠過ぎて笑うんだけど



(´つヮ⊂)ウオォォwwww


よし。校庭に行くしかない。


        in校庭


「遅くなってすみません!」
うん。遅刻した。余裕ぶっこきすぎた。

d「大丈夫ですよ。さぁ練習しましょうか^^」
黒い笑顔…やめい。



「の、乗れない」

d「緊張しすぎですよ?もう少し肩の力を抜いて」

肩の力を抜く…せいっ!
いや、全然だめだ。


「先生お手本プリーズ」
 
d「わかりました。こうですよ?」


さすが教師なだけある。上手い!

真似すれば出来るかも…
姿勢はこうで…全神経を研ぎ澄まして。

おりゃっ!

フワッ




結果→少しだけ浮きました


違う!そうじゃない!

「何でこうなる!?」

d「……」

d「April…その箒に乗ってください」

箒に乗ればいいの?よいしょっと



そのままでと言われたので待機

そしたらさ…


先生が後ろに乗って来たんだけど!?

「え、何故後ろに?」

d「それはこの方が手っ取り早く教えられるから」


ホー(  ?-?   )ー

まず密着度やばくね??

d「手はこうで、姿勢はこう。そうです」

では飛んでみましょうって言われたけどさ




 

この体勢のまま?

…もうヤケクソだ!

「よっ!」


フワァーっ 

「え?飛べた!!」

d「おー飛べたねぇ。じゃあ一旦降りようか」

「あ、はい」



とりあえず降りました。

「先生ありがとうごさいます!」

d「いえいえ~。これで大丈夫ですね」

はい!と言って先生とは別れた


疲れた~。 


あ、箒手入れしないと!

てか魔法も腕をもっと磨かないと。

1回寮に戻って二度寝しよっ♪




1時間後
「寝すぎた!」
この後遅刻しそうになりました。


甘々は
   まだまだ先に
               なりそうだ

                               作者 心の俳句
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