13 / 28
どりゃーズの日常2
どりゃ検
しおりを挟む
チェリー「ねえ、ねえ?」
みかん「ん?なに今忙しいんだけど」
チェリー「いや、どこが!?『ボー』ってしてるじゃん!」
みかん「ごめんごめん、でなに?」
チェリー「私たちってもう結構活動してるじゃん」
みかん「あー、まあ」
チェリー「でさ、ファンもいるじゃん」
みかん「あー、レモンとi?だったっけ?」
チェリー「で、どりゃーズのことどれだけ知ってるか気になったわけ」
みかん「うん」
チェリー「そこで、どりゃーズのことを一番知っているであろうリーダーにどりゃ検を受けてもらおうと」
みかん「いいね!じゃあ私、明日作ってくる!」
チェリー「あ、私もつくる!」
こうしてみかんとチェリーは、どりゃ検を作り始めた。
みかん「ん?なに今忙しいんだけど」
チェリー「いや、どこが!?『ボー』ってしてるじゃん!」
みかん「ごめんごめん、でなに?」
チェリー「私たちってもう結構活動してるじゃん」
みかん「あー、まあ」
チェリー「でさ、ファンもいるじゃん」
みかん「あー、レモンとi?だったっけ?」
チェリー「で、どりゃーズのことどれだけ知ってるか気になったわけ」
みかん「うん」
チェリー「そこで、どりゃーズのことを一番知っているであろうリーダーにどりゃ検を受けてもらおうと」
みかん「いいね!じゃあ私、明日作ってくる!」
チェリー「あ、私もつくる!」
こうしてみかんとチェリーは、どりゃ検を作り始めた。
0
お気に入りに追加
2
あなたにおすすめの小説
写真少女と家出少女
シュガーキャット
青春
部活は写真部に所属。成績は普通。運動も普通。そんな冴えない優子が夏祭りで出会った美しい少女、美香。優子は思わずカメラのシャッターを押してしまい...。
少女達の青春を覗いてみませんか?
校長先生の話が長い、本当の理由
フルーツパフェ
大衆娯楽
学校によっては、毎週聞かされることになる校長先生の挨拶。
学校で一番多忙なはずのトップの話はなぜこんなにも長いのか。
とあるテレビ番組で関連書籍が取り上げられたが、実はそれが理由ではなかった。
寒々とした体育館で長時間体育座りをさせられるのはなぜ?
なぜ女子だけが前列に集められるのか?
そこには生徒が知りえることのない深い闇があった。
新年を迎え各地で始業式が始まるこの季節。
あなたの学校でも、実際に起きていることかもしれない。
後悔と快感の中で
なつき
エッセイ・ノンフィクション
後悔してる私
快感に溺れてしまってる私
なつきの体験談かも知れないです
もしもあの人達がこれを読んだらどうしよう
もっと後悔して
もっと溺れてしまうかも
※感想を聞かせてもらえたらうれしいです
令嬢の名門女学校で、パンツを初めて履くことになりました
フルーツパフェ
大衆娯楽
とある事件を受けて、財閥のご令嬢が数多く通う女学校で校則が改訂された。
曰く、全校生徒はパンツを履くこと。
生徒の安全を確保するための善意で制定されたこの校則だが、学校側の意図に反して事態は思わぬ方向に?
史実上の事件を元に描かれた近代歴史小説。
adolescent days
wasabi
青春
これは普通の僕が普通では無くなる話
2320年
あらゆる生活にロボット、AIが導入され人間の仕事が急速に置き換わる時代。社会は多様性が重視され、独自性が評価される時代となった。そんな時代に将来に不安を抱える僕(鈴木晴人(すずきはると))は夏休みの課題に『自分にとって特別な何かをする』という課題のレポートが出される。特別ってなんだよ…そんなことを胸に思いながら歩いていると一人の中年男性がの垂れていた…
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる