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悪役令嬢!?マジで!

目覚めたら知らない所!何故!

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AIのべりすとを使って悪役令嬢物を作った作品だよ!
投稿主がだいぶメインになるかも、あと暴力表現好きなので結構エグいシーン書きますね!
私ターン⦅⦆AIターン《》 て感じで切り替えて物語作るよ!
_________



私ターン
⦅私はトラックに轢かれて死んだ。
目を覚めると見知らぬ部屋に居た。パニックになったが少し落ち着かせた。落ちつくと気づいたのだ、ここはある乙女ゲームの世界だと言う事に、そして私が悪役令嬢ネロミィという人物になっていたのだ。悪役令嬢ネロミィは親に甘やかされて、育ち欲しい物は必ず手に入れていた。
性格は我儘で嫉妬深い冷淡で残酷な人である。一目惚れでアベル王子の事が好きになり無理矢理に婚約者にさせたので、アベル王子に嫌われている。⦆

⦅そしてヒロインである平民のマリーナは癒し魔法を持っているので、貴族しか通えない学園に彼女は特別な魔法が使える事なので学園に通っている。マリーナはアベル王子が怪我した所に偶然出会う、彼女は癒されて、マリーナ事が好きになってしまう。
そして二人はいつも会うといい感じな雰囲気になる。悪役令嬢ネロミィはその事に目を仇にして嫉妬に狂いマリーナをイジメ倒した。それがアベル王子によってバレて断罪される。アベル王子ルートは全てマリーナをイジメで処刑で死ぬ運命なのだ。他のルートではネロミィの家族は犯罪で公開処刑で死んでいるのだ。
そして私が目覚めた時に隣に魔導書があったそれは人を殺す呪いが書いてあった。実はネロミィは大魔法使いの弟子なのだ。ネロミィは性格上あれだがとても賢く魔法の天才だった、その為に魔導書をとても詳しい。⦆

⦅そうつまり、ヒロインに呪いをかけようとネロミィ本人が実行しようとしたが儀式に失敗して死んだそして抜け殻になった。ネロミィの体に入ったのが私だという事だ。
状況を整理して理解したのだ転生した私が⦆


AIターン
《まさかの『ざまぁ』される側だったなんて。
「お、お嬢様! お気を確かに!」
「……え?」
「お、お嬢様は、この私がお守りします! だから……だから!」
「……あ、ああ。そうね。ありがとう」
私は、自分の頬を叩く。
しっかりしなくちゃ。
「でも……私って、本当に悪役令嬢なのかしら?」
「……へ? お、お嬢様? 何を仰っているのですか?》


私ターン
⦅「いやねだから悪役、、、もういいわ(話しても信じないですし)アレッサ今日は何日かしら」⦆


AIターン
《「きょ、今日ですか?今日は……〇月〇〇日です」
アレッサがそう言ったので私は、カレンダーを確認する。
「……やっぱり!」
「お、お嬢様?」
「アレッサ!今日はね!アベル殿下の誕生日なのよ!」
「……へ?」
そう。
確かにここはゲームの世界だけど……世界にはちゃんと四季があって、今は夏。そしてアベル王子の誕生日も夏なのだ。
「だから……私、婚約破棄されるんだわ!」》



私ターン
⦅アベル王子の誕生日会は物凄くド派手で不気味な舞踏会が始まっていた。悪趣味な事だ。
しかも朝っぱらである。頭おかしいんじゃないか?そして皆凄い厚着で汗だくだった。
呆れるは王族に媚び売る為にこんなパーティ参加するなんて、あと私は婚約破棄されるので薄着にした。
もうすぐ王子が現れる頃ね。⦆


AIターン
《「……ふぅ」
「お、お嬢様……」
アレッサが心配そうに私を見つめる。
「大丈夫よ。ありがとう」
「で、でも……いや、はい。分かりました」
アレッサは何か言いかけたけど、頷いてくれた。そして私はアベル王子が来るのを待った。
すると……
「あ!アベル殿下よ!」
誰かがそう叫んだので、私はその方を見る。するとそこには……あの乙女ゲームで見た事あるようなイケメンが歩いて来た。》


私ターン
⦅クソ!ムカつくほどにイケメンね!でも中身はとんでもなくクソ男だとは乙女ゲームをプレイする時は分からなかったわ。そのあと自分の苦手なタイプだとあとあと分かるとは、、、いやはや⦆


AIターン
《人生何があるか分からないものだな。
アベル王子が壇上にあがると、会場は一気に静になった。
「皆様、本日は私の誕生日パーティにお集まり頂きありがとうございます。今日は私の誕生日を祝ってくれてとても嬉しいです」
アベル王子がそう言うと拍手が起こった。》


私ターン
⦅「あら、?ヒロインじゃなくて、、、マリーナは何処に居るのかしら、、、アレッサ知っている?」
「マリーナは馬車が動かなくなって3時間くらいかかるとおしゃってましたよ?」アレッサが少し疑う様に観る
「おほほ、そうでしたわね」焦った。バレてはいけない、悪役令嬢ネロミィの魂はこの世にいないのだ、私は前世を思い出したんじゃなく悪役令嬢ネロミィの身体を乗り移ったに過ぎないのだ。
そしてこの世界は乗り移りは重罪で処刑である。よってバレたら即刻打首である。
「おほほ、それにしてもアベル殿下どうするのでしょうかいっつも誕生日はいつもマリーナと一緒にラブラブしているはず何に」私は焦って話しを変えた。
そしたらアベル殿下キョロキョロして私を見つけたら恐ろしい顔でガシガシと近づいてきた(な、何?!)⦆


AIターン
《「おいおい、何でネロミィがこんな所にいるんだよ!」
「あ、アベル殿下!?」
そして私の肩をガシっと掴む。私は背筋が凍った。な、なに?!アベル殿下が凄く睨んできた!こ、怖いわ!もしかして私が乗り移りだってバレたの!?
「おい!何でお前がここにいるんだ?お前の家は貧乏だから来れないはずだろ?」
「え?」
「それにお前……その格好はなんだ?そんな薄着で、、、なんか》


私ターン
⦅エッチだぞもう少し貴女として服装を変えろ!」
「誰が貧乏ですって!?(貧乏じゃボゲ!?)そんなの知りませんわ!(知るかぁ!!)」私は思っ切りアベル殿下の顔ぶん殴った。そうすると周りはシーンと空気が凍りついた。⦆


AIターン
《「ぶっへ!?」アベル殿下が吹っ飛んだ。
「あ、やべ」私は思った。
これは処刑もんだわ!アベル殿下をぶん殴っただけで処刑よ?私死刑よ?終わりだわ……
周りは静まり返った、そして王子に駆け寄る衛兵達。私は諦めて目を瞑ったが……あれ?なんかおかしいぞ?》

《「お、お嬢様!お怪我はありませんか?!」とアレッサが心配してくれたけど、アレッサの心配はそこなの?
「え、ええ。大丈夫だけど……」
「う、うぅ」
私は声の方を見るとアベル殿下が倒れていた。よく見ると口から泡を吹いていた。し、失神してるわ?!気絶してるわぁ!?(汗)
そして周りからはボソボソと何か言っているのが聞こえた。それは全て私についてだった……これは完全に処刑だわ!きっと処刑よ!私は覚悟した……しかし衝撃の事実が私の耳に入る。
「あ、あれがあのアベル殿下を一発で倒しただと!?」
「ど、どういう事だ?何であんな女を庇う?」
「分からない!だがあの女は危険だ!」》

《……え?私を危険人物扱いなの!?(汗)私はもう何が何だか分からなかった。そして衛兵達が私に向かってきた。
「……っ!」私は目を瞑ったが攻撃は来なかった。目を開けるとアレッサが剣を抜いていたからだ、しかしアレッサも攻撃しなかった。》


私ターン
⦅「?!?はい?!アレッサ貴方騎士だったのかな?!」アレッサの行動で私は守られただけどいつまで経ってもアレッサに守られてもいつかは私自身が捕まってしまう、なら先アレッサを逃した方がいい
「あ、アレッサ貴方もういいですよ、この失態は私自身犯したのです。⦆

⦅こんな友達ゼロの私に気遣ってくれてありがとう、ですから、貴方だけでも逃げて、、、」なんとか馬鹿なりに知性がある様に振る舞った。まぁこうなったのは、本当にキレた自分が悪いのはわかっている。それに処刑が確実でも、別に死にに行くわけじゃない。⦆

⦅今は檻の中に一時的に入れられるだけそして、私はそこに用事があるのだ。アレッサにじゃされたらややこしくなるし、アレッサが殺されたら、自分がショック受けて立ち直れない
「アレッサお願い」
「!、、、」⦆


AIターン
《「アレッサ?」
アレッサは私の話を聞いていないのか全く反応しなかった。そして何かをブツブツと呟いていた。
「……お嬢様に……友達ゼロ?……許さん!お嬢様を馬鹿にしたなぁ?!てめぇ)》


私ターン
⦅ぐぁわああ!」私は魔法でアレッサを気絶させたバタッとアレッサは倒れた「兵隊さんアレッサは私とは無関係であります。長い間の友達でして情が湧いてしまったのどうか許してやって欲しいですわ。その代わりに私は逃げもしないし暴れません、ネロミィに名をかけます。」私上品にお辞儀をした後に兵士に連行された。(馬鹿なりに頑張ったぞ!)⦆
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