性悪という理由で婚約破棄された嫌われ者の令嬢~心の綺麗な者しか好かれない精霊と友達になる~
公爵令嬢カリーナは幼い頃から後妻と義妹によって悪者にされ孤独に育ってきた。15歳になり入学した王立学園でも、悪知恵の働く義妹とカリーナの婚約者でありながら義妹に洗脳されている第二王子の働きにより、学園中の嫌われ者になってしまう。しかも再会した初恋の第一王子にまで軽蔑されてしまい、さらに止めの一撃のように第二王子に「性悪」を理由に婚約破棄を宣言されて……!? 恋愛&悪が報いを受ける「ざまぁ」もの!! ※※※主人公は最終的にチート能力に目覚めます※※※アルファポリスオンリー※※※皆様の応援のおかげで第14回恋愛大賞で奨励賞を頂きました。ありがとうございます※※※
すみません、すっきりざまぁ終了したのでいったん完結します→※書籍化予定部分=【本編】を引き下げます。【番外編】追加予定→ルシアン視点追加→最新のディー視点の番外編は書籍化関連のページにて、アンケートに答えると読めます!!
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感想ありがとうございます!
王妃に忖度してオリバー殿下の死刑を見逃した大神官様ですか。
それより、ディーの全裸登場を期待しましょう。
感想ありがとうございます!
リリアを一番ざまぁしたのはルシアン殿下だってことは間違いないですね。
まあ、おっしゃるようにカリーナも散々な目にあってますけど。
ルシアン様は長じるごとに傲慢さを増したのかなって。
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>カリーナ母
カリーナ父は暗殺までしないですし。
聖女の一族は近親婚ばかりしていたので虚弱体質。
カリーナを産んでから体調を崩しがちだったので普通に亡くなったのかと。
カリーナは母の祈りと父の丈夫な血のおかげで健康なのかなって。
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浮かれポンチ、確かに‥‥。
上も下ももげると良いですね!
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国中の王侯貴族集めているんですからね、何らかの重大発表ありますよね。
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そういうことになってしまうようです‥‥。
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ルシアン殿下は入室すると必ずメイドを出ていかせますからね。
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国中の王侯貴族を集めているんですから、なんらかの重大発表はありますよね。
ディーの到着が待たれますね!
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ルシアン殿下、好意的に考えるとリリアの死でスイッチ入っちゃったのかな?
それにしても、暴走し過ぎですよね。
ディーの到着が待たれますね!
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BADEND=ルシアン殿下の卒業と共にカリーナ学園中退で結婚式。
ルシアン殿下はカリーナを王宮に閉じ込めてひたすら毎日子作りに励む‥‥みたいな感じですかね?
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>虚偽の申告はしない
ここはルシアン様はあえて無視したんですよね。
なぜなら、他に恋する相手さえいなければ子供はできるんで。
「どんな君でも愛し続ける」=僕を愛していなくても。
無意識か意識してかはともかく覚悟の言葉ですね。
感想ありがとうございます!
リリアも草葉の陰で怒ってますよね。
ディーの帰還が若干遅れた理由が今から判明します!
ご要望もありがとうございます!
感想ありがとうございます!
ほんと、おっしゃる通りだと思います。
ご要望もありがとうございます!
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ここからはお約束の展開になります!
感想ありがとうございます!
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ディーの到着待ちですね!
感想ありがとうございます!
これからディーがなぜ一日帰還が遅れたのかの謎が解かれます!
ご要望ありがとうございます!
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そこはルシアン殿下を育てた両親ですから。
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感想ありがとうございます!
さすがルシアン様の父ですよね。
これからディーがなぜ昨日戻ってこなかったかの謎が解かれます!
感想ありがとうございます!
>なんで今も好き
究極のナルシストかつポジティブ脳なのかもですね!
感想ありがとうございます!
>雑草
ルシアン殿下、どんなにカリーナに拒否られても、なぞの自信で復活しますもんね。
感想ありがとうございます!
この国全体に言えますが、聖女に対する尊敬心が足りないですよね。
>王族いなくなったら
その場合は、東から攻めてくる帝国の一部になるのかなって。
感想ありがとうございます!
思ったより早く復活しちゃいましたよね。
>婚約阻止
これについては神殿も頼れないかと思いますね。
>一人で動けるか
次回を見て頂ければと思います!
感想ありがとうございます!
カリーナの為に怒って頂きありがとうございます。
ルシアン様は、少しは改心したかと思いきや、全然そんなことなかったみたいです。
言っても通じない相手にわからせる手段って、おっしゃるように思い切った行動を取るしかないのかもしれませんね。
ご要望もありがとうございます!
感想ありがとうございます!
確かに断罪不足であった面はあるでしょう。
ただ、死ぬまで追い詰められたし。
生きているうちは好きな男性が姉に夢中な様子を見せつけられ。(下校中置いてかれたり、滝水から姉だけを真っ先に庇われたり)
最後はカリーナに憐れみまでかけられる屈辱。(泣いて弁護されちゃう)
確かに完全ではなかったけれど、ざまぁタグ詐欺とまでは作者のわたしは思いません!
感想ありがとうございます!
絶賛の言葉ありがとうございます。
リリアのツインテの許可もありがとうございます。
ただ、はっきり言うと、今回の作品のざまぁ部分は、わたしの過去作の中では最高レベルだけど、読者の皆様には不満が残る部分も多かったかと思います。
しかし、おかげさまで、今回の最初のキャラの性格設定ミス、という点を踏まえた、ざまぁの着想、新作の閃きを得ました!
ただ、残念ながら、今回の不評でわたしのモチベはマイナスを遥かに振り切れています。
モチベだけで執筆してるので、新作を書き出すのは今のところ無理です。
でも、凄いざまぁだとおっしゃって頂け、心が若干救われた思いです。
ありがとうございます!
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