スリッパ片手に異世界放浪

銀行強盗に巻き込まれ、ついついいつもの癖で銀行強盗にツッコみをいれた結果、銀行強盗に銃で撃たれた主人公は、目が覚めたとき見知らぬ場所へいた。
ファンタジーっぽい異世界なのに、なぜかそばにいたのは忍び装束のニンジャ。
スリッパ装備の主人公とボケボケニンジャの異世界珍道中。
24h.ポイント 0pt
0
小説 192,199 位 / 192,199件 ファンタジー 44,619 位 / 44,619件

あなたにおすすめの小説

夫が勇者になりまして

中田カナ
ファンタジー
夫が台座から聖剣を抜いてしまいました。(全5話) ※小説家になろう・カクヨムでも掲載しています

伝説の剣なんていりません。普通の女の子に戻りたい。

あきあす
ファンタジー
ある日突然、 母から渡された剣は 伝説のエクス○リバーだった。 えぇぇぇぇぇぇ!! 私、これで何をすればいいの? 私、伝説の剣なんていりません。 普通の女の子の幸せが欲しいです。 コメディタッチで 軽い読み心地のお話です。

特殊部隊の俺が転生すると、目の前で絶世の美人母娘が犯されそうで助けたら、とんでもないヤンデレ貴族だった

なるとし
ファンタジー
 鷹取晴翔(たかとりはると)は陸上自衛隊のとある特殊部隊に所属している。だが、ある日、訓練の途中、不慮の事故に遭い、異世界に転生することとなる。  特殊部隊で使っていた武器や防具などを召喚できる特殊能力を謎の存在から授かり、目を開けたら、絶世の美女とも呼ばれる母娘が男たちによって犯されそうになっていた。  武装状態の鷹取晴翔は、持ち前の優秀な身体能力と武器を使い、その母娘と敷地にいる使用人たちを救う。  だけど、その母と娘二人は、    とおおおおんでもないヤンデレだった…… 第3回次世代ファンタジーカップに出すために一部を修正して投稿したものです。

地上最強ヤンキーの転生先は底辺魔力の下級貴族だった件

フランジュ
ファンタジー
地区最強のヤンキー・北条慎吾は死後、不思議な力で転生する。 だが転生先は底辺魔力の下級貴族だった!? 体も弱く、魔力も低いアルフィス・ハートルとして生まれ変わった北条慎吾は気合と根性で魔力差をひっくり返し、この世界で最強と言われる"火の王"に挑むため成長を遂げていく。

元おっさんの俺、公爵家嫡男に転生~普通にしてるだけなのに、次々と問題が降りかかってくる~

おとら@ 書籍発売中
ファンタジー
アルカディア王国の公爵家嫡男であるアレク(十六歳)はある日突然、前触れもなく前世の記憶を蘇らせる。 どうやら、それまでの自分はグータラ生活を送っていて、ろくでもない評判のようだ。 そんな中、アラフォー社畜だった前世の記憶が蘇り混乱しつつも、今の生活に慣れようとするが……。 その行動は以前とは違く見え、色々と勘違いをされる羽目に。 その結果、様々な女性に迫られることになる。 元婚約者にしてツンデレ王女、専属メイドのお調子者エルフ、決闘を仕掛けてくるクーデレ竜人姫、世話をすることなったドジっ子犬耳娘など……。 「ハーレムは嫌だァァァァ! どうしてこうなった!?」 今日も、そんな彼の悲鳴が響き渡る。

ゲームの中に転生したのに、森に捨てられてしまいました

竹桜
ファンタジー
 いつもと変わらない日常を過ごしていたが、通り魔に刺され、異世界に転生したのだ。  だが、転生したのはゲームの主人公ではなく、ゲームの舞台となる隣国の伯爵家の長男だった。  そのことを前向きに考えていたが、森に捨てられてしまったのだ。  これは異世界に転生した主人公が生きるために成長する物語だ。

【完結】姉の代わりに婚約者に会いに行ったら、待っていたのは兄の代わりに婚約者に会いに来た弟でした

藍生蕗
ファンタジー
婚約が嫌で逃げ出した姉の代わりに姉の婚約者に会いにいけば、相手の家からは、同じく婚約が嫌で逃げ出した兄の代わりに弟が来た。 王命による婚約の失敗を恐れ頭を抱える両親たちを他所に、婚約者の弟────テオドラが婚約を解消しようと持ちかけてくる。 それは神託を授ける火竜に会いに行くというもので……

転生したら貴族の息子の友人A(庶民)になりました。

ファンタジー
〈あらすじ〉 信号無視で突っ込んできたトラックに轢かれそうになった子どもを助けて代わりに轢かれた俺。 目が覚めると、そこは異世界!? あぁ、よくあるやつか。 食堂兼居酒屋を営む両親の元に転生した俺は、庶民なのに、領主の息子、つまりは貴族の坊ちゃんと関わることに…… 面倒ごとは御免なんだが。 魔力量“だけ”チートな主人公が、店を手伝いながら、学校で学びながら、冒険もしながら、領主の息子をからかいつつ(オイ)、のんびり(できたらいいな)ライフを満喫するお話。 誤字脱字の訂正、感想、などなど、お待ちしております。 やんわり決まってるけど、大体行き当たりばったりです。