家族たちみんなクズ中のクズやったけどマーク君が可哀想に見えてきた
グズなのには変わらんけど

いつも楽しく読ませていただいています。
家族が金庫のところに行くくだりは『主人公が鍵を持っている』『主人公しか暗証番号がわからない』という「目の前のご馳走お預け状態」
家族の城での生活は、最初の2,3日はともかく買い物するにもツケなので＝現代のクレジットカードに相当する『票』が無いと何も買えない。
庭の自己利用の畑には「イモ」しか植えてなくしかも無知のため根たる芋でなく葉の部分を食べるしかなくひもじい。
メイドは実は現代の派遣でマネージャーと打ち合わせをしないと寮（法人所有のいわば治外法権）から必要人員の派遣がない。（黙ってれば誰も来ない。）
当然掃除、洗濯調理等自分たちでやる羽目になるが道具がレンタルで手続きしないと業者に引き上げられる。
ドレスも当然支払が止まっているのでお引き上げ。
領の事業には外国との交易があり、突然異国人の訪問を受け言葉が通以内、適当な返事で場を壊す。
作者様「サっラッと」傾向とは別路線でしょうがそんなドタバタ劇も読んでみたいなと言うのが感想。

完結おめでとう御座います～うん、この家族は野垂れ死ぬ未来しか無い！金無し家無し手に職無し信頼無しの無し尽くしおまけに体力も根性も無しです！この後の後日談が見てみたいですね～😁

Ｑ．何故こんなことになったんだ････！
Ａ．仕事さぼり過ぎて、信用がなくなったから。

いや、さっき分からせられたじゃん。
おっさんへのわからせとか見たくないけどもｗ
せめて書類をちゃんと見てれば、分からなくても人に聞いて極力理解する様にしてれば、
人との繋がりを大事にしてれば、こうならなかったかもね？というくらいかー。
で、隣の領地まで歩いてきたけど、帰り･･･というか、これからどうするのだろうか？ｗ
帰るのも大変だし、帰っても家ないし、ここに残っても仕事も金もない。
八方塞ですねｗ

いや、自分が領主としてサボったツケが主人公以外の家族を巻き込み、平民に落ちただけでしょう。
仕事を探しても「元領主だから月、金貨何枚以上で仕事座ってれば良いのにしろ」とか家族も含め、上から目線できそうだな。
何かハローワークの都市伝説で会った「あなたのできる仕事は何ですか？」と聞かれた返事が「部長です。」と同じレベル化も。

恋愛ジャンルだよな、これ……恋愛要素、あったっけ……？　いまいち何がしたかったのかよくわからない……。

完結お疲れ様でした!

日本人の持久脚力は一般的に西洋人より高いです。バターンで日本人より捕虜に死亡率多かったんで。
一里塚で４キロ一刻で４０分が大体平均じゃねえのかなー自分の脚力を元にしちまってますがｗ
運動不足貴族で、4キロ５０分〜１時間で計算でいいんじゃねえっすかね

さて、平民でガンバってｗもっと家族はうぇｗ

＞そう言うとアリスは今度こそ家の中へとかえって行く。

家の中へと ⇒ 宿の中へと

てっきり道中で盗賊（本物）か盗賊（暗殺者）が登場して一家皆殺しかと思ったんだが･･･。
よく生きてたな？
身なりの良い服着て、年頃の女連れで、護衛も無い。

自殺行為じゃね？ｗ

　一日で歩ける距離はどのくらいだろう？
　江戸時代の東海道の場合、一般的に脚力のある人でも、日本橋から保土ケ谷、戸塚あたりで最初の宿を取るのが一般的と言われた。
　保土ケ谷までは八里九町（約３３km）、戸塚まで十里半（約４２km）だったから、一日の旅程は３３キロメートルから４２キロメートルのあたりだったようだ。
　しかし、本編を見る限り、野営上等の世界だから、昼夜兼行で歩き続ければもっと距離が稼げるのかな？
　街道筋に箱根のようなアップダウンのきつい場所がなければだが。

　とりあえず。
　無事にたどり着けた事にビックリだよ！(*ﾟДﾟ)

面白いから、もぉちょっと文字数多く投稿してほしいな！ 続きが読みた過ぎる～

うわぁ～

地味に嫌な嫌がらせですねw
道はわかるのかな？
小銭ぐらいは持ってないとすぐに死ぬかも……)

　とりあえず。
　結局食事を取らずに出発ですか(^_^;)。
　しかも貴族（まだそうなのかな？）一家が馬車に乗らずに徒歩で道を行く……普通に晒し者ですね(￣｡￣;)。
　領民達に後ろ指を指されながら歩く姿が、凄く簡単に想像できる(￣∇￣)。

　ところで質問。となりの領地って…実は王家の直轄領だったりしません？？

第６話でそのくまいの距離になっていますよ。
その位(くらい)の距離だと思います。
誤字だと思われます。

　パメラ、マーク、ウェンディは度重なる理不尽で真相に近い推測を立てた。
　こいつらは馬鹿なりに冷静に検証するだけの知能はあるようだ。
　いつまでも真相を思いつけないキング・オブ・馬鹿は父親だな。

５年間の実績を評価して、国王や宰相が主人公に簒奪を示唆したのかもしれませんね。

5話。
当主の決まっているだろう
→当主に決まっているだろうでしょうか？

父親の暴行もドン引きだけど、それを見てた家族が無反応なのも怖い。

このお父さん、頭の中身が2〜3歳の癇癪持ちのわがままなお子様から、成長してないのか？

たぶん古今東西、どこの時代のどこの世界でも、虐待は犯罪じゃないかな？
お兄ちゃん訴えたら勝てるぞw

息子さん暴行しすぎて死んでないか、ちょっと心配したけど、誰も騒がないんだから生きてるんだよな？

とりあえず側に控えてるだろう使用人さんは、おぼっちゃまを手当してあげたら？と思った。

4話読みました。
お父さんが想像以上にアホだった。

えっと、この人達に任せてて、領民達の生活は大丈夫なのかな？

アリスはバカンス気分っぽいけど、その間に領地が荒れたら困るのは領民達だと思う。

今のところ何１つ描写が無いから、毒でも薬でもない領民達は、とばっちりで酷い目にあわないと良いな。
領民達が良い人なら幸せになってほしいし、悪人なら毒親や兄妹と一緒に酷い目に遭えば良いと思う。

3話。
申されている→仰っている
切っていい→斬っていい

だと思うんですが、私の勘違いだったら申し訳ありません。

そこに触れると話が始まらないから、そういう仕様なんだと思ってるけど、この家族は当主代行だと思ってたアリスから、全権をブン取るのに、仕事の引き継ぎとか書類上の確認とか、色々手続きありそうなのに、何も考えてなかったのかな？

続きを読めば、詳細がわかるかな？
楽しみにしています。

あらすじの真ん中辺り、父親のセリフ
「軌道に乗ってきたのてまな」

軌道に乗って来たのでなか、乗って来たからな辺りでしょうか？

　あーあ。マークが真相に限りなく近いこと言ってるのに。
　人の話を聞かない屑親父だな。異常な現状を冷静に検証する知能も無いのか？
　そんなんだから、詐術まがいに家督を娘にかすめ取られるんだよ。

4話の父の身から出た錆の辺りで、普通の人間りよもになっています。普通の人間よりもだと思ったので報告です！

　アリスが詐術まがいの方法で家督移動させたのか。
　貴族の家督関係の申請は現代日本の「公正証書」と同じでサインしたら最後、確定判決と同じ効力を発するのだろうなぁ。馬鹿親父が後で気付いて異議申し立てしても後の祭りなんだろう。

　日本の民事訴訟なら、契約事項の説明をしたのか、重要なことは包み隠さず相手に説明したのか、など事細かく審理されるから、アリスのような方法でサインさせた場合は契約前の状態に間違いなく戻される。簡便な仮処分申し立てでも同様な結果になる。
　
　普通、当主権に関して不可解なことが起きたのなら、自分の地位に関する登記がどうなっているのか確認するものだがなぁ。

　とりあえず。
『あるある』っていえば『あるある』なんでしょうけど、…………これは酷い(；´Д｀)。
　ここまで常識が無い人がよくも政治を理解していると言えたものです。

　さて、次回はひょっとして馬鹿家族の屋内(？)サバイバル生活が始まるんでしょうか？
　紅茶一杯、パン一個にどれだけ毟り取られるんだかσ(^◇^;)。