【完結】0.小説投稿サイトを色々比較してみました。 〜まずは一覧化してみました〜
数ある小説投稿サイトの中からどこに投稿するのが良いのか。
小説の書き手ならば、きっと誰もが気になる筈。
そんな風潮を受けて、1人の書き手が立ち上がった。
オンライン小説書き歴、1年弱。
名を、野菜ばたけ。
これは小説書きとしてはペーペーな私が「初心者なりに各サイトの特徴を色々分析してみました」という感じのエッセイ。
●たくさんの読者に読んでもらいたい!
●過疎ジャンルでも読んでほしい!
●実入りが欲しい!
人によって、きっと投稿サイトに求めるものは違うんじゃないかと思います。
これは、そんな人たちが自分に合ったサイトを見つける為のお手伝いをするエッセイです。
小説の書き手ならば、きっと誰もが気になる筈。
そんな風潮を受けて、1人の書き手が立ち上がった。
オンライン小説書き歴、1年弱。
名を、野菜ばたけ。
これは小説書きとしてはペーペーな私が「初心者なりに各サイトの特徴を色々分析してみました」という感じのエッセイ。
●たくさんの読者に読んでもらいたい!
●過疎ジャンルでも読んでほしい!
●実入りが欲しい!
人によって、きっと投稿サイトに求めるものは違うんじゃないかと思います。
これは、そんな人たちが自分に合ったサイトを見つける為のお手伝いをするエッセイです。
あなたにおすすめの小説
発達障害の長男と母としての私
遥彼方
エッセイ・ノンフィクション
発達障害の長男と母としての私の関わり方の記録というか、私なりの子育てについて、語ろうと思います。
ただし、私は専門家でもなんでもありません。
私は私の息子の専門家なだけです。心理学とか、医学の知識もありません。きっと正しくないことも語るでしょう。
うちの子とは症状が違うから、参考になんてならない方も沢山いらっしゃるでしょう。というよりも、症状は一人一人違うのだから、違うのは当たり前です。
ですからあなたは、あなたのお子さんなり、ご家族の方の専門家になって下さい。
願わくば、その切っ掛けになりますよう。
※私の実際の経験と、私の主観をつらつらと書くので、あまり纏まりがないエッセイかもしれません。
2018年現在、長男は中学3年、次男小6年、三男小4年です。
発達障害だと発覚した頃は、長男3歳、次男6カ月、三男はまだ産まれていません。
本作は2017年に、小説家になろうに掲載していたものを転記しました。
こちらでは、2018年10月10日に完結。
怠け者娘の料理修行
ひつじ
エッセイ・ノンフィクション
料理がめっちゃ美味い我がママ上
高校時代から、会食やら何やらで舌が肥えた父を十分満足させる弁当を作り上げる強者…
田舎に嫁に来てからは、昔のしきたりにめちゃうるさい大姑、姑2人を自慢の料理で堕としまくり、今や『旅行先の飯より家で食う飯が美味い』と言わせるほど…
そんな母上の娘に生まれた私は、料理のりの字も分からん怠け者娘…
ママ上が、おかず屋開いてくれれば万事解決するのに…泣
ってなわけで、怠け者でおまけにかなーり手遅れなほど腐腐腐な娘が、ママ上のレシピを取りあえず保存して、料理とはなんなのかを学ぶエッセーです!
完全に料理レシピを書いたり、覚えたりするためのモチベ維持のためだけに書いてます(^◇^;)
ママ上は、分量を量らない感覚天才派なので、分量は分かりませぬ 泣
強いて言えば、いつも4人〜6人分〜8人分くらいの多めですねん
〜以下ママ上より激励〜
娘に残したい料理レシピ!!
ちゃんと作れ!
※レシピは素人の怠け者娘が書いてるので、作ってまずくても責任は取れません
きちんとしたレシピ本などで、調べてくださいませ 泣
いつか、ちゃんとしたご飯小説書けるように頑張ります!
読まれない小説はもう卒業! 最後まで読んでもらえる小説の書き方|なぜ続きを読んでもらえないの? 小説の離脱ポイントを分析しました。
宇美
エッセイ・ノンフィクション
私はいままでたくさんのweb小説を読み始めて、途中でつまらなくなって、読むのをやめました。
なぜ読むのをやめてしまったのか…… このエッセイでは、離脱ポイントを分析解説しています。
あなたの執筆に役に立つこと間違いなしです。
2024年のトレンド 新生児に付けられた最新の名前とその背景
ログ
エッセイ・ノンフィクション
この本は、2024年に日本で人気を博した子供の名前とその選択背景を深く探究するものです。現代社会の急速な変化とグローバリゼーションの影響下で、名前のトレンドは文化的、社会的動向を映し出す鏡のような存在になっています。本書では、名前の選択が親の価値観、希望、夢をどのように反映しているかを詳細に分析し、名前が持つ意味や影響について洞察を提供します。
まず、男の子と女の子の人気名前トップ10を紹介し、それぞれの名前がどのような文化的、社会的背景を持っているのかを解説します。名前の選択に影響を与える主な要因、例えば文化的トレンド、社会的動向、芸術とメディアの影響などを掘り下げ、名前が持つ深い意味と親のそれぞれの名前に対する期待に焦点を当てます。
さらに、国際的な視点から名前のトレンドを考察し、グローバル化が進む中で異文化間の名前交流がどのように進展しているかを探ります。また、名前変更の傾向とその理由を分析し、個人のアイデンティティの変化や社会的・文化的適応が名前にどのように影響しているかを調査します。
本書は、名前が単なる個人の識別符号ではなく、その人のアイデンティティの一部であり、親が子供に対して持つ深い愛情、願い、期待を象徴していることを示しています。2024年の日本における名前の選択は、グローバル化、文化的多様性、社会的変化の中で、個人としてのアイデンティティをどのように形成し、表現するかに関する深い洞察を提供しており、名前が持つ意味の深さと、それが個人と社会に与える影響の理解を深めるための一助となることでしょう。
現役うつ病サバイバーのお話
らむ
エッセイ・ノンフィクション
現役うつ病サバイバーの私が、日々の出来事や、昔のこと、好きなことについて短編エッセイにまとめます。
どこから読んでも大丈夫!気楽にページを開いてくださいね。
気まぐれシネマレビュー
戸影絵麻
エッセイ・ノンフィクション
「今やってるあの映画、どうなんだろう? 面白いのかな?」
見ようかどうしようかお迷いのあなたに旬の映画の感想をお届けします!
ただし!
レビューといっても、あくまで個人的な戯言みたいなものですから、あまり気にしないでくださいね。
筆が滑ってけっこう好き放題書き散らかしていますが、何卒そこはご容赦のほどを。
合い間合い間にテレビドラマの感想、その他雑談もあったりします。
その希死念慮、減らせます!【精神科通院は怖くない】
月歌(ツキウタ)
エッセイ・ノンフィクション
49歳腐女子、希死念慮と小学生時代から戦う猛者です。精神科に通院して15年。最近、希死念慮がかなり減ったので、その経緯をエッセイにします。精神科通院を躊躇っている方に読んでいただけると嬉しいです。
どなたかのお役に立てたなら幸いです。
☆月歌ってどんな人?こんな人↓↓☆
『嫌われ悪役令息は王子のベッドで前世を思い出す』が、アルファポリスの第9回BL小説大賞にて奨励賞を受賞(#^.^#)
その後、幸運な事に書籍化の話が進み、2023年3月13日に無事に刊行される運びとなりました。49歳で商業BL作家としてデビューさせていただく機会を得ました。
☆表紙絵、挿絵は全てAIイラスです