男爵令嬢が『無能』だなんて一体誰か言ったのか。 〜誰も無視できない小国を作りましょう。〜
「たかが一男爵家の分際で、一々口を挟むなよ?」
そんな言葉を皮切りに、王太子殿下から色々と言われました。
曰く、「我が家は王族の温情で、辛うじて貴族をやれている」のだとか。
当然の事を言っただけだと思いますが、どうやら『でしゃばるな』という事らしいです。
そうですか。
ならばそのような温情、賜らなくとも結構ですよ?
私達、『領』から『国』になりますね?
これは、そんな感じで始まった異世界領地改革……ならぬ、建国&急成長物語。
※現在、3日に一回更新です。
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面白く読ませてもらいました。楽しかったです!年の瀬の忙しい中での更新ありがとう御座います~体調に気をつけて無理しない範囲で頑張って下さいね~続き楽しみに待っています~頑張って下さいね~🎍😄良いお年をお迎え下さいね~😄
ありがとうございます\(//∇//)\
楽しんでいただけたなら何よりです♪
今後とも本作、よろしくお願いいたします(´∀`)
良いお年を!
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