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エディト側で現在も生きている親戚が立て直しを図るんですね。女性でも勝負しようと負けん気がある人ならやり切ってくれそう。
リタとしても一歩前進するんですね。冗談を言えるぐらいトラウマが消えて、今世はリタと考えれるようになった。
感想ありがとうございます。
元々それほど優秀ではなかったロビンが局長でしたから、おっしゃり通り立て直しは難しくないと思います。
リタもようやく自分の人生を歩めるようになりました。
兄夫婦の惚気の当てられていた気の毒なツェーザルも独立して幸せになりそうです。
今後の展開は三男の物語「初恋を探して」に書こうと思っております。
よろしければ読んでいただければ嬉しいです。
あらら、よっぽどびっくりしたのね。自白したのに気づかれてない
感想ありがとうございました。
現在より科学技術が発展していない時代設定ですので、こんな小芝居でも幽霊だと信じて驚いてしまいました。
それに、言い訳したかったことと、自分の偽装工作に自信を持っていて無能ではないと知らしめたかった。
やはり馬鹿ですね。
うわぁ最低。どっちみちエディトだけじやなく、義両親も殺したようなものだった。
感想ありがとうございます。
人が殺人を犯す理由の多くはプライドを傷つけられたこと、そんな文章を読んだことがあります。
ロビンは義父から無能と言われて壊れてしまいました。
実質的な殺人と変わりませんよね。