18 / 26
新生活編
第17話 フェ⚫️
しおりを挟む
第十七話 フェ●
ユウ「ま、まるやまさん、も、もう!」
丸山さん「んーー?ユウちゃんだめだよ、まだまだ我慢しないと。」
ユウは両腕を拘束されながら乳首を舐められていた。
ピチュ、ペチョ、レロレロ、ンチュッ
ユウ「ひんっ!あっ、やっ、なん、でそこばっかり、、んっ!」
丸山さん「ゆうちゃん乳首弱いもんなぁ、可愛い声で鳴いちゃってさぁ誘ってるよね?」
ユウ「はぁはぁはぁ、んっ!さそってな!」
丸山さん「はいはい、素直になれないお年頃だね~」
コリコリッ!
丸山さんがユウの乳首を甘噛みすると
ユウ「ふにゃ!!ぁぁ!」
丸山さん「猫かよ笑、可愛いすぎ」
ユウ「ま、丸山さん、その、もう、さわって、」
丸山さん「え?どこを?」
コリコリコリコリッ
ユウ「んっ!あ、っ、その、下を、、」
丸山さん「下って何?ちゃんと言わなきゃわかんないよ?」
ユウ「う、う、ぼ、ぼくの、チン●ン触って、くだ、さい、、」
ユウは顔を隠し恥ずかしそうに顔を赤らめながら言った。しかし手を万歳の状態で拘束されているため、完全には顔を隠すことはできなかった。
丸山さん「うっわ!エロすぎだろ、、、」
丸山さんは待ってましたと言わんばかりにユウのズボンを脱がした。
丸山さん「あれ、ユウちゃん、、パンツにシミができてるよ~?」
ユウ「そ、それは、その、あの、」
丸山さん「なにかなー?これはすごい濡れてるよぉ~?」
ユウ「い、言わないでください、、、」
丸山さん「ほら、パンツ脱いでっ!」
ブルンッッ!
いきなりパンツを脱がしたため勢いよくユウのモノが飛び出した。
丸山さん(あーーー、やべーー、まじ早く挿れたい)
ユウ「あ、あの、丸山さん?」
しばらくユウのモノに見惚れていた丸山さん
丸山さん「はっ、こっからどうして欲しいの?ユウちゃん」
ユウ「ふぇ!?、え、あ、その、」
丸山さん「?」
ユウ「く、口でして欲しいです、、」
丸山さん「ユウちゃん、、君も中々変態だねぇ~笑」
ユウ「/////」
丸山さん「んじゃ、」
ジュポジュルジュパッジュポジュポ、ジュルル
ユウ「ひっ!あっ、んっ!あぁっ!」
丸山さん「ユウひゃん、きもひいい?」
丸山さんがユウのモノを咥えながら尋ねると
ユウ「は、はい!今まで一番、きもち、いい、ですっ」
丸山さん「よひゃっは」
ジュルジュルジュルッ!ジュプッ!チュポンッ、レロレロレロ
丸山さんはユウのモノ全部を口に咥え、先端だけを必要に舐め回し、好き放題していた。
ユウ「ひっ、あっ!やっ!も、もう、出ちゃいます!」
丸山さん「だひていいよ、くひのなかひ」
ユウが出そうと言うと丸山さんの攻めがより激しくなった。
ジュポッ!ジュボッ!ジュルジュルッレロチュパッ!ズズッジュポッッッ!!
ユウ「あっ、あぁ!出る!!!」
ドピュルルルルルッッ!ドクッ!ドクドクッ!
丸山さん「ンンん!!んぐっ!」
ユウ「はぁはぁはぁ、、ま、まるやまさん、、」
丸山さん「んくっ、んくっ、、んぁー」
丸山さんはユウの精液が入ってる口を開いた。
ヌパァー
ユウ「!!」
丸山さん「んっ、、ゴクンッ、ペロ、ユウちゃんご馳走様❤️」
ユウ(え、えっちだ、、)
丸山さん「じゃあそろそろしよっか?ユウちゃんの方ももう準備万端みたいだし」
ユウ「ま、まるやまさん、も、もう!」
丸山さん「んーー?ユウちゃんだめだよ、まだまだ我慢しないと。」
ユウは両腕を拘束されながら乳首を舐められていた。
ピチュ、ペチョ、レロレロ、ンチュッ
ユウ「ひんっ!あっ、やっ、なん、でそこばっかり、、んっ!」
丸山さん「ゆうちゃん乳首弱いもんなぁ、可愛い声で鳴いちゃってさぁ誘ってるよね?」
ユウ「はぁはぁはぁ、んっ!さそってな!」
丸山さん「はいはい、素直になれないお年頃だね~」
コリコリッ!
丸山さんがユウの乳首を甘噛みすると
ユウ「ふにゃ!!ぁぁ!」
丸山さん「猫かよ笑、可愛いすぎ」
ユウ「ま、丸山さん、その、もう、さわって、」
丸山さん「え?どこを?」
コリコリコリコリッ
ユウ「んっ!あ、っ、その、下を、、」
丸山さん「下って何?ちゃんと言わなきゃわかんないよ?」
ユウ「う、う、ぼ、ぼくの、チン●ン触って、くだ、さい、、」
ユウは顔を隠し恥ずかしそうに顔を赤らめながら言った。しかし手を万歳の状態で拘束されているため、完全には顔を隠すことはできなかった。
丸山さん「うっわ!エロすぎだろ、、、」
丸山さんは待ってましたと言わんばかりにユウのズボンを脱がした。
丸山さん「あれ、ユウちゃん、、パンツにシミができてるよ~?」
ユウ「そ、それは、その、あの、」
丸山さん「なにかなー?これはすごい濡れてるよぉ~?」
ユウ「い、言わないでください、、、」
丸山さん「ほら、パンツ脱いでっ!」
ブルンッッ!
いきなりパンツを脱がしたため勢いよくユウのモノが飛び出した。
丸山さん(あーーー、やべーー、まじ早く挿れたい)
ユウ「あ、あの、丸山さん?」
しばらくユウのモノに見惚れていた丸山さん
丸山さん「はっ、こっからどうして欲しいの?ユウちゃん」
ユウ「ふぇ!?、え、あ、その、」
丸山さん「?」
ユウ「く、口でして欲しいです、、」
丸山さん「ユウちゃん、、君も中々変態だねぇ~笑」
ユウ「/////」
丸山さん「んじゃ、」
ジュポジュルジュパッジュポジュポ、ジュルル
ユウ「ひっ!あっ、んっ!あぁっ!」
丸山さん「ユウひゃん、きもひいい?」
丸山さんがユウのモノを咥えながら尋ねると
ユウ「は、はい!今まで一番、きもち、いい、ですっ」
丸山さん「よひゃっは」
ジュルジュルジュルッ!ジュプッ!チュポンッ、レロレロレロ
丸山さんはユウのモノ全部を口に咥え、先端だけを必要に舐め回し、好き放題していた。
ユウ「ひっ、あっ!やっ!も、もう、出ちゃいます!」
丸山さん「だひていいよ、くひのなかひ」
ユウが出そうと言うと丸山さんの攻めがより激しくなった。
ジュポッ!ジュボッ!ジュルジュルッレロチュパッ!ズズッジュポッッッ!!
ユウ「あっ、あぁ!出る!!!」
ドピュルルルルルッッ!ドクッ!ドクドクッ!
丸山さん「ンンん!!んぐっ!」
ユウ「はぁはぁはぁ、、ま、まるやまさん、、」
丸山さん「んくっ、んくっ、、んぁー」
丸山さんはユウの精液が入ってる口を開いた。
ヌパァー
ユウ「!!」
丸山さん「んっ、、ゴクンッ、ペロ、ユウちゃんご馳走様❤️」
ユウ(え、えっちだ、、)
丸山さん「じゃあそろそろしよっか?ユウちゃんの方ももう準備万端みたいだし」
1
お気に入りに追加
118
あなたにおすすめの小説


身体検査
RIKUTO
BL
次世代優生保護法。この世界の日本は、最適な遺伝子を残し、日本民族の優秀さを維持するとの目的で、
選ばれた青少年たちの体を徹底的に検査する。厳正な検査だというが、異常なほどに性器と排泄器の検査をするのである。それに選ばれたとある少年の全記録。

お兄ちゃんはお医者さん!?
すず。
恋愛
持病持ちの高校1年生の女の子。
如月 陽菜(きさらぎ ひな)
病院が苦手。
如月 陽菜の主治医。25歳。
高橋 翔平(たかはし しょうへい)
内科医の医師。
※このお話に出てくるものは
現実とは何の関係もございません。
※治療法、病名など
ほぼ知識なしで書かせて頂きました。
お楽しみください♪♪
どうしよう私、弟にお腹を大きくさせられちゃった!~弟大好きお姉ちゃんの秘密の悩み~
さいとう みさき
恋愛
「ま、まさか!?」
あたし三鷹優美(みたかゆうみ)高校一年生。
弟の晴仁(はると)が大好きな普通のお姉ちゃん。
弟とは凄く仲が良いの!
それはそれはものすごく‥‥‥
「あん、晴仁いきなりそんなのお口に入らないよぉ~♡」
そんな関係のあたしたち。
でもある日トイレであたしはアレが来そうなのになかなか来ないのも気にもせずスカートのファスナーを上げると‥‥‥
「うそっ! お腹が出て来てる!?」
お姉ちゃんの秘密の悩みです。
男が少ない世界に転生して
美鈴
ファンタジー
※よりよいものにする為に改稿する事にしました!どうかお付き合い下さいますと幸いです!
旧稿版も一応残しておきますがあのままいくと当初のプロットよりも大幅におかしくなりましたのですいませんが宜しくお願いします!
交通事故に合い意識がどんどん遠くなっていく1人の男性。次に意識が戻った時は病院?前世の一部の記憶はあるが自分に関する事は全て忘れた男が転生したのは男女比が異なる世界。彼はどの様にこの世界で生きていくのだろうか?それはまだ誰も知らないお話。

男女比が1対100だったり貞操概念が逆転した世界にいますが会社員してます
neru
ファンタジー
30を過ぎた松田 茂人(まつだ しげひと )は男女比が1対100だったり貞操概念が逆転した世界にひょんなことから転移してしまう。
松本は新しい世界で会社員となり働くこととなる。
ちなみに、新しい世界の女性は全員高身長、美形だ。
PS.2月27日から4月まで投稿頻度が減ることを許して下さい。

シン・三毛猫現象 〜自然出産される男が3万人に1人の割合になった世界に帰還した僕はとんでもなくモテモテになったようです〜
ミコガミヒデカズ
ファンタジー
気軽に読めるあべこべ、男女比モノです。
以前、私がカクヨム様で書いていた小説をリメイクしたものです。
とあるきっかけで異世界エニックスウェアに転移した主人公、佐久間修。彼はもう一人の転移者と共に魔王との決戦に挑むが、
「儂の味方になれば世界の半分をやろう」
そんな魔王の提案に共に転移したもう一人の勇者が応じてしまう。そんな事はさせないと修は魔王を倒そうとするが、事もあろうに味方だったもう一人の勇者が魔王と手を組み攻撃してきた。
瞬間移動の術でなんとか難を逃れた修だったが、たどり着いたのは男のほとんどが姿を消した異世界転移15年後の地球だった…。

ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる