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新生活編
第14話 家にて
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第14話 家にて
桃井さん「完成!」
ユウ「おお!おいしそう!」
影井さん「つかれたー、、」
丸山さん「それなー」
桃井さん「ほんと疲れた、、てかユウくん、生姜焼きとクリームシチューって、、合わないやろ、、」
ユウ「どっちも好きだから、、つい両方食べたくて、、」
桃井さん「まぁいいけどさ」
影井さん「さっ!食べよ!」
四人「いっただきまーーーす!」
それから四人は夕食をぺろっと平らげ、ゲームに雑談にトランプなどありとあらゆる遊びを楽しんだ。
~夜9時~
影井さん「あ!そろそろ帰ろっか」
桃井さん「うん、そろそろ帰ろ」
ユウ「あ、じゃあ玄関まで送るよ」
桃井さん「じゃあ、ユウくんまたね」
影井さん「またねー」
丸山さん「二人ともじゃーなー」
ユウ「あれ、丸山さんはまだ帰らないの?」
丸山さん「?当たり前だろ」
ユウ「??」
影井さん「ユウちん、ボウリングのご褒美覚えてる?」
ユウ「、、、、、あっ、!」
ユウは優勝のご褒美が自分の初体験であることを思い出し顔を赤くした。
丸山さん「てことで、ユウちゃん、覚悟はいい?」
ユウ「あ、えと、その、、」
影井&桃井さん「じゃねー」
ガチャンッ!!
ユウ「え、えと、」
丸山さん「まずは風呂入るか」
ユウ「あ、そうだね、」
丸山さん「ユウちゃん先入っててくれ。」
ユウ「あ、うん分かったよ、先に頂くね」
~お風呂~
ユウ「ふぅ~、気持ちいいー」
ユウは湯船に浸かりながらボーーっとしていた、
ユウ(こっちの世界に来て、、なんだかんだ楽しいよな、、前の生活とは比べ物にならないくらい充実しちゃってる、、あんなに美人な3人に、優しくしてもらっちゃうし、。嬉しいっちゃ嬉しいんだけど、、)
ガラッ!
丸山さん「ユウちゃん入るよーっ」
ユウ「え!?」
桃井さん「完成!」
ユウ「おお!おいしそう!」
影井さん「つかれたー、、」
丸山さん「それなー」
桃井さん「ほんと疲れた、、てかユウくん、生姜焼きとクリームシチューって、、合わないやろ、、」
ユウ「どっちも好きだから、、つい両方食べたくて、、」
桃井さん「まぁいいけどさ」
影井さん「さっ!食べよ!」
四人「いっただきまーーーす!」
それから四人は夕食をぺろっと平らげ、ゲームに雑談にトランプなどありとあらゆる遊びを楽しんだ。
~夜9時~
影井さん「あ!そろそろ帰ろっか」
桃井さん「うん、そろそろ帰ろ」
ユウ「あ、じゃあ玄関まで送るよ」
桃井さん「じゃあ、ユウくんまたね」
影井さん「またねー」
丸山さん「二人ともじゃーなー」
ユウ「あれ、丸山さんはまだ帰らないの?」
丸山さん「?当たり前だろ」
ユウ「??」
影井さん「ユウちん、ボウリングのご褒美覚えてる?」
ユウ「、、、、、あっ、!」
ユウは優勝のご褒美が自分の初体験であることを思い出し顔を赤くした。
丸山さん「てことで、ユウちゃん、覚悟はいい?」
ユウ「あ、えと、その、、」
影井&桃井さん「じゃねー」
ガチャンッ!!
ユウ「え、えと、」
丸山さん「まずは風呂入るか」
ユウ「あ、そうだね、」
丸山さん「ユウちゃん先入っててくれ。」
ユウ「あ、うん分かったよ、先に頂くね」
~お風呂~
ユウ「ふぅ~、気持ちいいー」
ユウは湯船に浸かりながらボーーっとしていた、
ユウ(こっちの世界に来て、、なんだかんだ楽しいよな、、前の生活とは比べ物にならないくらい充実しちゃってる、、あんなに美人な3人に、優しくしてもらっちゃうし、。嬉しいっちゃ嬉しいんだけど、、)
ガラッ!
丸山さん「ユウちゃん入るよーっ」
ユウ「え!?」
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