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転校先の学校
第6話 丸山レナ ☆
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第6話 丸山レナ
丸山さん「ユウちゃ~ん、おーきてー」
ユウ「ん、はぁはぁ、丸山、さん、」
丸山さん「たくっ、ユミが窒息するレベルのキスするからだぜ」
影井さん「ごめーん、つい夢中になっちゃって!」
ユウ「はぁ、はぁ、はぁ、」
ユウはまだ影井さんとのキスで意識が朦朧としている。
丸山さん「あら、まだはっきりしてないみたいユウちゃん、、じゃあウチがはっきりさせてあげよっか❤️」
そう言うと丸山さんはユウの乳首を口に含み吸い上げた
チューーッッ
ユウ「んにゃぁぁぁ!//////」
丸山さん「あは、ユウちゃん起きた?おは」
ユウ「ひあっ、はぁはぁ、な、なにして」
丸山さん「なにって、君の可愛くてぷっくりしてる乳首を責めてるだけだよ?」
そう言いながら丸山さんはユウの乳首をいじり続ける
右手で乳首の周りを指でこねくり回し、乳首には決して触れずに左手は耳や首などのユウの敏感な場所を優しく刺激する
ユウ「ひっ、んっ!あっ、んん!」
丸山さん「ほんと敏感だね~こりゃ媚薬とか飲ませたらどうなっちゃうだろね」
桃井さん「いやー死んじゃうんじゃないユウくん笑」
丸山さん「ふふふ、さぁてそろそろ」
丸山さんは突然ユウの両乳首をつまみいじくり回した。
ユウ「ひぁ!!やっ!急に、、強く!あっ////」
ビクンッッビクッ
丸山さん「うは、良いね良いね、ちゃんと感じてるじゃんかユウちゃん」
ユウ「あ、ん、やぁ、、、」
桃井さん「あーあー見てこれ笑ユウくんあそこが大変なことに笑」
影井さん「んーー?あれユウちん笑もうビンビンじゃん」
3人の責めでユウは自分のモノを大きくしていた。
ユウ「うう、見ないでください、、」
桃井さん「おぉ、てかめちゃ大きくね?」
影井さん「そうだね、日本の平均は7センチとか習ったけど、、、これはどう見ても15センチ定規くらいありそうだよね。」
丸山さん「ユウちゃん、顔は可愛いのにえぐいモノ持ってるんだな。」
丸山さんはそう言いながら乳首を舌でコロコロ転がしたり吸い付いたり甘噛みしたりしてユウに快楽を与えていった。
ユウ「んんん!!あっ、はぁ。ひぅぅ////」
丸山さん「さぁて、そろそろ下の方をいただこうかな❤️」
ユウ「はぁはぁはぁ、ん、やら、もう気持ちよくなりたくないよぉ////」
桃井さん「だめだよユウくん❤️君は私達の物なんだから」
丸山さん「んじゃいただき」
桃井さん「おい待て待て」
丸山さん「なんだよユイ」
桃井さん「順番的にあたしが最初っしょ」
丸山さん「ちっ、わかったよ」
桃井さん「よろしい」
桃井さん「じゃあユウくんの見せてね」
スルスルスル
パンツが脱がされてユウのモノが顕になる。
三人「う、うわ、やばぁ、超でかいじゃん」
補足<この世界は男性の数が少ない上に平均身長や身体能力等々、女性よりも低いのが一般的であり、性器の大きさも平均が7センチと前世と比べると小さく前世なら平均より少し上のユウでさえ今世では超巨根判定なのです。>
桃井さん「じゃあユウくん、いっぱい鳴かせてあげるからね❤️」
丸山さん「ユウちゃ~ん、おーきてー」
ユウ「ん、はぁはぁ、丸山、さん、」
丸山さん「たくっ、ユミが窒息するレベルのキスするからだぜ」
影井さん「ごめーん、つい夢中になっちゃって!」
ユウ「はぁ、はぁ、はぁ、」
ユウはまだ影井さんとのキスで意識が朦朧としている。
丸山さん「あら、まだはっきりしてないみたいユウちゃん、、じゃあウチがはっきりさせてあげよっか❤️」
そう言うと丸山さんはユウの乳首を口に含み吸い上げた
チューーッッ
ユウ「んにゃぁぁぁ!//////」
丸山さん「あは、ユウちゃん起きた?おは」
ユウ「ひあっ、はぁはぁ、な、なにして」
丸山さん「なにって、君の可愛くてぷっくりしてる乳首を責めてるだけだよ?」
そう言いながら丸山さんはユウの乳首をいじり続ける
右手で乳首の周りを指でこねくり回し、乳首には決して触れずに左手は耳や首などのユウの敏感な場所を優しく刺激する
ユウ「ひっ、んっ!あっ、んん!」
丸山さん「ほんと敏感だね~こりゃ媚薬とか飲ませたらどうなっちゃうだろね」
桃井さん「いやー死んじゃうんじゃないユウくん笑」
丸山さん「ふふふ、さぁてそろそろ」
丸山さんは突然ユウの両乳首をつまみいじくり回した。
ユウ「ひぁ!!やっ!急に、、強く!あっ////」
ビクンッッビクッ
丸山さん「うは、良いね良いね、ちゃんと感じてるじゃんかユウちゃん」
ユウ「あ、ん、やぁ、、、」
桃井さん「あーあー見てこれ笑ユウくんあそこが大変なことに笑」
影井さん「んーー?あれユウちん笑もうビンビンじゃん」
3人の責めでユウは自分のモノを大きくしていた。
ユウ「うう、見ないでください、、」
桃井さん「おぉ、てかめちゃ大きくね?」
影井さん「そうだね、日本の平均は7センチとか習ったけど、、、これはどう見ても15センチ定規くらいありそうだよね。」
丸山さん「ユウちゃん、顔は可愛いのにえぐいモノ持ってるんだな。」
丸山さんはそう言いながら乳首を舌でコロコロ転がしたり吸い付いたり甘噛みしたりしてユウに快楽を与えていった。
ユウ「んんん!!あっ、はぁ。ひぅぅ////」
丸山さん「さぁて、そろそろ下の方をいただこうかな❤️」
ユウ「はぁはぁはぁ、ん、やら、もう気持ちよくなりたくないよぉ////」
桃井さん「だめだよユウくん❤️君は私達の物なんだから」
丸山さん「んじゃいただき」
桃井さん「おい待て待て」
丸山さん「なんだよユイ」
桃井さん「順番的にあたしが最初っしょ」
丸山さん「ちっ、わかったよ」
桃井さん「よろしい」
桃井さん「じゃあユウくんの見せてね」
スルスルスル
パンツが脱がされてユウのモノが顕になる。
三人「う、うわ、やばぁ、超でかいじゃん」
補足<この世界は男性の数が少ない上に平均身長や身体能力等々、女性よりも低いのが一般的であり、性器の大きさも平均が7センチと前世と比べると小さく前世なら平均より少し上のユウでさえ今世では超巨根判定なのです。>
桃井さん「じゃあユウくん、いっぱい鳴かせてあげるからね❤️」
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