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第一話 授業開始
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第一話 授業開始
優(僕は櫻井優、わけあって中学一年生に転生して今中学校に向かっています。)
優が歩いていると自分と同じ学校の生徒がちらほらと歩いている。
優(前世では女の人と話すことなんかほぼなかったからなぁ、ちょっと緊張する。)
今日は入学式やらなんやらが終わり初授業の日であるためまだ仲のいい生徒もいれば全く知らない生徒もいるため内心ワクワクしながら登校している生徒が多かった。
優(僕はみんなのこと知ってるけどみんなは知らないんだよなぁ、、まぁ女子は前世もほぼ知らなかったから実質教室の半分の生徒は知らないようなもんだけど、、)
優「僕は1年3組だったな。」
クラスメイト達は最初ということもありみんな自分の小学校からの友達と絡んでいることが多かった。
優「あ、賀川」
賀川「よう、櫻井」
こいつは賀川ともき、家が近く小学校の頃はよく一緒に登校したり遊んだりしていた野球少年
優「どしたの?お前は4組だろ?」
賀川「いやぁ、シャーペンの芯入ってなくてさ、何本か貰っていい?」
優「いいけど、同じクラスの人に貰えばいいじゃん」
賀川「なんか見事に同じ小学校のやついなくてさ~、俺らの小学校って小さかったやん」
賀川はシャー芯を自身のシャーペンにしまいながら嘆く
優「まぁ確かに、50人もいないもんな」
賀川「だよなぁ、あ、授業始まるから行くわ!」
ガラガラガラッ
賀川が出ていくと同時に1限の担当教員が入ってきた。
先生「はい、みんな静かに~!1時間目は国語の授業なので教科書とか出してくださいねー」
生徒「起立、気をつけ、礼!」
生徒達「お願いしまーす。」
先生「はい、お願いします。今日から一年間国語の授業を担当します佐藤広人(ひろと)です。よろしく!」
松山「先生、いくつですか!」
一人の女子生徒が先生に質問をする。
先生「年はね、えーと25歳になるね今年」
橋元なぎと「先生彼女いるんですか!」
白崎洋太「先生は何部の顧問ですか!」
生徒達の質問責めで先生は慌て始める。
佐藤先生「あー、はいはい、静かにね! 今日は、始めの授業でしかも、1限ということでまずは隣の人とお話しして!その次は4人班でお話ししてください!それが終わって時間あったら。先生に聞きたいこと聞く時間ということで、ではお隣同士で初めてくださいっ。」
生徒達は早速隣同士で話し始めた。
優(やばい、、隣女子だ、、もう変な星の元には生まれてないとはいえ、なんか怖いな)
青山野乃華「ねぇ、なんで下向いてるの?笑」
優「うぇ!いや、別に、その、」
その時頭の中に電気が走ったかと思ったその時
優「いや、普通に何話そうか考えてただけだよ!」
野乃華「なんだ、そうなの体調悪いのかと思ったじゃん」
優「ごめんごめん」
優と野乃華は二人で笑い合っていた。
野乃華「てか、小学校から一緒だよね?」
優「あーそうだね。」
野乃華「だよね!あんまり話してなかったよねぇ、というか雰囲気だいぶ変わったよね?」
優「そうかな、自分じゃわかんないや」
野乃華「そうなんだ、でも今の方がいいよ前より全然明るい感じするし!」
優「そう?ならこれで行くよ笑」
野乃華「もう部活とか決めたの?」
優「あー、部活はテニス部にしようかなって思ってるよ」
野乃華「あ、そうなの?私はバドミントン部に入ろうと思ってるんだよね。」
優「いいじゃん!バドミントン面白いよね」
野乃華「そうなのよー! まじバドミントンやりたいから楽しみ部活」
優「俺も部活早くやりたいわぁ」
佐藤先生「はい!それじゃあそろそろ4人班で話してください!」
佐藤先生の声掛けを聞いた生徒達は机を4人が向かう会う形に動かした。
佐藤先生「じゃあまずは自己紹介してそこからお話ししてください!」
優と野乃華が自己紹介を終えると残りの二人が自己紹介をし出した。
石橋優生「石橋優生です!野球部に入ろうと思ってます。よろしく!」
村上遥「村上遥です。柔道部に入ろうと思ってます。よろしくお願いします。」
野乃華「村上さん、柔道部とかすごいね」
村上「いやいや、昔からやってるから入るってだけだよ~」
石橋「櫻井くんはテニス部に入るんだ。」
優「あ、まぁ、一応その予定かな」
石橋「テニスって言えば西織圭だよな!」
優「まぁそれは硬式テニスだね、ここは軟式テニスだよ。」
石橋「あー、そっかそっか笑」
野乃華「石橋くんは野球ずっとやってるの?」
石橋「あーそうそう!野球やってるよ!4年目かな今」
村上「櫻井くんは小学校でスポーツとかは?」
優「俺は、サッカーを数年やってたけど小さいクラブだったし、そんなにって感じだね」
村上「そうなんだ、、テニスはなんでやろうと?」
優「うーん、なんかテレビで見てやりたいな!って思ったから!」
村上「そっかそっか!面白そうだよねテニスって!」
優「うんうん、柔道も楽しそうだよね」
村上「そうかなぁ、辛いことも多いよ笑」
野乃華「櫻井は勉強得意だよね?」
野乃華が話に参加して優に質問をした。
優「あー、そうだねぇ、まぁ人並みかな」
石橋「ほんとかよ、俺はクソバカでやばいよ笑」
野乃華「あ、確かに、野球バカっぽい、、笑」
石橋「え、酷くね!?」
佐藤先生「はい!それではそろそろチャイムが鳴るので終わりにしましょう」
優(なんか、緊張とかせずにサラッと話せたな、、これもなんか神様が言ってた力のおかげかな、、一人称も俺とか言っちゃってたし、、)
石橋「おい、櫻井、次は理科だから早く行こうぜ」
市橋「そうそう、早く行こうぜ櫻井」
優「あぁ!ごめん!すぐいく!」
3人で理科室に向かって歩いていると
市橋「そーいや、櫻井、今日テニス部の見学行くよな?」
優「うん、行くよ」
僕と市橋は最初の部活動見学で一緒になってから仲良くなった友達だ。背が高く明るい性格で一緒にいるととても楽しい良いやつだ。
石橋「俺は、野球で高校に行くぜ!」
桜井「すごいね、スポーツ推薦かぁ」
そんな話をしていると理科室に到着した。
黒田先生「はい、では理科の担当になりました黒田智樹です。では早速授業を始めます。ノートを開いてください。」
生徒達「えぇ?」
黒田先生「なんですか?あ、忘れ物をした生徒は手をあげてください。この授業では原則指示がなければ、教科書、ノート、資料集ですね。」
幾人かの生徒が手を挙げる。
黒田先生「えーと、本来なら忘れて物した場合は授業態度の評価が下がるのですが、まぁ今回は初回なので特にお咎めはないです。では続けます。」
優(この先生はとても真面目なんだよなぁ、、みんな嫌いな先生だ。)
市橋「なんか、めんどそうな先生だよな。」
優「そうだね、、忘れ物しないようにしないとね。」
石橋「俺なんか何もかも忘れたわ今日。」
黒田先生「そこ、男子3人、静かにしなさい。」
3人「あ、すみません。」
2限はつまらない時間を過ごすことになった。
3限 体育
榎本先生「えーではこれから体育の授業を始めます。
まず早速4組のお前とお前立ってろ、授業中なのにうるさすぎ」
体育の先生はとても怖く理不尽で有名、今日も集団行動の大切さや軍隊のような行進の練習で終わってしまった。
石橋「まじ、ハズレ教師多すぎやろ、、」
市橋「それは、つらすぎるってこれ、、でも次は社会だ、、社会の山形先生はめっちゃおもろいらしいぞ」
石橋「そうなのか?」
優「そうだよ、確か野球部の顧問で、野球部には厳しいけどね。」
石橋「おわった、、」
3人はそんな話をして教室に戻って行った。
4限目の社会の授業は過去と同じくとても楽しい授業だった。やはり先生がさまざま分野の知識を持っていてダメになる話が多くできるためだろう。しかし、野球部に入る石橋は難しい問題のたびに指名されて答えられるずみんなに茶化されていた。
4限後 トイレ
石橋「はぁ、つ、疲れた、、まだ午後もあんのかよ。」
市橋「まぁ、大丈夫っしょ5と6限で終わりだし5限は総合だから余裕よ」
優「そうそう、総合は多分席替えとかじゃない?」
市橋「お、それ良いな、可愛い子の近くになれると良いなぁ」
石橋「おれは同じ班の青山さんが可愛いと思ってるよ。」
市橋「お、そうなん?櫻井的にはどう?青山は」
優「うーん、まぁ可愛いと思うよ?」
市橋「じゃあ俺も青山さんの隣~」
石橋「いや俺やから」
優「いいから教室行こう。もう給食だよ」
優(僕は櫻井優、わけあって中学一年生に転生して今中学校に向かっています。)
優が歩いていると自分と同じ学校の生徒がちらほらと歩いている。
優(前世では女の人と話すことなんかほぼなかったからなぁ、ちょっと緊張する。)
今日は入学式やらなんやらが終わり初授業の日であるためまだ仲のいい生徒もいれば全く知らない生徒もいるため内心ワクワクしながら登校している生徒が多かった。
優(僕はみんなのこと知ってるけどみんなは知らないんだよなぁ、、まぁ女子は前世もほぼ知らなかったから実質教室の半分の生徒は知らないようなもんだけど、、)
優「僕は1年3組だったな。」
クラスメイト達は最初ということもありみんな自分の小学校からの友達と絡んでいることが多かった。
優「あ、賀川」
賀川「よう、櫻井」
こいつは賀川ともき、家が近く小学校の頃はよく一緒に登校したり遊んだりしていた野球少年
優「どしたの?お前は4組だろ?」
賀川「いやぁ、シャーペンの芯入ってなくてさ、何本か貰っていい?」
優「いいけど、同じクラスの人に貰えばいいじゃん」
賀川「なんか見事に同じ小学校のやついなくてさ~、俺らの小学校って小さかったやん」
賀川はシャー芯を自身のシャーペンにしまいながら嘆く
優「まぁ確かに、50人もいないもんな」
賀川「だよなぁ、あ、授業始まるから行くわ!」
ガラガラガラッ
賀川が出ていくと同時に1限の担当教員が入ってきた。
先生「はい、みんな静かに~!1時間目は国語の授業なので教科書とか出してくださいねー」
生徒「起立、気をつけ、礼!」
生徒達「お願いしまーす。」
先生「はい、お願いします。今日から一年間国語の授業を担当します佐藤広人(ひろと)です。よろしく!」
松山「先生、いくつですか!」
一人の女子生徒が先生に質問をする。
先生「年はね、えーと25歳になるね今年」
橋元なぎと「先生彼女いるんですか!」
白崎洋太「先生は何部の顧問ですか!」
生徒達の質問責めで先生は慌て始める。
佐藤先生「あー、はいはい、静かにね! 今日は、始めの授業でしかも、1限ということでまずは隣の人とお話しして!その次は4人班でお話ししてください!それが終わって時間あったら。先生に聞きたいこと聞く時間ということで、ではお隣同士で初めてくださいっ。」
生徒達は早速隣同士で話し始めた。
優(やばい、、隣女子だ、、もう変な星の元には生まれてないとはいえ、なんか怖いな)
青山野乃華「ねぇ、なんで下向いてるの?笑」
優「うぇ!いや、別に、その、」
その時頭の中に電気が走ったかと思ったその時
優「いや、普通に何話そうか考えてただけだよ!」
野乃華「なんだ、そうなの体調悪いのかと思ったじゃん」
優「ごめんごめん」
優と野乃華は二人で笑い合っていた。
野乃華「てか、小学校から一緒だよね?」
優「あーそうだね。」
野乃華「だよね!あんまり話してなかったよねぇ、というか雰囲気だいぶ変わったよね?」
優「そうかな、自分じゃわかんないや」
野乃華「そうなんだ、でも今の方がいいよ前より全然明るい感じするし!」
優「そう?ならこれで行くよ笑」
野乃華「もう部活とか決めたの?」
優「あー、部活はテニス部にしようかなって思ってるよ」
野乃華「あ、そうなの?私はバドミントン部に入ろうと思ってるんだよね。」
優「いいじゃん!バドミントン面白いよね」
野乃華「そうなのよー! まじバドミントンやりたいから楽しみ部活」
優「俺も部活早くやりたいわぁ」
佐藤先生「はい!それじゃあそろそろ4人班で話してください!」
佐藤先生の声掛けを聞いた生徒達は机を4人が向かう会う形に動かした。
佐藤先生「じゃあまずは自己紹介してそこからお話ししてください!」
優と野乃華が自己紹介を終えると残りの二人が自己紹介をし出した。
石橋優生「石橋優生です!野球部に入ろうと思ってます。よろしく!」
村上遥「村上遥です。柔道部に入ろうと思ってます。よろしくお願いします。」
野乃華「村上さん、柔道部とかすごいね」
村上「いやいや、昔からやってるから入るってだけだよ~」
石橋「櫻井くんはテニス部に入るんだ。」
優「あ、まぁ、一応その予定かな」
石橋「テニスって言えば西織圭だよな!」
優「まぁそれは硬式テニスだね、ここは軟式テニスだよ。」
石橋「あー、そっかそっか笑」
野乃華「石橋くんは野球ずっとやってるの?」
石橋「あーそうそう!野球やってるよ!4年目かな今」
村上「櫻井くんは小学校でスポーツとかは?」
優「俺は、サッカーを数年やってたけど小さいクラブだったし、そんなにって感じだね」
村上「そうなんだ、、テニスはなんでやろうと?」
優「うーん、なんかテレビで見てやりたいな!って思ったから!」
村上「そっかそっか!面白そうだよねテニスって!」
優「うんうん、柔道も楽しそうだよね」
村上「そうかなぁ、辛いことも多いよ笑」
野乃華「櫻井は勉強得意だよね?」
野乃華が話に参加して優に質問をした。
優「あー、そうだねぇ、まぁ人並みかな」
石橋「ほんとかよ、俺はクソバカでやばいよ笑」
野乃華「あ、確かに、野球バカっぽい、、笑」
石橋「え、酷くね!?」
佐藤先生「はい!それではそろそろチャイムが鳴るので終わりにしましょう」
優(なんか、緊張とかせずにサラッと話せたな、、これもなんか神様が言ってた力のおかげかな、、一人称も俺とか言っちゃってたし、、)
石橋「おい、櫻井、次は理科だから早く行こうぜ」
市橋「そうそう、早く行こうぜ櫻井」
優「あぁ!ごめん!すぐいく!」
3人で理科室に向かって歩いていると
市橋「そーいや、櫻井、今日テニス部の見学行くよな?」
優「うん、行くよ」
僕と市橋は最初の部活動見学で一緒になってから仲良くなった友達だ。背が高く明るい性格で一緒にいるととても楽しい良いやつだ。
石橋「俺は、野球で高校に行くぜ!」
桜井「すごいね、スポーツ推薦かぁ」
そんな話をしていると理科室に到着した。
黒田先生「はい、では理科の担当になりました黒田智樹です。では早速授業を始めます。ノートを開いてください。」
生徒達「えぇ?」
黒田先生「なんですか?あ、忘れ物をした生徒は手をあげてください。この授業では原則指示がなければ、教科書、ノート、資料集ですね。」
幾人かの生徒が手を挙げる。
黒田先生「えーと、本来なら忘れて物した場合は授業態度の評価が下がるのですが、まぁ今回は初回なので特にお咎めはないです。では続けます。」
優(この先生はとても真面目なんだよなぁ、、みんな嫌いな先生だ。)
市橋「なんか、めんどそうな先生だよな。」
優「そうだね、、忘れ物しないようにしないとね。」
石橋「俺なんか何もかも忘れたわ今日。」
黒田先生「そこ、男子3人、静かにしなさい。」
3人「あ、すみません。」
2限はつまらない時間を過ごすことになった。
3限 体育
榎本先生「えーではこれから体育の授業を始めます。
まず早速4組のお前とお前立ってろ、授業中なのにうるさすぎ」
体育の先生はとても怖く理不尽で有名、今日も集団行動の大切さや軍隊のような行進の練習で終わってしまった。
石橋「まじ、ハズレ教師多すぎやろ、、」
市橋「それは、つらすぎるってこれ、、でも次は社会だ、、社会の山形先生はめっちゃおもろいらしいぞ」
石橋「そうなのか?」
優「そうだよ、確か野球部の顧問で、野球部には厳しいけどね。」
石橋「おわった、、」
3人はそんな話をして教室に戻って行った。
4限目の社会の授業は過去と同じくとても楽しい授業だった。やはり先生がさまざま分野の知識を持っていてダメになる話が多くできるためだろう。しかし、野球部に入る石橋は難しい問題のたびに指名されて答えられるずみんなに茶化されていた。
4限後 トイレ
石橋「はぁ、つ、疲れた、、まだ午後もあんのかよ。」
市橋「まぁ、大丈夫っしょ5と6限で終わりだし5限は総合だから余裕よ」
優「そうそう、総合は多分席替えとかじゃない?」
市橋「お、それ良いな、可愛い子の近くになれると良いなぁ」
石橋「おれは同じ班の青山さんが可愛いと思ってるよ。」
市橋「お、そうなん?櫻井的にはどう?青山は」
優「うーん、まぁ可愛いと思うよ?」
市橋「じゃあ俺も青山さんの隣~」
石橋「いや俺やから」
優「いいから教室行こう。もう給食だよ」
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