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シコルデビッチの冒険
【6発目】回復屋の白魔術
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「…そろそろ限界か?笑」
無限の体力だと感じさせる腰振りに精液を彼女の中に垂れ流し続けた。
さすがに柔らかくなってしまった女々しい棒に彼女は満足そうな表情である。
「この短時間で5発か。これは良い掘り出しモノだぞ」
よいしょっと腰を上げる彼女の中から、どぼっと白い粘液が流れ、俺のへそ下に溜まった。
彼女は何も躊躇せず、当然かのように舐めはじめ、女々しいムスコが少し反応してしまった。
「さてと…君が何者か教えてもらおうか?」
散々セックスしたあとに自己紹介を要求される世界。
俺もこの世界を教えてもらいたいくらいだ。
______________________
「ふむ…、じゃあ君は彼女に騎乗位で襲われて気を失い、目を覚ましたらここにいて私にセカンド童貞を奪われたということか」
ふふんっと満足そうな彼女。
まったくそのとおりなので、何も言うことはない。
「この世界が何かと聞かれても、私からすればこの世界がすべてだ。ただ君の話を聞いて、射精が早い男の評価が低いということに驚きだな」
俺の付属物を弄りながら語りかけてくる。
「射精により生み出される精子により、女性は回復し、経験値として強くなれる。つまり男性は回復屋でもあり、経験値を生み出してくれる大事な財産なんだ」
俺の付属物をぬるぬるした舌でぺろりと舐める。
「早漏は大切な能力だ。ましてや君はあれだけ私の中に出したにも関わらず、今こうやって刺激するとすぐ勃起する復帰力も兼ね備えている」
俺の付属物を口に含む。
「ひみははいおぉがあうお?」ビクビクンッ
なんて言ったかは分からないが、複雑な舌の動きに俺はイッた。
無限の体力だと感じさせる腰振りに精液を彼女の中に垂れ流し続けた。
さすがに柔らかくなってしまった女々しい棒に彼女は満足そうな表情である。
「この短時間で5発か。これは良い掘り出しモノだぞ」
よいしょっと腰を上げる彼女の中から、どぼっと白い粘液が流れ、俺のへそ下に溜まった。
彼女は何も躊躇せず、当然かのように舐めはじめ、女々しいムスコが少し反応してしまった。
「さてと…君が何者か教えてもらおうか?」
散々セックスしたあとに自己紹介を要求される世界。
俺もこの世界を教えてもらいたいくらいだ。
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「ふむ…、じゃあ君は彼女に騎乗位で襲われて気を失い、目を覚ましたらここにいて私にセカンド童貞を奪われたということか」
ふふんっと満足そうな彼女。
まったくそのとおりなので、何も言うことはない。
「この世界が何かと聞かれても、私からすればこの世界がすべてだ。ただ君の話を聞いて、射精が早い男の評価が低いということに驚きだな」
俺の付属物を弄りながら語りかけてくる。
「射精により生み出される精子により、女性は回復し、経験値として強くなれる。つまり男性は回復屋でもあり、経験値を生み出してくれる大事な財産なんだ」
俺の付属物をぬるぬるした舌でぺろりと舐める。
「早漏は大切な能力だ。ましてや君はあれだけ私の中に出したにも関わらず、今こうやって刺激するとすぐ勃起する復帰力も兼ね備えている」
俺の付属物を口に含む。
「ひみははいおぉがあうお?」ビクビクンッ
なんて言ったかは分からないが、複雑な舌の動きに俺はイッた。
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