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現実世界の厳しい風潮
【2発目】アンコールえっち
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「もう濡れてるから……」
おしりをこちらに突き出す彼女。
愛液と1発目の子種で太ももまで濡れた秘部が目に入る。
細く華奢な腰を掴み、ゆっくりと腰を沈めていく。
「……っ、イキそうになったら止まっていいからね?」
彼女が言い終わるよりも先か、俺の腰は既に止まっていた。
竿の中枢をくすぐる違和感ともどかしさ。
早く腰を打ち付けたい欲求。
自分の頭の中で、射精してはいけない理性と競争しているのが分かる。
何秒経ったのか、いや、何分なのか。
彼女が怪訝そうな表情で振り返る。
「……やっぱりだめ?」
俺がうなづくと、彼女はゆっくり離れていく。
抜けるときの刺激に射精しそうになる俺が情けない。
「仰向けになって?」
首に手を回し、抱きつきながら指示してくる彼女。
押し倒されるように彼女が俺にまたがる。
すると彼女がおもむろに俺の肉棒を握り、一気に腰を落としてきた。
「あ、待って……っ!」
不意打ちだったがギリギリ射精せずに我慢したが、彼女の腰はそのまま上に持ち上がり、
重力のまま下に降りてきたときに俺は膣奥に射精してしまった。
おしりをこちらに突き出す彼女。
愛液と1発目の子種で太ももまで濡れた秘部が目に入る。
細く華奢な腰を掴み、ゆっくりと腰を沈めていく。
「……っ、イキそうになったら止まっていいからね?」
彼女が言い終わるよりも先か、俺の腰は既に止まっていた。
竿の中枢をくすぐる違和感ともどかしさ。
早く腰を打ち付けたい欲求。
自分の頭の中で、射精してはいけない理性と競争しているのが分かる。
何秒経ったのか、いや、何分なのか。
彼女が怪訝そうな表情で振り返る。
「……やっぱりだめ?」
俺がうなづくと、彼女はゆっくり離れていく。
抜けるときの刺激に射精しそうになる俺が情けない。
「仰向けになって?」
首に手を回し、抱きつきながら指示してくる彼女。
押し倒されるように彼女が俺にまたがる。
すると彼女がおもむろに俺の肉棒を握り、一気に腰を落としてきた。
「あ、待って……っ!」
不意打ちだったがギリギリ射精せずに我慢したが、彼女の腰はそのまま上に持ち上がり、
重力のまま下に降りてきたときに俺は膣奥に射精してしまった。
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