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87話 女性事情報告会議
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リビングでくつろぎながらチャットルームをオープン。
レンさん達に〈荷電粒子砲〉のようなスキルを同時発動した場合の威力向上や〈魔法剣〉の使い方、そして勇者殺害を報告に上げた。
『そうか、それは大変だったな』
『お疲れさんやで。けどねこさん、今回は上手くいったからええけど、あまり無茶なことしたらあかんで』
『うん、まぁその辺はリシアにも釘を刺された。お陰で白金の結婚指輪を人数分買わされる羽目に……』
『白金の指輪を5つもかいな、そらまぁ難儀やな』
『いや、10個』
『『『え?』』』
『え?』
……あ、そう言えば嫁が増えたのをまだ言ってなかったな。
『一週間前まで5人でしたよね?』
『うん、その時ケンタウロスの知り合いが~って話しをしましたやん?』
『していたな』
『あのチャットのすぐ後にそのケンタウロスっ娘をお迎えすることになって、それから昨日同じPTの化け狐っ娘とダークエルフとロリっ娘ラミアをお迎え。で、今日はそのラミアのお母さんも嫁に迎えることにした』
『だからなぜそれほど個性的な女性関係になるんだ!?』
『女性関係が活発すぎるにも程があるやろ……』
『それだけ彼女を増やして普通の人間が一人だけというのも逆にすごいですね……』
3人の呆れ声が聞こえてくるが、フィローラとセシルとメリティエの外見的な個性に関しては偶然としか言いようがないしなぁ。
それと、唯一の人種であるローザを見て、果たして普通の人間だと思うやつもまず居ないだろう。
彼女には悪いが旦那の俺が断言するんだから間違いない。
でも心の底から愛してるとも言い切れる。
ふくよかな体型も好きだが、彼女の笑顔の温かさがたまらなく好きなのだ。
家に帰った時にあの優しい笑顔に迎えられるだけで、幸福感から〝あぁ、今日も無事に帰ってこれた〟と心底安心させてくれる温かい笑顔だ。
たぶんあの笑顔が日常生活と迷宮探査の切り替えになってるとも言える。
日頃の感謝も込め、またプリンを食べに連れて行かなければ。
というか、チャットが終わったらプリン買いに行こう。
『せやけどそないに奥さん増やして大丈夫かいな?』
『全員愛してるので問題ない、大丈夫だ。しかも2人を除いてPTメンバーだしね』
あー、でもメティーカさん、じゃなくてイルミナさんはどうしよう?
しばらく療養させてから、体調が回復次第話し合おうか。
『でも奥さんが多くなりすぎると収拾が付かなくなりません? 僕なんて、レーナさんやその身近に居る女性の相手をするだけでも毎日振り回されてますよ』
『ワシのとこは騒ぐに任せて見守っとったらええだけやから、5人でもそない面倒はないで」
『こっちはリシアのお陰で嫁同士の纏まりはいい方だから、そこまで大変ってことはないかな』
『それでも10人は大すぎやで』
『大福さんの言う様に、猫さんは程々にしておいた方が良いだろうな。まぁ俺も先日3人増やしたばかりで、あまりねこさんの事は言えんが』
シンくんの問いにレンさんが同意するも、得意げに3人の増員という荒業を報告してくれる。
口調から察するにこれはもしや……。
『ついにやりやがりましたか……!』
『ふふっ、どうやらねこさんには御見通しのようだな』
『それってもしかして、マジかいな!?』
『え? え? なにがです?』
大福さんも気づいたようだが、シンくんはまだわかっていないご様子。
そうか、とうとう手に入れてしまったのか……。
『『女騎士の嫁が出来たんか!』』
『ふ、確かに女騎士を2人手に入れた……、だが俺の手にしたものはそれだけではない!』
『なん、やて……!?』
『さらにその上があるっ言うんか!?』
『女騎士の上って何ですか!?』
俺と大福さんが驚愕して見せているところに、無駄なハイテンションの方に疑問をぶつけてくるシンくん。
考えるな、感じるんだ。
俺達もノリと勢いだけで深くは考えていないから。
そして女騎士以外となると、それはもうミノタウロスの様な斜め上に行くか、女騎士の上位とも言えるアレしかない。
『俺はついに手に入れたぞ……念願の姫騎士をなっ!』
『嘘やろ? そんな凌辱系エロゲーにしか存在しないと思ってた姫騎士なんて実在すんの?』
『よう知り会うたな。せやけど、シンくんとこの伯爵夫人も貴族の令嬢でジョブがナイトやから、ある意味姫騎士なんとちゃうんか?』
大福さんの指摘通り、伯爵家の当主ともなると、流石にただの女騎士と呼ぶより姫騎士と呼んだ方がしっくりくるな。
てか、シンくんの恋人の伯爵夫人(レーナさんだっけ?)もナイトだったのか。
『あぁ、それには気付いてはいたが、悔しかったのであえて黙っていた』
『え、だから僕の女性関係にあまり触れなかったの!?』
レンさんの謎の悔しがりに呻くシンくん。
いつもクールなソフトマッチョのイケメンメガネ男子は、肉体派美女が絡むと何故こうも子供じみた行動になるのか。
まぁそこがレンさんの人間臭くて面白いところでもあるが。
『それに俺の方は末席とは言え本物の王族、伯爵家など霞むほどの純度100%の姫騎士だ。ふふっ、ははははは!』
うん、俺のよく知る姫騎士愛純度100%平常運航のレンさんだな。
守りたい、この笑顔。
見えてないけど。
てか王族の末席って、程度によっては逆に伯爵家に霞む程権力無いんじゃないかな?
レンさんの場合権力より血筋の方を重視してる節がある。
権力ではなく血統を選ぶ辺りさすが姫騎士バカは一味違うぜ……。
『まぁ冗談はこのくらいにして、当面の問題を話し合うべきだな』
その姫騎士バカのレンさんが、突然真面目な口調で話を戻した。
当面の問題、当然シンくんがこれから会いに行く勇者である。
『ねこさんが会うたみたいな、話の分からん犯罪者みたいな奴やなかったらええんやけどな』
『ただ一方的に自分の欲望を満たすために言葉を吐いてる奴とか、あんなの始めて見たわ……』
いくら何でもあれは特殊なんだと信じたい。
無難な対策として〝目立たない行動を心掛ける〟〝魔水晶で勇者より高レベルを保て〟〝勇者の動向や装備は出来る限り把握しておいた方が良い〟といったところである。
『万が一争いになった際の事を考えると、魔法使いに必要なスキルは外せんな』
『最近魔法一辺倒な俺からしたら、〈詠唱短縮〉〈クールタイム減少〉〈マルチプルキャスト〉はもう必須やね。あと同じ魔法の同時多重展開と魔法剣も使えるようになっといた方が良いよ』
『明日にでも試してみます』
『近接職のスキルにも応用は可能だから皆も使えると便利よ』
『バッシュでも一度に何発分も上乗せできんのはええな』
上級職のガーディアンの防壁スキル〈ウォールシールド〉や魔法反射の〈ミラーシールド〉の重ね掛けは習得しておいて損はないだろうな。
『問題は燃費だな。調子に乗って乱発していると、すぐガス欠になりかねんぞ』
レンさんの指摘はもっともだ。
俺とシンくんは魔法職で魔力極振りにしているからMPの最大量が多いとは言え、それでも間に合わなくなるほどのMP消費量を要求されることがある。
魔法に比べて近接職のスキルはMP消費量が圧倒的に少ないが、逆に言えばボーナススキル〈MP消費軽減〉の恩恵も受け辛いのだ。
近接攻撃職ならここぞという所で決める文字通り〈切り札〉として使うべきだな。
あと、近接職のスキルを使うとなんか肉体的に疲れる。
あ、そうか、そういうことか。
『ステータスウィンドウに表示されてないけど、SP、スタミナポイント的なのがあるのって知ってる?』
『いや知らん。スタミナポイントというくらいやから持久力て意味での体力の事なんか?』
『たぶんそうだと思う。近接職のスキルってMP少ないですやん? あれってMPだけでなくSPの方からも消費してる可能性があるかも』
『なるほど、攻撃スキルを使うと肉体的な疲労を感じるのはそう言うことかいな』
『ボーナススキルの〈疲労軽減〉や〈疲労回復〉って取っておいた方が良いですね。特に兄貴や大福さんは』
『ワシは基本壁しかしてへんし、今んとこ大丈夫やな』
『俺はMP系は取らずに疲労系は両方習得済みだ』
『ワシは上位職になったばかりやけど、普通の冒険者仲間や知り合いも増えてきたところやし、その内取らなやな』
大福さんはLv的にはやや低めの様だが、順調に活動しているようだ。
俺なんかより全然コミュニケーション能力高いし人当りも良いため、すぐに周りに馴染んでしまうのが大福さんの長所である。
実は俺の対人スキルって、大福さんやみんなを真似て自分なりにアレンジしただけのモノ。
モーディーンさん達に対する丁寧な口調って、単に人と壁を作っちゃう表れだしね……。
そんな自虐を内心で思っていると、レンさんと大福さんは食事に、シンくんも寝るからとそれぞれチャットルームから離れた。
さ、俺もプリンを買いに行こう。
身支度を整えながら、誰も居なくなったチャットルームを退出した。
レンさん達に〈荷電粒子砲〉のようなスキルを同時発動した場合の威力向上や〈魔法剣〉の使い方、そして勇者殺害を報告に上げた。
『そうか、それは大変だったな』
『お疲れさんやで。けどねこさん、今回は上手くいったからええけど、あまり無茶なことしたらあかんで』
『うん、まぁその辺はリシアにも釘を刺された。お陰で白金の結婚指輪を人数分買わされる羽目に……』
『白金の指輪を5つもかいな、そらまぁ難儀やな』
『いや、10個』
『『『え?』』』
『え?』
……あ、そう言えば嫁が増えたのをまだ言ってなかったな。
『一週間前まで5人でしたよね?』
『うん、その時ケンタウロスの知り合いが~って話しをしましたやん?』
『していたな』
『あのチャットのすぐ後にそのケンタウロスっ娘をお迎えすることになって、それから昨日同じPTの化け狐っ娘とダークエルフとロリっ娘ラミアをお迎え。で、今日はそのラミアのお母さんも嫁に迎えることにした』
『だからなぜそれほど個性的な女性関係になるんだ!?』
『女性関係が活発すぎるにも程があるやろ……』
『それだけ彼女を増やして普通の人間が一人だけというのも逆にすごいですね……』
3人の呆れ声が聞こえてくるが、フィローラとセシルとメリティエの外見的な個性に関しては偶然としか言いようがないしなぁ。
それと、唯一の人種であるローザを見て、果たして普通の人間だと思うやつもまず居ないだろう。
彼女には悪いが旦那の俺が断言するんだから間違いない。
でも心の底から愛してるとも言い切れる。
ふくよかな体型も好きだが、彼女の笑顔の温かさがたまらなく好きなのだ。
家に帰った時にあの優しい笑顔に迎えられるだけで、幸福感から〝あぁ、今日も無事に帰ってこれた〟と心底安心させてくれる温かい笑顔だ。
たぶんあの笑顔が日常生活と迷宮探査の切り替えになってるとも言える。
日頃の感謝も込め、またプリンを食べに連れて行かなければ。
というか、チャットが終わったらプリン買いに行こう。
『せやけどそないに奥さん増やして大丈夫かいな?』
『全員愛してるので問題ない、大丈夫だ。しかも2人を除いてPTメンバーだしね』
あー、でもメティーカさん、じゃなくてイルミナさんはどうしよう?
しばらく療養させてから、体調が回復次第話し合おうか。
『でも奥さんが多くなりすぎると収拾が付かなくなりません? 僕なんて、レーナさんやその身近に居る女性の相手をするだけでも毎日振り回されてますよ』
『ワシのとこは騒ぐに任せて見守っとったらええだけやから、5人でもそない面倒はないで」
『こっちはリシアのお陰で嫁同士の纏まりはいい方だから、そこまで大変ってことはないかな』
『それでも10人は大すぎやで』
『大福さんの言う様に、猫さんは程々にしておいた方が良いだろうな。まぁ俺も先日3人増やしたばかりで、あまりねこさんの事は言えんが』
シンくんの問いにレンさんが同意するも、得意げに3人の増員という荒業を報告してくれる。
口調から察するにこれはもしや……。
『ついにやりやがりましたか……!』
『ふふっ、どうやらねこさんには御見通しのようだな』
『それってもしかして、マジかいな!?』
『え? え? なにがです?』
大福さんも気づいたようだが、シンくんはまだわかっていないご様子。
そうか、とうとう手に入れてしまったのか……。
『『女騎士の嫁が出来たんか!』』
『ふ、確かに女騎士を2人手に入れた……、だが俺の手にしたものはそれだけではない!』
『なん、やて……!?』
『さらにその上があるっ言うんか!?』
『女騎士の上って何ですか!?』
俺と大福さんが驚愕して見せているところに、無駄なハイテンションの方に疑問をぶつけてくるシンくん。
考えるな、感じるんだ。
俺達もノリと勢いだけで深くは考えていないから。
そして女騎士以外となると、それはもうミノタウロスの様な斜め上に行くか、女騎士の上位とも言えるアレしかない。
『俺はついに手に入れたぞ……念願の姫騎士をなっ!』
『嘘やろ? そんな凌辱系エロゲーにしか存在しないと思ってた姫騎士なんて実在すんの?』
『よう知り会うたな。せやけど、シンくんとこの伯爵夫人も貴族の令嬢でジョブがナイトやから、ある意味姫騎士なんとちゃうんか?』
大福さんの指摘通り、伯爵家の当主ともなると、流石にただの女騎士と呼ぶより姫騎士と呼んだ方がしっくりくるな。
てか、シンくんの恋人の伯爵夫人(レーナさんだっけ?)もナイトだったのか。
『あぁ、それには気付いてはいたが、悔しかったのであえて黙っていた』
『え、だから僕の女性関係にあまり触れなかったの!?』
レンさんの謎の悔しがりに呻くシンくん。
いつもクールなソフトマッチョのイケメンメガネ男子は、肉体派美女が絡むと何故こうも子供じみた行動になるのか。
まぁそこがレンさんの人間臭くて面白いところでもあるが。
『それに俺の方は末席とは言え本物の王族、伯爵家など霞むほどの純度100%の姫騎士だ。ふふっ、ははははは!』
うん、俺のよく知る姫騎士愛純度100%平常運航のレンさんだな。
守りたい、この笑顔。
見えてないけど。
てか王族の末席って、程度によっては逆に伯爵家に霞む程権力無いんじゃないかな?
レンさんの場合権力より血筋の方を重視してる節がある。
権力ではなく血統を選ぶ辺りさすが姫騎士バカは一味違うぜ……。
『まぁ冗談はこのくらいにして、当面の問題を話し合うべきだな』
その姫騎士バカのレンさんが、突然真面目な口調で話を戻した。
当面の問題、当然シンくんがこれから会いに行く勇者である。
『ねこさんが会うたみたいな、話の分からん犯罪者みたいな奴やなかったらええんやけどな』
『ただ一方的に自分の欲望を満たすために言葉を吐いてる奴とか、あんなの始めて見たわ……』
いくら何でもあれは特殊なんだと信じたい。
無難な対策として〝目立たない行動を心掛ける〟〝魔水晶で勇者より高レベルを保て〟〝勇者の動向や装備は出来る限り把握しておいた方が良い〟といったところである。
『万が一争いになった際の事を考えると、魔法使いに必要なスキルは外せんな』
『最近魔法一辺倒な俺からしたら、〈詠唱短縮〉〈クールタイム減少〉〈マルチプルキャスト〉はもう必須やね。あと同じ魔法の同時多重展開と魔法剣も使えるようになっといた方が良いよ』
『明日にでも試してみます』
『近接職のスキルにも応用は可能だから皆も使えると便利よ』
『バッシュでも一度に何発分も上乗せできんのはええな』
上級職のガーディアンの防壁スキル〈ウォールシールド〉や魔法反射の〈ミラーシールド〉の重ね掛けは習得しておいて損はないだろうな。
『問題は燃費だな。調子に乗って乱発していると、すぐガス欠になりかねんぞ』
レンさんの指摘はもっともだ。
俺とシンくんは魔法職で魔力極振りにしているからMPの最大量が多いとは言え、それでも間に合わなくなるほどのMP消費量を要求されることがある。
魔法に比べて近接職のスキルはMP消費量が圧倒的に少ないが、逆に言えばボーナススキル〈MP消費軽減〉の恩恵も受け辛いのだ。
近接攻撃職ならここぞという所で決める文字通り〈切り札〉として使うべきだな。
あと、近接職のスキルを使うとなんか肉体的に疲れる。
あ、そうか、そういうことか。
『ステータスウィンドウに表示されてないけど、SP、スタミナポイント的なのがあるのって知ってる?』
『いや知らん。スタミナポイントというくらいやから持久力て意味での体力の事なんか?』
『たぶんそうだと思う。近接職のスキルってMP少ないですやん? あれってMPだけでなくSPの方からも消費してる可能性があるかも』
『なるほど、攻撃スキルを使うと肉体的な疲労を感じるのはそう言うことかいな』
『ボーナススキルの〈疲労軽減〉や〈疲労回復〉って取っておいた方が良いですね。特に兄貴や大福さんは』
『ワシは基本壁しかしてへんし、今んとこ大丈夫やな』
『俺はMP系は取らずに疲労系は両方習得済みだ』
『ワシは上位職になったばかりやけど、普通の冒険者仲間や知り合いも増えてきたところやし、その内取らなやな』
大福さんはLv的にはやや低めの様だが、順調に活動しているようだ。
俺なんかより全然コミュニケーション能力高いし人当りも良いため、すぐに周りに馴染んでしまうのが大福さんの長所である。
実は俺の対人スキルって、大福さんやみんなを真似て自分なりにアレンジしただけのモノ。
モーディーンさん達に対する丁寧な口調って、単に人と壁を作っちゃう表れだしね……。
そんな自虐を内心で思っていると、レンさんと大福さんは食事に、シンくんも寝るからとそれぞれチャットルームから離れた。
さ、俺もプリンを買いに行こう。
身支度を整えながら、誰も居なくなったチャットルームを退出した。
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