197話　感想

何か　
カードキャプチャーさくらに向かってる？
ケロちゃんが犬(龍？)になってるけれど。

185話

午前５時に「もう寝ています」はおかしい。
「寝ています」だけで良い。
「もう」と付ける時は起きて待っていた時に付ける言葉。
「まだ寝ています」でも可。

と、私は思うですが。

はじめまして。
次が気になりあっという間に読み進めてしまいました。が、問屋の藤和へ2と3がお話としておかしくないですか？
見直した方がいいかと思います。

161話　感想

日本と異世界に嫁を置き、それぞれ本妻とすれば良いかと。
それと
異世界の貴族日本ツアー扁はつまらない。
桜さんとのほのぼのドタバタスローライフは
どこ行ったの？。

386話から387話話が繋がらない。何で異世界に行ったのに387話で藤和の事務所に戻ってるの？
作者さん誤字脱字異様に多いし、自分が書いてる物語を記憶も記録もしてないのかな？
話の内容は面白いから余計に残念です。

154話

リーシャがゴロウに異世界に行かれてたのかとたずねているのは何かおかしい、違和感。
リーシャにすれば異世界は地球
だから「あちら」か「向こうの世界の街の名前」を言うのが自然だと思う。

２６０話　セントラルヒーリング　→　ヒーティング
ノベルピアでも訂正されてたのに直ってないね。

170〜200話あたりの設定滅茶苦茶です。
換金が難しいとされる中、目黒氏は二億ポンと出すわ、踝建設の人に異世界の情報共有してるしで、私の読み飛ばしですか？読んだ後に設定変更でもされたのですか？
あと、誤字脱字多いです。人物の視点が変わる箇所もわかりにくい。スローライフもしてないからタイトル詐欺。

主人公は徐々に成長して挽回する中、設定が安定しない著者の評価は下がり気味です。残念です。

丘の上の建物は掃除だけでリフォームしないって話だったのが、結局一部？全部？リフォーム入れてるのですね…
桜の杖の材料費の胡椒の量も一致してないし、
なんか話があちこち飛んで言った言わない論争みたいな状況が散見されるところが多々あるので設定は統一したほうが読みやすいと感じる。

170話あたりまで
主人公が精神的に少しずつ成長してきたことで、ストレスなく読み進められるようになったと感じました。
ひとつ気になるとすれば、タイトルのスローライフ…してないなと。

137話で寸胴受け取ったりしてますが、少し前の話でも代引きで金物受け取ってませんか？
時系列的に被った事象がちらちら散見されている気がするんですが、私の勘違いでしょうか？

盲信的に自分の能力を疑わず、ナチュラルに他者(桜や藤和)を下に見る等、主人公はどんどんクソ野郎な本性を晒してますね…改めようと書籍買ったりしてましたがいったいどう転ぶやら！愉しみに続き読ませてもらいます。

意図してここまで主人公をボンクラに表現できるのはある意味冒険していて面白い。

最初はファンタジー知らないおっさんならこんなものだろうと許せる範囲の考えや行動も、話数を追うごとに鼻につくように感じた。

周りからも親子揃って思慮が浅いと指摘されていることから意図的にボンクラにしてるのは感じるが主人公に魅力が少なく没入感や共感出来ない危うさは感じる。

周りのキャラクターが相対的にしっかりしてご都合的に魅力的なことから少し勿体なく感じる。

良くも悪くも人を選ぶ作品だと感じました。

１３８話。異世界が攻めてきてくれたら、日本の領土が増えるねw

現金を異世界側に預けるのに藤和さんがデメリットも上げずに諸手で賛成するのには違和感が。
信用出来る辺境伯でも完全に信頼するなと諭していたので尚更。

第242話が抜けています。

204話と205話が、繋がっていないような気がします。

あと、これは感覚的なものですが、使用人役ということであれば、使用人（家令、もしくは執事など）が主人を姓（ファミリーネーム）に様付けで呼ぶのは違和感があります。
逆も同じく、主人役であるなら、主人が使用人を姓（ファミリーネーム）で呼ぶのも違和感があります。
辺境伯家の使用人も『ノーマン様』『ゴロウ様』のように名（ファーストネーム）に様付けなので。

202話ですが、藤和さんが『執事』となっていますが、それ以前の話では『家令』となっていたはずなので、役職的に大きな違いはないようですが、どちらかの呼び方に統一された方が良いかもです。

ちょこちょこと漢字間違えてます

藤和さんをイケオジにして、セバスチャンと呼んであげたい!!(笑)

第143話　リーシャとの交渉(4)
「結婚とはお互いの価値観が〜思っておますがどうでしょうか？」
思ってお(り)ますが

りが抜けてます

報告は以上です。


更新楽しみにしております

ここまで話が進んでもスローライフの要素が
一つもない。

楽しく拝読しております。
これからも、楽しみにしています☺︎

周辺の日本人が有能かつ危機意識が高すぎて、相対的に主人公がボンクラに見える。

すごく面白いのだけど、主人公がボンクラすぎて時々イラッとする。

田舎で個人商店をしており、ガソリンと灯油も取り扱っている者ですが、作品中でガソリン等を売るには地下タンクが欲しいみたいに書かれていますがウチでは地下タンクはなく専用の建物の中にドラム缶で保管してあります。
なので地下タンクが無くともガソリン等を販売する事は可能です。
参考までに灯油はローリーで持って来ますが、ガソリンはドラム缶で持って来て空のドラム缶と交換していきます。
これはガソリンは地下タンクにはローリーで入れられるんですが、ローリーからドラム缶へ入れる事が法律上出来ないからです。
ちなみに販売する時はガソリン、灯油共にドラム缶から計量機（移動式）に移して計量して売る事になります。