お気に入りに追加
4
あなたにおすすめの小説
6人分の一汁三菜作ってます
山河 枝
エッセイ・ノンフィクション
日常的に、義両親&筆者夫婦&子2人の夕飯(一汁三菜)を用意してます。
以下の条件があります。
・惣菜はOK。
・汁物はほぼ必須。
・でも味噌汁は駄目。
・二日連続で同じようなおかずを出してはならない。
・時期によっては、連日、大量に同じ野菜を消費しなくてはならない。
ほぼ自分用献立メモと、あとは家庭内のいざこざや愚痴です。
筆者のしょうもない悩みを鼻で笑っていただければ幸いです。
たまに自作品の進捗状況をさらしてます。
子どもが夏休みの時などは、品数を減らしてもOKになりました。
今のところは。
(旧題:「毎日6人分の一汁三菜作ってます」)
おしっこ我慢が趣味の彼女と、女子の尿意が見えるようになった僕。
赤髪命
青春
~ある日目が覚めると、なぜか周りの女子に黄色い尻尾のようなものが見えるようになっていた~
高校一年生の小林雄太は、ある日突然女子の尿意が見えるようになった。
(特にその尿意に干渉できるわけでもないし、そんなに意味を感じないな……)
そう考えていた雄太だったが、クラスのアイドル的存在の鈴木彩音が実はおしっこを我慢することが趣味だと知り……?
部室強制監獄
裕光
BL
夜8時に毎日更新します!
高校2年生サッカー部所属の祐介。
先輩・後輩・同級生みんなから親しく人望がとても厚い。
ある日の夜。
剣道部の同級生 蓮と夜飯に行った所途中からプチッと記憶が途切れてしまう
気づいたら剣道部の部室に拘束されて身動きは取れなくなっていた
現れたのは蓮ともう1人。
1個上の剣道部蓮の先輩の大野だ。
そして大野は裕介に向かって言った。
大野「お前も肉便器に改造してやる」
大野は蓮に裕介のサッカーの練習着を渡すと中を開けて―…
小説を一緒に書いてみよう!
空条かの
エッセイ・ノンフィクション
小説を書いてみたい!
そんな方の、ちょっとしたお手伝いになるかもしれないエッセイです。
ジャンルはファンタジー系となりますが、あくまでも小説を書くきっかけ作りです。
参考書や指導的なものではありませんので、ご注意ください。
ついでに、純文学系の書き方ではありませんので、そこもご注意を。
【注意事項!】
小説家でも作家でもありません。
独学の趣味程度で書いているだけなので、あくまでも小説を書くきっかけ作りとしてお読みください。
いろいろ間違っているのは、百も承知なので、ご指摘や批判はご遠慮ください。
物語を書きたい! と、思っている方のお手伝いになれば幸いです。
※著作権は執筆者にあり、情報が間違っているため、無断転載は禁止です。
入院してきた〜私はまだ人間じゃない
花野未季
エッセイ・ノンフィクション
人生初の手術、入院体験談です。
これから何らかの病気治療されたり、入院されるご予定の方には、全然参考にならないメッチャ個人的体験談を書き連ねてるだけです。申し訳ない。
深刻にならないよう、明るい楽しい読み物にしました(けど一応、実話です)。
お楽しみいただけたら幸いです!
エレベーターで一緒になった男の子がやけにモジモジしているので
こじらせた処女
BL
大学生になり、一人暮らしを始めた荒井は、今日も今日とて買い物を済ませて、下宿先のエレベーターを待っていた。そこに偶然居合わせた中学生になりたての男の子。やけにソワソワしていて、我慢しているというのは明白だった。
とてつもなく短いエレベーターの移動時間に繰り広げられる、激しいおしっこダンス。果たして彼は間に合うのだろうか…
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる