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エッセイ書くよい!

ふしきの
エッセイ・ノンフィクション
私は小説を書くが、実は喋りが苦手なので商売人のような口調でエッセイを書いていた時期があります。 エッセイといっても、ただの楽屋落ちというか、裏を取るのが実のところ大変だったりで、勝手に評価が、勝手にレビュアーの職人芸の人を凄いとまた、自暴自棄になったりもしました。 大抵わかりやすいモノカキをしていますので、こちらもわかってもらえたら嬉しいです。 アルファ限定です。

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エッセイ・ノンフィクション
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エッセイのプロムナード

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題名を「エッセイのプロムナード」と付けました。河畔を散歩するようにエッセイのプロムナードを歩いていただきたく、そう命名したのです。歩く河畔がさくらの時期であったなら、川面には散ったさくらの花々が流れているやも知れません。その行く(あるいは逝く?)花々を人生を流れ行く無数の人々の姿と見るならば、その一枚一枚の花びらにはきっとそれぞれの氏・素性や、個性と生き方がある(あるいはあった)ことでしょう。この河畔があたかも彼岸ででもあるかのように、おおらかで、充たされた気持ちで行くならば、その無数の花々の「斯く生きた」というそれぞれの言挙げが、ひとつのオームとなって聞こえて来るような気さえします。この仏教の悟りの表出と云われる聖音の域まで至れるような、心の底からの花片の声を、その思考や生き様を綴って行きたいと思います。どうぞこのプロムナードを時に訪れ、歩いてみてください…。 ※「オーム」:ヘルマン・ヘッセ著「シッダールタ」のラストにその何たるかがよく描かれています。

【ショートショート】雨のおはなし

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黒猫文二のうわごと 日常の思い浮かんだことから趣味の漫画・アニメ・映画・ゲームとかの話をダラダラと語るエッセイ

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 最近ゲッターズ飯田さんの五星三心占いにハマり始め、そこから火が付き五星三心占いの元になっている四柱推命、西洋占星術、宿曜占星術、算命学、あと昔あった動物占いや六占星術などを読み漁っています。そのうち九星気学も見てみようと思う。  楽しくてしょうがないのよ。止まらないのよ。人の生年月日がやたら気になる術式発動中なのよ(笑)  まだまだ勉強し始めなので(占い歴2ヶ月くらい)個人鑑定とかはやってないよ。でもそのうち出来るようになれば楽しいよね!!  このエッセイは、私の周りの人のこの星持ってる人はこんな感じ!!を書きたい時に好きなだけ書く場所です。書きたいのよ(笑)  

ゲームプレイ記録 真・女神転生Ⅲ NOCTURNE HD REMASTER

牧村蘇芳
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 3D酔いを克服したい、著者のゲームプレイ記録。  ゲーム機 ニンテンドースイッチ  ゲーム名 真・女神転生Ⅲ NOCTURNE HD REMASTER  発売元 株式会社セガ(アトラス)様  近年のゲームは綺麗な映像の3Dゲームが主。  ゲーム好きな私もプレイしたいが、辛い問題を抱えていた。  私は三半規管が弱い。  例えばモンハンを新規プレイ開始すると、まだチュートリアルな場面で悪酔い状態に。  その後は半日以上ベッドに沈みこむ有様だ。  どうにかして3D酔いを克服できないだろうか?  そう考えて思い至ったのが、 「プレイ可能な3Dゲームを定期的に一定時間プレイし続ける事。」  である。  徐々に慣らせればいけるのではと。  実は、  動作がカクカク動く、古いタイプの3Dゲームだと、何故か酔いにくい。  理由は不明だが、映像が今ほど鮮明ではないから・・・?  と思われる(あくまで個人的見解な推測だ)。  だから、そこそこ綺麗な古い3Dゲームを選択するしかなかったのだ。  そこで選んだのが 「真・女神転生Ⅲ NOCTURNE HD REMASTER」  である。  私はプレステを持っていないが、ニンテンドースイッチなら持っていた。  何故、真・女神転生Ⅲなのか。  実は、震災前にプレステ2でプレイしていた過去があるからだ。  それはイコール酔わない事を指している。  映像も昔のままだというし、それなら大丈夫だろうという事で購入に至った。  今なら中古で買えるので、かなりお得感がある。  という事で本編は、真女神転生3のプレイ記録である。  酔わない様、のんびり少しずつ普通に楽しむ。  なので、ノーマルモードでプレイ。  特に真新しい事など無い。  このゲームを知っている方が、懐かしんで読んで頂ければ幸いと思う。  もちろんプレイした事ない方が、どんなものかと興味本位に読んで頂いても幸い。  それでは、少しずつプレイして3D酔いを克服したいと思う。  (エンディングを見る頃には、少しはマシになってるだろうか。)

灰色のエッセイ

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私の実体験および友人知人たちから聞いた、白か黒かのギリギリなラインの話を記したノンフィクションです。たまに犯罪の描写などもありますが、犯罪の推奨を目的としたものではありません。むしろ、罪を犯した人間の悲惨な部分を描くことを主眼としております。 ※上では物騒なことを書いてますが、ユルい内容のものがほとんどです。また、漫画やアニメや映画などの紹介記事もあったりします。

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